壮絶日本の開始!抱き着き心中、都知事選! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米国守旧派は、

日本に抱き着いて無理心中!

 

そこまで、

追い詰められてきた。

 

断末魔である。

 

 

先日の東京都知事選。

 

期日前投票の異常な数

と、

 

当日、20時に開票開始の

ニュースとほぼ同時に、

 

小池の当選確実という報道は、

 

例によって → 不正選挙

丸出しという予想通りの結果であり、

 

これは大きな意味を持っていて、

 

安倍に全ての罪を投げつけて、

塀の中に封印という段取りが固まり、

(エプスタインと同じ運命か・・・)

 

その為に、

前年広島参院選の河井夫妻の

収賄逮捕という検察への指令が

発動された

 

とアタシは睨んでいるのです。

 

今後、

政界刷新、再編という波で

既存政党(自公、旧民主党勢力、維新)が、

野合して、

 

旧来の甘い汁を吸い続けるために

(税金を食い物にするということ)

 

新党を立ち上げて、

安倍を散々血祭にあげて、

いかにも日本の夜明けのごとく、

 

さっそうと、

第二の安倍=小池

 

という、

米国守旧派(金融屋、戦争屋)の

従僕路線を確定したいがために、

 

完全従僕のマスコミ(テレビ、新聞)が

今後、益々先導していくことでしょうよ。

 

でっち上げコロナ騒動を調整弁に

しながら。

 

それが目論見通りいくかどうかは、

11月の米国大統領選挙にかかって

いるわけで、

 

民主党のバイデンが、

支持率でトランプを逆転などという、

 

捏造を、

米国守旧派プロパガンダ機関の

日米マスコミが騒いでいるけれど、

 

バイデンがごとき無能な男が、

どうやら認知症も噂され、

 

さらに、

深刻な汚職問題も息子とともに

証拠はつかまれているようで、

 

このあたり、

トランプはその攻勢タイミングは

すでに完了しているだろうし、

 

そんなことを考慮せずとも

トランプの当選は間違いないと

アタシは断言します。

 

勝負にならないということ。

 

で、トランプが当選すれば、

小池従僕路線も頓挫することは

目に見えていて、

 

アタシがかねがね予測している

日本の混迷の10年はいよいよ

その本性を露わにすることでしょう。

 

ちゃぶ台ひっくり返して、

全て一から出直しの覚悟を

 

アタシたち日本人が自覚するまで

その混乱は果てしないと思われる

ほど続くことでしょう。

 

それは、

明治維新や敗戦後の混乱など、

遥かに軽いと見られる光景と

なるでしょう。

 

政治悪はアタシたち日本国民に

大半の責任があるということを

気がつくまで。

 

確かに、

誰でも平和な安定した日々を

過ごしたい!!!!

 

それが本心だろうけれど、

 

アタシたちの明治以降の

脱亜入欧政策は、

 

危機的状況に至るまで、

日本の伝統、文化を破壊し尽くして

きていて、

 

今に至る平和は、

奴隷に少々の飴をしゃぶらせて、

 

情報(テレビ、新聞・・・)による

仮想社会(イメージ戦略)=プロパガンダ社会

 

で、

マイノリティー(在日等)を使って、

 

分断統治政策が継続されている

という事実で、

 

今後、アタシたちが立ち上がらない

かぎり、

 

混乱、動乱、最悪血を見る結果

を招く可能性は避けられそうもない

ありません。

 

それほど日本はひどいのか?

他国に比べて・・・・?

 

いいえ、

他国はもっと悲惨だと思います。

 

アタシが言っているのは、

明治期までの日本と比較している

のです。

 

他国と比較しているのではありま

せん。

 

この小国にして島国の日本が

2000年国家となりえたのは、

 

腹の座った覚悟で、

この国を守ってきた治世能力

と、

 

知性ある国民の気概にあった

のです。

 

それは、

文化、芸術がいかに洗練されていたか

が如実に示しています。

 

自由闊達の伝統が脈々と受け継がれて

いたのです。

 

アタシたちは、

その日本を取り戻すために、

 

この10年を闘っていかざるを

えないでしょうし、

 

そういう風潮が社会を覆っていくこと

でしょう。

 

大陸国家を主導する、

・劣等感に苛まれ、

・臆病で、残酷で、姑息、欲張りな

 

詐欺師・暴力団(=マフィア)のような

連中との闘いは壮絶なものとなるで

しょうけれど・・・・

 

その壮絶な幕開けが、

今回の都知事選だった!

 

アタシはそう見ています。

 

神振り乱して、

本性を露わにしてきたのです。

 

さて、この状況で

 

現実問題として、

 

●アタシたちは生き延びなければならない、

※食って行かなければならない

 

裕福であろうが、貧乏であろうが

この条件は同じです。

 

スタートラインに並んだのです。

 

覚悟が突き付けられています。

 

働かざるもの食うべからず

ではありません、

 

自立的に動かざるものは

食えない

 

これが事実となる時代が始まった

のです。