DNAを組み込んだワクチンということで、
大阪府が乗り出した。
早い話が、
「単なる銭儲け!」
じゃあないか?
なにせ、
アタシなんぞ全く信用していない、
自民別動隊、大阪維新の知事の話だもの。
で、まっとうなお医者様も、
如何わしいものというこのブログ。
このブログはお医者様のブログ:JPSikaHunter
で現場の立場から極めて明快、科学的です。
有難いことにワクチンの種類を以下の
分類で説明いただいています。
①弱毒性ワクチン
麻疹、風疹、BCG、おたふくかぜ・・・
②不活化ワクチン
三種混合、インフルエンザ・・・
③遺伝子ワクチン
コロナDDNAワクチン
そして、
大橋先生からの情報では、
80社ほどがワクチン開発に乗り出している
そうですが、
これは、②不活性化ワクチン
が大半ではないかとアタシは推測しています。
以下に東大の児玉先生が
RNAウィルスのワクチンは非常に難しく、
一朝一夕にできるものではないということが、
以下の児玉先生のお話で明確です。
児玉先生がおっしゃるワクチンも、
②不活性化ワクチン
ではないでしょうか?
児玉先生は新型コロナの変異速度の速さにより、
ワクチンで作られた抗体が作用しないくなり、
その抗体が逆に肺のサイトカインストーム(過剰免疫)
を加速してしま逆に危険性を増長するという指摘であり、
だから、ワクチンはそう簡単にできるものではなく、
サーズでも17年間もワクチンができていないと・・・
大阪府のアプローチしているワクチンは、
③遺伝子ワクチン
であり、
これを既に、
大阪市大で治験中ということですが、
JPSikaHunterブログのお医者様は極めて
否定的です。
DNAを細胞の核の中に入れ込むわけでは
なく、
単に、
DNAを筋肉注射して、それが細胞の核の中
に侵入させる
こんなことが、
あり得るわけがないという判断なのです。
さて、
徳島大学名誉教授の大橋先生の
科学的アプローチは見事です。
確率論からワクチンの危険性を論じています。
それにしても、
カルト支配された利権政治は国民の命への
関心など全くないようです。
それに完全に加担する、
NHKを筆頭とするマスコミは、
日本の知的最底辺を独走しています。
なにせ、
パナソニックがネット動画対応テレビを
発売して、
テレビCMを依頼したら・・・・
どの局もそれを拒み、
怒ったパナソニックは、
単独CMなどの引き上げ手段を取る
そうで、
それは、ネット対応テレビなら、
テレビ局のニュースなどの大嘘が、
即座にネットで調べることができて
バレてしまうからでしょう。
テレビのプロパガンダが即座にバレる。
どうころんでも、
テレビの時代は終わったということです。
つまり、
玉石混交でもネット情報により
アタシたちは、
思考する情報源をいくらでも得ることが
できる時代となったのです。
最早、陰謀論の世界ではない、
WHOなどを媒介とした
ワクチン接種=人口削減
から、
管理・統制 → 人間家畜化計画
もとん挫することは目に見えてきました。
バカはいつまでも、
影を踏んでいることでしょうよ。