日本は若者から金を巻き上げる利権国家! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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学生を出汁にして、

金を儲ける!!!!!

 

こういうのを人非人という。

 

米国の学生が奨学金で

ローン地獄に陥ったそれを、

 

まさか、

日本の学生がそうなろうとは・・・

 

これは、外資に株を握られた

金融機関の為せるわざで、

 

この現実を十分承知している

れいわ新選組が「奨学金徳政令」

を8つの緊急政策の一つとしているけれど、

 

考えてみれば、

これは市中金融機関(=外資)に金を

儲けさせるもので、

 

社会に出る前から若者を食い物に

しているわけで、

 

こういう状況にも拘わらず、

それに追い打ちをかけるように、

 

今度は、奨学金を受ける前にも

金を盗ろうという下衆の根性は

尽きることはなく、

 

英語の共通テストに狙いを定めて、

大学出願時の提出成績を2回分

に絞った挙句、

 

その試験を受ける回数は何度でも!

ということで、

 

受験機会に都合のよい都市部で、

経済的に余力のある学生が有利!

 

という、ここでも金持ち優遇で、

 

貧富の差を助長するようなことを

やって、

 

それが日本の教育を破壊する

なんてことはどうでもよくて、

 

とにかく、利権、利権で

取れるところから盗れ!

 

ってもんで、

 

それを促進したいために、

荻生田とかいうアベ~の腰巾着

を文科大臣に押し込んで、

 

実質、ベネッセ独占の英語共通

テストをごり押ししようとしたけれど、

 

もともと、腰巾着でその程度の

オツムの言い訳が、

 

「身の丈」発言というのも、

むべなるかな!

 

で、

 

これが、

受験生や、高校の現場やらで

不評となっているのは当然で、

 

とうとう延期(=実質上の中止)に

なったことは、

 

こんな騒ぎのバカらしと同時に、

 

米国守旧派(=グローバル外資)

の資金難も、

 

ここまで追い込まれたか!

 

という背景を

アタシは認識できるのです。

 

とにかく、

日本 = 金の収奪国家

 

という位置づけで、

 

・管制相場

・米国余剰穀物強制購入

・欠陥兵器強制購入

・環境技術研究(温暖化)30兆円

・石油、天然ガス高額購入

・医療破壊⇒外資ガン保険等拡大

・外国人労働者 ⇒ 賃下げ手段

 

上げれば切りがない、

新自由主義者の日本からの

金の収奪は猶予ない状況!

 

という事実が浮かびあがるのです。

 

これを邪魔する者は、

冤罪でもしょっ引くという司法も何も

あったもんじゃあない状況で、

 

その象徴として、

森友問題の籠池夫妻の検察による7年懲役

という求刑は、

 

この国の検察、司法が完全に

米国守旧派に隷属していることを、

 

アリアリとアタシたち日本人に

宣言したも同然なのです。

 

 

日本一国などどうなってもかまわない。

 

それは、

米国守旧派以外にも、

露中朝鮮でも同様な認識だと、

 

アタシは確信しているのです。

 

こういうことです。

 

 

そして、トロイの木馬作戦も

実行されていて、

 

それが、

統一教会がらみで朝鮮勢力に占領

された自民党のこのサイコパス、

 

米国ジャイアン隷属スネ夫

 

詐欺指南、米国黒幕に隷属する

日本人の金を収奪バンクのこの男、

image

 

フランス系ロスチャイルドのミゾユウ下僕、

 

これも上げれば切りがない!

 

さて、とうとう

若者からも収奪を始めたこの連中、

 

本音は逃げたい!!!

 

これじゃあないですか?

 

しかし、安倍自公政権交代は

「完全報復がまっている」

 

ということで、つまり

ルーマニア:チャウシェスク政権状態

 

これは、本人たちが一番よく認識していて、

相当に怯えていることでしょうよ。

 

都合が悪くなれば、

日本民主化戦略で逃げ切ろうとして、

 

この連中を生贄にすることは

容易に推測できることです。

 

ということで、次なる騙しは、

ここの勢力ってことかな?

 

民主党はまだ生息中ですよ。

 

アタシは、

既存政党はダメだ!

と確信しています。

 

だから、

れいわ新選組なのです。

 

若者を食い物にするような

無政府状況で、

 

これから若者が怒り出すことは

間違いありません。

 

爺、婆の国会周辺が、

かつての安保闘争の様相を

呈するのは、

 

時間の問題ではないでしょうか?

 

なにせ、

若者が飯が食えない!!!!

 

この状況になったからです。