2019年2月1日。
政治破綻した日本の国会。
その、参院本会議で
自由党の山本太郎議員の質問、
財政規律を守るという目的を
着々と達成している安倍政権は
同時に極めて「優秀な緊縮内閣」であると
著書の中で皮肉られている
麻生大臣は野党時代の訴えから比べると
随分とトーンダウン、スケールダウンしたように
思います。なぜでしょう?
麻生大臣,
政権を取ったから手のひらを返した
のでしょうか?
それとも財務省からの圧力があるのでしょうか?
加えて麻生大臣明確に安倍政権が
反緊縮であると主張できる根拠をください。
というくだりに対して、
麻生と安倍のバカ顔。
バカが虚勢を張ると、
こういう顔になるという絵に描いたようなスナップショット。
統計を捏造し、それを官僚の責任に擦り付ける。
阿保のミックス(俗称:アベノミクス)という、
世界に知られ、散々にたかられて、コケにされ、
指示、命令されても、
隷属一辺倒の非日本人自公政権の、
代表取締役捨長:アベ~ デンデン
専無取締役:アッソ~ ミゾユウ
これはレベルという範疇ではなく、
”ラベルが違う”
そういう人種なのです。
この山本議員のビデオは、
SNSで大量発進されていますけれど、
日本の歴史に残ることでしょう。
当ブログでも貼っておきます。
バカが国を売るということは、
こういう結果を招き、今後さらに
壊滅的な状況が必ずやってくる。
それを、アタシたちは立て直さなければ
ならないということを覚悟しなければなりません。
第二次大戦以後、
日本という国を完全に封印する意図が
連綿と継続されてきたのであり、
それは、
・日本人を壊滅させて、この島国を乗っ取る
という政策が容易に読み取れるものです。
・欧米文化(特に米国)への洗脳、
・豊かさという人参による社会分断・弱体化
・中韓を使った経済、技術への妨害・破壊
(金融、OS、半導体・・・)
この政策の上に、自公政権が組み込まれ
現在の惨憺たる状況に至っているのです。
10年~20年の歳月が日本再興には
必要とこのブログでは主張してきましが、
それはひょっとして、あまりに短期かも
しれません。
30年~40年という歳月になる
可能性も相当に大きい状況になりつつ
あるとの認識をしています。
それにつけても、
安穏と生活できる日々はすでに終わって
いてることは間違いのないことです。