日本!喧嘩に強くあれ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

政治の乱れが、

日本全国に蔓延。

 

嘘が正常、真が異常。

 

そんな、空気になっていて、

 

とにかく嘘がまかり通っている

 

と、

あなたは思いませんか?

 

外交の失敗(特に対露)を、

成功やら進展やらと強弁する見え透いた嘘。

 

長期不況を長期好況と言い張る

データ捏造。

 

品質が下がろうが、何だろうが、

利益・利権しか念頭にな大資本。

 

こうなると、

政治、経済、マスコミなどというものは、

 

端から信頼できなくて、

 

自分の身を自分で守らなくては

ならなくて、

 

権力・支配側がそうならば

”こっちだって、嘘をつき、非は絶対に
認めない!”

 

なんてことになってきて、

 

つまり、

社会が荒れてくるのです。

 

なんだか、

近隣の大陸国家のような状況に

アタシたち日本も確実に巻き込まれて

しまったかのようです。

 

さらに、それを助長するように

すでに150万人(公表:これも嘘?もっと多い?)

の外国人労働者に、

 

さらに、

中国、朝鮮からの移民主体の、

入管法改悪をやっているのですから、

 

政治の乱れというよりも、

日本破壊の実態と言えるでしょう。

 

”こりゃ、荒れるわ!

日本人は本気で怒り始めた!”

と、アタシは感じるのですが、

 

その矛先は・・・・

 

あなた、どこだと思いますか?

 

アタシ?

 

米国(を支配する黒幕)でしょう。

 

そこから、振り返って、

完全隷米な

・自公政権

・外資支配大企業

 

で、その実態が暴露されると

 

さらに、波及して

・中共(実質、欧米とのタッグチーム)

・朝鮮半島(中国同様)

 

という流れではないでしょうか?

 

この過程は、

強い右寄りの動きとなるのですが、

 

現在の隷米のような、

似非右翼的なものではなくて、

 

多数の民族派の保守動向となります。

 

この日本列島で生きて行く日本民族

には、

 

厳しい立て直しが必要で、

 

平和というものが、単に理念的なものでは

なくて、

 

本来は、

かなり血なまぐさい過程を経るものだと

いうことを認識すべきで、

 

竹刀勝負ではなくて、

真剣勝負の到来ということです。

 

であるからこそ、

そこには、外交という手段が全面に

出てくるのであり、

 

軽率に戦いを仕掛けることも

なく、

 

相手を翻弄する狡猾・老練も必須で、

 

遠大なる計画(戦略)が命となるのです。

 

その、土台は

 

敵を知り、己を知らば百戦危うからず

 

にあって、

 

アタシたちが、明治維新のあの動乱

以来、

 

放棄・破壊されてしまった

そのことを肝に銘ずべきことです。

 

単純に言えば、

 

喧嘩に強くあれ!

 

そういうことなのです。