沖縄県民投票の妨害 → 沖縄独立運動へ? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

辺野古埋め立て問題、

沖縄県民投票。

 

自公沖縄敗戦処理、確定!

 

妨害はやめておけ!

 

自公配下の、

宮古島市、宜野湾市、沖縄市

うるま市、糸満市

の市長、市会議員ども!

 

それにしても、無能の極み。

 

自公回りは、

最後の手段として強硬突破

しか手がない!

 

それを自分たちが暴露している

のだから、

 

利権以外に頭のない

 

・今だけ

・金だけ

・自分だけ

 

ってこと。

 

この沖縄の問題といい、

 

北方領土の返還問題といい、

 

アベ~自公内閣の、

余りの稚拙さに、

 

国内も世界も

三行半という事実を当人たちが

全く気が付いておらず、

 

髪振り乱して、

身の回りにあるもの何でも投げるほか、

 

抵抗手段がないという、

なんとも哀れ、嘲笑の対象でしかない

のです。

 

こう見てくると、

玉木沖縄県知事は政治家としての

矜持を弁えていて、

 

首長として相応しい方であり、

 

アベ~自公政権とのレベルの差は

歴然なのです。

 

北方領土の事の本質を理解できず、

”返還”、”日本の固有領土”

 

オウム返しに叫ぶだけの

無能政権は、

 

ロシアから完全に無視され、

北方領土はロシアの領土であると

宣言されてしまったのです。

 

 

このまま行くと、

これと同様のことが沖縄で起きると

アタシは強く予測してしまうのです。

 

”沖縄は日本の領土ではない!”

 

沖縄は琉球である!

 

そして、それが

独立運動に発展していくのではないか、

 

ということを。

 

実際、歴史的に見ても

沖縄は日本の領土ではないのですから。

 

アベ~自公内閣の無能、強行が、

沖縄独立への流れに・・・

 

アタシはそう思うのですが。