民族大移動すると・・・
移動された国は亡ぶ!
当たり前。
・価値観が異なる
・人口が爆発的に増える
・社会の底辺層
・社会に同化できない、しない
しかし、その原因を作ったのは?
民族移動を許したその当事国。
・侵略、略奪、政府転覆、傀儡政権
などで暴政を行い、
暮らして行けない生活に追い込んで
最後の生きる手段としての移民に
追い込んだ!
そして、
移民先では奴隷労働者として
安価な賃金で使い捨て!
現代で言えば、
ヨーロッパ、米国が該当。
ヨーロッパでは最近では、
イタリア政権が強硬に移民を拒否。
そして、現在は
中米から米国を目指さしこの異常さ!
トランプ政権は、
メキシコとの国境に15000人の軍を配置するらしい・・・
さて、振り返ってこの日本、
”人材不足のため、移民の上限なし!”
で、入管難民法などの改正を閣議決定して、
今国会で成立させるらしい・・・
人材不足、人手不足の実態は、
労働分配率の欧米化で
・貧富の差が極めて拡大、
・大半の国民は収入が急速に低減、
・非正規労働による雇用の流動化
と、
・低時給による異常な雇用案件が
大方の求人であり、
そんなものに、簡単に応募する
日本人はいない!
ということの現れで、
これは結局、何を意味するかと言えば、
外資が支配する日本の企業が、
日本からの利益を吸い上げる手段として、
・安価な労働力で、
・日本の富をさらに収奪する、
つまり、
奴隷労働の促進!!!
と、アタシは断定します。
そして、人口を増やし
その稼ぎを税金だ巻き上げる。
分かりやすい例が、
悪法!消費税による無差別徴収税。
さて、考えてみれば、
何か変だと思いませんか?
ヨーロッパも米国も民族移動で
社会は崩壊に45度ほど傾いている。
中国、インドは巨大な人口で、
民族移動をせざるを得ない状況にある。
事実、
世界中に中国人、インド人は移民して
いて、
国家まで支配しているという事実。
・マレーシア
・シンガポール
日本の移民上限なしの政策は、
この2国、
特に、
中国からの移民の拡大と、
中国が密かに進める、
移民による国家の征服、
つまり、
”この国は中国の領土だ~!”
ということになりませんか?
なんなんでしょうねこれは?
米国守旧派(グローバリストたち)の
指金じゃあないですか?
中国に日本を併合させる。
中国をグローバリストが支配する
あるいは、
覇権を中国に与えて協調路線。
それはロシアと中国の暗闘が
絡んでいて、
覇権をめぐる争いかもしれませんね。
日本のアベ政権の政策を見る限り、
これは完全に売国政策です。
ということながら、
そこまで米国守旧派は追い込まれていて、
安部自公政権も、
その錯乱・狂乱の指示に隷属する以外
に何らなすすべを知らない
そんな状況が、
今の政治シーンではないでしょうか?