医療洗脳、あなた大丈夫? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

仕事で病院に出入りするIT屋の

アタシ。

 

”歩いている入院患者の誰もが

点滴ぶら下げて院内を歩いている”

という印象が強くて、

 

”なぜ、こんなに点滴をやるのか?”

という疑問がいつもあって、

 

”変だなあ~”

と思うのは、

 

その点滴ぶら下げた患者が

院内コンビニに頻繁に出入りし、

 

自動販売機で清涼飲料やら缶コーヒー

を飲んでいる、

 

その光景なんです。

 

”普通に飲食できる人がなぜ点滴なのか?”

 

あなた、疑問を持ちませんか?

 

そこでネットを調べることに。

 

そこで、ありましたこれです。

 

 

これもアタシには疑問で、

”寝たきり老人は世間一般なぜこんなに

多いのか?”

 

”ここは老人病院か?”

 

と思えてしまうこともシバシバ。

 

そこで、またネットで探してみると、

 

読売オンラインにこんな記事がありました。

 

宮本顕二・礼子夫妻(1)寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか

 

本も出版されています。

 

医療機関に自分の健康を

丸投げというのは、

 

現代ではかなり危険なことではない

でしょうか?

 

医療=産業=利権=金もうけ

 

こういう図式が、

アタシたちも、

医療関係者の大半も

 

知らないままに、

ごく普通の光景として医療が日々

機能しているのですから。

 

結局、

医療の情報公開が隠蔽されていて、

 

アタシたちは洗脳されている!

 

そういうことじゃあないでしょうか?