日本のマイノリティーは誰でしょう? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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日本のマイノリティーは誰でしょう?

 

東京の、

永田町、霞ヶ関、大手町!

 

これです。

 

ロクなもんじゃあありません。

 

中露朝米の周辺諸国に

 

諜報・暴力で翻弄されて脅されて、

 

この地域、戦後益々強固に占領されて

いて、

 

米国で言えば、

ワシントンDCというところで、

 

まあ、

東京DCと言った方がいいんじゃあないか?

 

所詮、

損得勘定・利権命の

 

軟弱・放蕩の素性宜しく、

 

”右向け!左向け!”

 

なんて、言われて

”犬のごとくキャンキャン!”

 

という具合に隷従するしか手がなくて、

 

周辺の大陸思考の国は、

ウソも方便どころか、

 

ウソが本当なんで、

それで生きているんで、

 

善意などというものは、

力関係の小道具で、

 

その場、その場で利用できるものは

なんでも即利用するという体質には

 

理解も行動も及ばなく、

翻弄されるのが関の山という

 

日本のマイナーどもなのです。

 

こうして、

アタシたちの日々の生活は、

 

本当にかなり逼迫の様相を

呈しているのだけれど、

 

しかし、ここは日本であって、

 

島国なんで他に逃げ場がないので、

 

アタシたち日本民族は、

12000年の長きに渡って、

 

ここで、試練を耐え抜いて、

庶民の国家としてすぐれた文化、

生活を築き上げてきていて、

 

この事実は、

この国の全てに染み渡っていて、

 

東京DCの占領が、

及ぶほど軟弱じゃあありません。

 

アベ~自公が、

いくら米国、朝鮮半島がらみの勢力

に、

 

隷属しようが、何をしようが、

 

たかだかそんな風情に、

左右できるような国柄ではないのです。

 

アタシは、

中国やら、朝鮮やらの人々とかなりの

期間と量で仕事をしてきたのですが、

 

そこで、経験した事実は、

"日本人の組織力の強さ!”

でした。

 

個人的な能力においては、

むしろ中朝の人の方が秀でている

場合が多かったのですが、

 

こと組織力となると

俄然、日本人が圧倒的有利になった

のです。

 

とにかく、

諦めない、取引の信用を重んじる、

そして、

約束を守る、助け合う。

 

ここに決定的な差を見出したのでした。

 

特徴的だったのは、

”自分の非を認めない”

という中朝の人が目立ったことでした。

 

ああ、この点

今のアベ~政権やら霞ヶ関なんてのは

酷似していて、

 

こりゃあもう、

大陸思考にすっかり染め上がっている

のです。

 

しかし、

アタシたち1億2800万人の日本人

は、

 

この列島で暮らしていて、

 

東京マイノリティーをその地域に

放し飼いにしている!

 

そう見るべきでしょう。

 

今時は、共食いを始めている

ような状況ですから、

 

そのうち、

さっさと消え去ることは自明で、

 

しかし、

アタシたちは坦々とこの列島に

歴史を築き上げていく・・・

 

ええ、

組織力でね~。