米国+中国 対 北朝鮮 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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北朝鮮が米国に対抗する。

 

あなた、

本当に対抗できると思いますか?

 

なにせ、

お金ないでしょ。

 

どうやって、

国防の費用を捻出するんでしょうか?

 

なぜ、

核やらミサイルの開発ができるので

しょうか?

 

おかしいでしょ?

 

 

バックがあるのは、

すでに国際常識であって、

 

それは、

米国、イスラエル、ウクライナ

の関与であり、

 

 

覇権維持のために緊張を作り出し、

 

日本、中国、韓国、台湾、フィリピン

の国防対立に複雑な糸をからめて

 

操る!!!

 

そして、

アジアの緊張を維持する。

 

そういうこと。

 

この背景があって、

遠交近攻、合従連衡を各国が

繰り広げている

 

ということであり、

 

ただ言えることは、

ロシア、ドイツが除外されている

ことであって、

 

ロシア+ドイツ で ユーラシア開発

されると、

 

ここに、

日本が必ずついて来る!

 

 

これは絶対に阻止する

 

こういう暗黙jの了解があると

アタシは見ています。

 

だから、

米国の覇権 → 中国の覇権

 

のストーリーが作られ、

 

ロシア、ドイツの覇権は

ご法度なのです。

 

 

米国と中国は

持ちつ持たれつで、

 

利害は一致しているのです。

 

そりゃ、

中共に中国を統一させたのは

他ならぬ米国なんですから。

 

 

となれば、

北朝鮮と中共、米国の関係は、

 

本当はツウツウであって、

 

しかし、

これは朝鮮族としては

決して歓迎すべきではなく、

 

本来は、

北朝鮮が由来するロシアへ

接近したい!

 

アタシはそう見ています。

 

こうなると、

ヨーロッパ、ロシア、朝鮮、日本

の、

 

ユーラシア覇権が成立して、

 

中共の覇権には実に脅威

となるのです。

 

そりゃ、

チベット、ウィグルの独立もあり、

 

モンゴルはロシアより、

 

インドとの対立

イスラム圏諸国との対立

 

とまあ、

良いことは何もないわけで、

 

中共にとって最大の脅威

中国内戦 → 分裂

 

という結果になってしまうのです。

 

こういう構図で北朝鮮の政治は

操作されているという前提を

 

把握した上で、

アタシは米朝対立を見ています。