病院にコンビニ。病気治るの? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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病院にコンビニ。

 

以前も書いたけれど、

これはダメ。

 

ええ、

定期健診に行くと

いつも思うこと。

 

 

医師やら、看護士やら

主体となる人々も頻繁に

利用しているのは、

 

どういうこと?!

 

患者も同様、

 

どういうこと?!

 

 

購入の目的は、

大半が口から入るもの。

 

 

それが問題!

入ってるのはロクなもんじゃあない!

 

添加物満載。

 

飲料

菓子

パン

おにぎり

弁当

・・・

 

の類。

 

油危険ですよ揚げ物。

 

 

病院って何ですか?

病気を治すところ?!

 

 

それとも、

 

病気で稼ぐところ?

 

企業なんですね、

最近・・・ますます。

 

症状だけを抑える

 

これがメインじゃあないですか?

 

でもって、

ちょっと重いと点滴して、

 

処方箋出して薬。

 

 

 

ああ、

何かと言えば、

 

CT

MRI

レントゲン

血液検査

 

高くつきますこれ。

 

本当の必要性って

何%?

 

 

医療費が40兆円を

超える現実は、

 

まるで、

コンビニに行くように、

 

病院に行く

 

アタシたちにも問題がある!

 

 

まあ、

そういう風に洗脳されている

 

と言えばそれまですが・・・

 

 

象徴してますよ、

病院にコンビニ。

 

 

利権化が企業化により

焙りだされた

 

と、アタシは見ていますが・・・

 

しかし・・・

 

コンビニ設置を阻止する

医師も看護士も関係者も

 

不在なんでしょうか・・・

 

病院は病気を治す

ところなんですが。