外国人労働者の損得勘定 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人手不足?

 

外国人労働者・・・

 

ええ、

取引先で、担当者から聞いた話。

 

”どうにも、こうにも足りなくて・・・”

 

そこで、

外国人労働者から応募が・・・

 

・外国人労働者の問題分かってる?

・受入れの体制を持っている?

・軽率な博愛主義は通じない!

・・・

 

思うに、

損得勘定だけ!!

 

これが事実ですよね。

 

 

しかし・・・

 

人間ですよ、彼らも。

 

日本の社会で生活して、

個人、家族の生活もあって、

 

それは、

大変厳しい生存の為!

に在日しているという事実。

 

 

しかし、

この日本を分かっている?

 

郷に入っては郷に従え

 

こんなことを期待できるで

しょうか?

 

単に、

利用しているだけですから・・・

 

 

経済合理性だけのために。

 

 

だったら、

・同胞で集まり

・異国で自国の文化を踏襲し

 

そして、

・日本社会との軋轢を我慢し

 

しかし、

人数が増加するにつれて

 

・存在を主張したくなり

・社会との軋轢が表面化し、

・争いが発生し、

 

国家の問題となる。

 

 

自業自得とはこのことで、

 

 

そういう例が、

欧米では掃いて捨てるほど

あるじゃあないですか?

 

 

思うに、

間違いなく衰退です!

 

この日本の産業全般は!

 

軽率なグローバリズムの

残滓(ざんし)だけが。

 

 

外国人労働者は、

この日本を進歩も改善にも

導きません。

 

あるのは、

衰退と対立だけです。

 

損得勘定では

物事は解決しないのです。