あてが外れた。
仕事できない。
・挨拶できない
・気が利かない
・仕事覚えない
・よく休む
・・・
職場の雰囲気が悪くなり、
他の従業員はカンカン。
まあ、よく聞かされる愚痴。
取引先で。
”さもありなん”
アタシは納得なんですけれど。
雇用する側が悪いに決まって
ます。
しかし、
社員にしてしまった。
簡単に首にできない。
本人に自覚がないから、
辞めません、こういう人。
で、また
似たような人が雇われて、
しっかりやっている人は
馬鹿らしくて辞めていき、
で、また
同類がやってきて、
悪貨は良貨を駆逐する。
数多く会社を見てきて
これ、アタシの実感。
採用する方は、
なかなか求人できない
悪循環で、
どうしても、
来たら取るということを
せざるを得ない状況に
追い込まれているので
すが、
人件費は抑えたい、
あれもこれもして欲しい
なんて勝手な思惑が
通るほど、
世間は融通がきくもの
ではありません。
こんなのありました。
極上の社員を採用できて
喜んでいたのです。
なにせ、
他の従業員と余りにも
レベルが違いすぎるのです。
でも、
じきに辞めました。
本人がアタシに言うには、
就職奨励金が欲しかっただけ。
しかし、
仕事ができても、このモラルでは
考えものです。
企業は、
できるだけ安い給料、賃金で
押さえたい。
これは、本音です。
なおかつ、
優秀な人材が欲しい。
これも、本音です。
しかし、どうでしょう
これからの社会の状況で
利益を上げるには、
考え方を変えていく
必要があるでしょうよ。
変化に対応しない企業は
市場退場の道意外ないの
ですから。
日本の社会に合った
人事システムを開拓していく
べきでしょう。
勘違いの欧米流では、
短期利益至上、
実力主義
なんですが、
こんなもの、
階級社会の欧米流儀で
あって、
日本人に合う道理が
ありません。
昔は、
温情的家族主義などと
言われた企業風土が
ありましたが、
この辺り、
温故知新で考え直す
必要は絶対にあると
思うのです。
温情的ですが、
かなり厳しい企業文化
があったからこそ、
かつての日本は、
高度成長できたのですから。