住宅開発には厳しい基準を | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

いつも思うのですが、

 

人口が減っているのに、

なぜ、新興住宅街が増え続ける

のだろうと。

 

田や畑、山がどんどん宅地に

変わっていくのは、

 

どう考えても間違っているのでは?

 

そのくせ、

古い住宅街は老人街になって・・・

 

アタシは、

住宅政策がまるで機能しておらず、

不動産企業の好き勝手に市場が

形成されている気がしてならない

のです。

 

せっかく、建てた住宅も

20年、30年も経てば土地以外

は資産価値がなくなるのですか

ら、

 

こんなものが、

一生で最大の買いものになる

こと自体、間違った世界に

生きているのではないか?

と思うのです。

 

住宅開発には、

相当に厳しい基準を儲けて、

乱開発は認めない!

 

これで行くべきではないで

しょうか?

 

最近は不景気で、

建売住宅が全国で物凄い数

売れ残っていらしいようで

すが、

 

ちょうど、よいチャンス到来

ではないでしょうか。

 

あなた、どう思いますか?