どうせ見るなら良い夢! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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いったい、
夢に出てくる
光景は、

本当に脳が
作り出すものだ
ろうか?

夢から覚める
たびに思うのです。

会ったこともない人々、
その顔がリアルに映り、

建物、道路は、
見たこともない斬新さ。

話す言葉は、
夢の中で、
”これは日本語ではない”

と、思いながら

アタシは、
それを喋っていて、

摩訶不思議な世界!
なのです。

日常生活を、
無意識のうちに
脳が記憶していて、

夢の中のアタシの
意識がそれを、
とらえるのでしょうか?

とすれば、
脳は膨大な記憶装置
ということになります。

それとも、
夢というのは、

アタシの魂が、
別次元の世界を
垣間見ているの
でしょうか?

どちらにしても、
どうせ見るなら、

良い夢がいい!