私心なく国を憂う | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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アタシは、
このブログで
米国の次期大統領は
トランプと言いました。

そして、
今、益々そう思う
のです。

理由?

既存の米国支配層
を否定・告発して
いるからで、

ブッシュ一族へは
相当なものです。

これは、
米国を支配する
金融・軍産複合体
へ向けたもので、

ロシア、
プーチン政権への
接近は、

その共同戦線を
意図したものであり、

この基板の上で、
米国民の不満を代弁
する戦略が、

共和党の意図に反し、
大統領候補として、

圧倒的な支持を
得ていて、

さらに、
虐げられた人々の
明日への希望にも
なりつつあると
思うのです。

間違いなく
暗殺の対象となる
行動を敢えて行う
のは、

そこに、
祖国愛がなければ
出来ないことで、

私心なく国を憂う

その結果では、
ないでしょうか?

いまの支配層が
継続すれば、間違い
なく米国は分裂し、

内戦が国土の荒廃
をもたらし、

国の歴史は消滅する
ことでしょう。

プーチンは、
米国支配層の傀儡、
エリツィン政権
から、
ロシアを取り戻し、

現在、
米国の覇権を破壊
しました。

トランプ候補も、
同じことにチャレンジ
しようとしている
アタシは読みました。

残念ながら、
我が日本の現状は、
米国支配層に完全
に隷属するのみ。

世界の趨勢から、
唯一孤立していますが、

ぜひとも、日本版
トランプ、プーチンが
が出てきてほしいのも
のです。

アベ自公政権は、
日本経済を意図的に
破壊に導いています。

日本の富を、
円相場、株価操作で
米国(外資)に還流さ
せていて、

日本の財政破綻に
至る道を驀進中です。

こうなると、
国力の衰退甚だしく、

経済、国防→外交
が機能しなくなり、

独立さえも危うく
なってしまいます。

周辺諸国に、
侵略される危険性
は大きくなります。

とくに、
福一原発災害は、

その被害が他国に
及ぶことになれば、

核の脅威の名目で、
侵略の起爆剤になる
可能性は大です。

隷属政治は、
国を滅ぼす!

この認識は、
全日本人が持つべき
ものです。