民の総意はかならず成就! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌


・金融博打経済。
・規制撤廃・自由競争
→寡占化→富の集中
→貧富の格差

救いようのない世界?

今では、どこの先進国も
特徴的な傾向があって、

それは、
中産階級の没落!

米国では、
その中流が今では、
ホームレースに転落し、

フードスタンプでかろうじて
繋ぐ生活者が多発というの
です。


日本だって、かつては
1億総中流なんて時代があった
んですから。

1970年代のことです。

それが、今は


人類の
1%の富者へ50%が富が。

なぜ、そうなった?

現象はいろいろある。

しかし、違う。

それは、
執念、怨念、暗い闇
がそうさせた!

これ、アタシの確信。

その為に、営々として
徒党を組んだのです。

・金融経済主導
・宗教で結束
・国家を買収

多くの民は分断用の
人参で骨抜きに・・・

→民主化→雇用→生活近代化
→安定→男女平等・・・
→管理・統制→独裁化

そして、実った果実を
根こそぎ奪う。

ハシゴを外したんです。

そして、富を独り占め。

どうであっても、
継続は力なり

継続への意思は、
必ず目指した事を実現する。


これは、事実。

分断された方は、
ただ羊のように誘導されて・・・

し・か・し・・・

そこには、
総意・天意がある!

平和、無事な何気ない日々の
生活!

多くの民は歴史に絶え間なく
その足跡を残してきたのです。

利用され、
揺さぶられ
そして、
いつでも分断されて
きた。

すると、
徒党はさらに、
民の隷属化に執着して・・・

当然のごとくつまずいた。

それが、今この時点。
世界的な混乱、動乱をもたらして・・・

しかし、
民は依然として無事を求め・・・

ビクともしない巨大な大地の
ように意思を継続。

希望、善意、明るい光
ますます強くなっていくのです。

これ自然の力。

徒党は不自然。

不自然だから苦しさに
悶えて、

見境なく、醜い姿をさらけだす
のです。

世界中で。

ここのところを抑えておけば、
小難しい論理振りかざす必要
なんてサラサラありませんよ。

民の総意はかならず成就!


なんですから。