甘~いコーヒーで、甘~い恋? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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最近は、暑くて疲れ気味。

そこで、アイスコーヒーを作って
車のアイスボックスに入れて
持ち歩きます。

量は800CC。
牛乳が150CC。
インスタントコーヒーが小さじ6杯。
沸騰済み水道水 650CC。
砂糖 15グラム。

カフェオレと言えばカッコつけて
ますが、コーヒー牛乳です。

味は微糖。

さて、市販の缶コーヒー190mgは
200ccほどで、砂糖は24.5gほど
入っているそうです。

そこで、どれほどの量か?と!
ちょっと知りたかった!
ので、
実測してみました。
以下の計量器で24.5gはかりました。



後ろのノートパソコンは12.5インチサイズ。
この量はスティックシュガー(細長い袋に入った
グラニュー糖)4gが約6本分です。


ちょっとやそっとの量なんです。これ。
ということで、缶コーヒーは凄い量の砂糖が
入っていることがよ~く!分かりました。

自分で作った800ccの微糖アイスコーヒー
でも、そこそこ甘いのですから、凄いものです。

ということは、
日本人は超甘コーヒーが好きなのでしょう。

多分、これほど甘くないと売れないと思います。

それでなくても、缶コーヒーは
超売れ筋の販売激戦区商品
なのですから。

そう言えば、こんな歌がありました。
コーヒールンバ。
歌詞は、

  昔アラブの偉い お坊さんが
  恋を忘れた あわれな男に
  しびれるような
  香りいっぱいの
  こはく色した
  飲みものを教えてあげました
  やがて心うきうき
  とっても不思議このムード
  たちまち男は
  若い娘に恋をした


缶コーヒーって、
しびれるような香りいっぱい
でしったっけ?

しれるような甘みいっぱい
ですよネ?

甘さいっぱいのコーヒーを
のんだ日本男児は、
若い娘に恋をするのでしょうか?
甘~いコーヒーで甘~い恋。
なんて・・・


ついでに、コーヒールンバをどうぞ。