服装への感心ありますか? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌


親の育て方の影響は大きいですネ。

ブログ人は、男が服装のことをチャラ
チャラというのではない!

切られるものを着る。

そういう育ち方をしました。

三つ子の魂、百まで。

それ以来、服装はそういうものだと
思ってきました。

幸いにも、好対照の奥さんと結婚しまし
たので、人様の前に出て恥ずかしいと
いう服装だけはしないで済んでいます。

奥さんも、子供3人もみ~んな相当の
オシャレなんです。

しかし・・・ブログ人だけがほとんど感心
を示さないので萱の外という感じです。

不思議に思うのは、オシャレな奥さんと、
正反対のブログ人が、よく結婚できたも
のだということです。

まあ、いくら感心がないと言っても、
清潔な服装だけはこころがけていた
からでしょうか?

この清潔であるといことも、親から徹底して
教育されたことなのですが。

親としてみれば、服装などに興味のいく
何弱な男であって欲しくなく、もっと肝心な
ことへの感心をということであったと、今は
理解しています。

それはそれで、感謝しなくてはいけない
と思っています。

親としてのブログ人は、子供が服装への
感心が高すぎるということに不満なのです。

もっと、他にやることあるでしょ?と・・・

頭の服装をオシャレにして欲しいと切に
願っているのですが・・・。