雇用審査・面接官の経験あり! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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ブログ人、雇用審査・面接を結構
経験してます。

雇う側ですヨ。
それの、助っ人をするんです。

若い人。
中間の人。
退職した人

いろいろと。

コンピュータ業界に特定されま
すけれど。

常識的な計算とか、コンピュータの
知識とか、知能指数検査みたいな
ことしますよネ。多くの企業では。
手軽ですし。


さて、ブログ人はテーマを決めて、
400字とか、800字の論文形式に
こだわるんです。

少ないですね、書ける人。

書く訓練を経ていないのです。

なんか、
   単なるチラシの説明みたいなよそ事
で、
   その人の存在が見えない文章が多い
んです。


困惑します。

字! 見れたもんじゃあない。

その挙句、誤字脱字

そういう時代なんでしょうネ。

論文がきっしっと書けるような人なら、
当然、コンピュータの知識もしっかり
してます。

仕事任しても安心できます。

相手の意をくんで、時間を明確に
意識して、どうやったら依頼された
仕事を達成できるか考えてきます。

分からなければ、きっしっと質問しま
すし、いい加減な仕事はしないですネ。
まず。

まあ、そんな人めったに会いません。

思うのですが、
雇ってからも、しっかり人の評価をする、
その人の長所を伸ばすという企業は少な
いと思ってます。

こういうのは、
  評価する方の手間がかかります、
  責任も明確になります
面倒なんでしょうネ。
大でも小でも。

研修なんていう形はつけますけれど・・・
実質、
   ・人を見ていないって
    強く感じます。


偏差値教育が
   ・そのまま企業に滑り込んだ

という感じがしますがネ。

人を人として観る。
   ・そういう文化をいつの間にか
    置き忘れてきてしまった
のではないか。そう思ってます。

今の
   中央政界や経済界の混乱は
   その縮図なんだ

と思ってます。

そりゃ、
   ・企業さら買収して、
   ・売り飛ばして利鞘稼ぐ。
こんなトンデモが
   ・この世界不況でもまだ
    まかり通る
状況で、
   ・人間に目がいく分けない
ですよネ。


目がいくのはお金だけですもの。

庶民はとうに、こんな馬鹿げたことに
飽きているのに。

日本に限らず。

腹が立つこと、希望を失いがちなんて
ことも日々あるでしょうけれど、

それでも、

  時代は変わっていく!
んですヨ。

人間は
進歩している
んですヨ。


信じましょう。間違いないから!

ところで、
  中央政界や、大企業の人の面接
してみたいな~。

論文書いてと言ったらどうなんでしょうかネ~。

後ろ向いて、保護者に聞くんでしょうか?

官僚や秘書に。

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ここからは、ご紹介

↓↓↓
和佐大輔さんが、面接官だったら
どうなんでしょうネ。

中央政界や大企業の人の面接したら
どうでしょうネ~。

厳しい結論が下りそうな・・・

和佐さんの教材は本質的な点が特長です。
ハウツーを嫌いますこの人は。

理由は、一過性の流行り廃りでは教材とし
ての価値はなく、購入した人にも貢献しない
からということです。

何度でも読み返して、自分の個性に当ては
めて、独自の領域を創造して成功する。
そういうことを、本気で意識して教材をつくり
ますし、セミナーなんかも開催しているんだ
と思います。

お勧め!!!

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基本はすべてここに書かれています。□□
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では、またのおこしをお待ちしています。


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