成功哲学とアメリカ | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米国には成功哲学の本が多い。

と思う方、多いはず。
じゃありませんか?

国柄というのでしょうか。

ナポレオン・ヒル、デール・カーネギイ、
ノーマン・ピール、ジョセフ・マーフィー、
スティーブン・コビー、

ところで、
素朴なる疑問。

これほど、成功哲学の多い米国がなぜ、世界
屈指の貧民国家に堕落したのか?

それと、これとは無関係?

ブログ人には何か引っかかるものがある
んですがネ。

人の考え方次第なんで、勝手なことなんです
が何か変。
 
昔から読んでいる本も多く、随分と勇気づけら
れるんですが・・

で、比較、評価ということをやります。

日本の同類の古典的書籍とか、中国の
古典とか様々に比較して、これは共通して
評価され、実行されていることだと思うときは
その著者を間違いないな~と判断します。

それが、広く指示を集めようが、少なかろうが。

しかし、スティーブン・コビー氏の「7つの習慣」
の訳者に名を連ねる、ジェームズ・スキナー氏
の「略奪大国」には参ってしまう。

TPPに日本を誘導するかのような記述があったり、
だいたい、略奪大国はアンタの国、米国じゃあな
いの?って言い返したくなるような事も。

なんか、人の関わりで、名著も影が薄れる。疑い
を抱く。そんな感じになりそうな。

以外と、ここらあたりでも、アメリカ流、金だらけと
いう単純発想が幅を聞かせて、いつしか染められて
いる危険性ないだろうか・・と。

まあ、読む本人がこういうことを自覚して、考えて
消化していくのであれば問題ないでしょうけれど。

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ここからは、ご紹介
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この人たちは米国流には簡単にハマリそうに
ありません。
むろん、マーケティング手法なんか米国流を
使ってます。
しかし、ハートと考えるオリジナリティーで、
日本人をキッチリとやってます。
受け売りじゃない。独自性と本質を探り、普遍性
を求めている姿勢が気に入ってるんです。

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ご紹介の終り
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