人には、
秀でた所もあれば、
劣ったところもある。
一概に、
人を捨てたり、
人を笑ったりできない。
(政治家・思想家 山岡鉄舟)
▼ブログ人のコメント
人間、環境によって
認められてたり、
捨てられたり
ってことありますよネ。
企業文化に合えば、
秀でた人になりうる
し、
合わなければ捨てられる。
そういう経験持つ人も多いのでは?
個人間で言えば、相性。
合えば、
相手が秀でて見える。
合わなければ、
二束三文おはらい箱。
まあ、人とはうまくやって行きたいし、
本当は、人を勝手に判断したくないで
すよネ。
ところが、世間の空気のなかでは、
なかなか・・・・ネ~。
書斎の中で考えるといったようには
できないもので。
人は
利害関係の中で生きている
ことも事実なんで、
これが絡むとまあ、
自分が後生大事になる
んですから。
無論、人それぞれ。
その程度は異なるでしょうが・・・
自分しか見えない。
自分に囚われている。
不自由。呪縛。
後ろ向き。
ってことは、いやですから前向き
にやりましょう。
で!考えてみれば、
人の秀でたところを見る
というのは、
自分を見ていること
じゃあないでしょうか?
人を知り、
己をしらば百戦危うからず
ということなんですネ。結局。
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