今の日本の大企業、
経団連などは変化を望ま
ないようです。
ドラッカーの以下の言は痛烈
じゃあございませんか！！
ドラッカー ネクスト・ソサエティより
赤字はブログ人の皮肉。
変化を観察することである。
しかもあらゆる世界を見てい
くことである。
→ 既得権保持で変化を敵視する。
視野狭窄。傲岸不遜
そして，それらの変化が
本物の変化か，一時の変化か，
自分たちにとってチャンスかどうかを
考えていくことである。
→ 一時の変化であることを願望。
自分たちにとって、脅威と認識。
見分け方は簡単である。
本物の変化とは人が行うことであり，
一時の変化は人が言うことである。
→ 変化を見分けるが、行うことを妨害する。
誰も変化に出会うと脅威かチャンス
かを考える。
脅威と見てしまうと，もうイノベーション
は無理だ。
→ 脅威と見ている。もとよりイノベーションを望ま
ない。現状を維持していきたい。
何ごとであれ目論見と違うからといって
軽視したり無視したりしてはならない。
予期せぬことこそ最高のイノベーションの
チャンスである。
→ 目論見と違うので、隠蔽による虚像を重視。
イノベーションは虚像を暴く。タブーである。
この不景気の荒波は、絵に書いたような
イノベーションの大チャンス。
がんばれ！日本の中小企業。
明日を背負うのは、
あなたたちですヨ。
（ブログ人零細。
後から懸命に追いかけます。
ヨ・ロ・シ・ク）
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