テレビは全く見ない!!!
家では、
その存在すら意識しなくなった。
それでも、
アタシの出入りしている企業、病院
などは、
待合室はテレビがついていて、
勝手に耳目にそれが飛び込む。
物凄~い、違和感!
おぞましさ!
気持ち悪い!!
アタシの奥さんや、子供なんか
リビングでよくテレビを見ていた
けれど、
最近、トンとテレビを見なくなった。
見る価値ないんだろうネ。
・財務省解体デモがあっても
・外個人問題がかなり深刻でも
・とくに、中国人の急増(100万人・・・)でも
・米がこれほど高額でも
・増え続ける非正規労働
・消費税増税へ一直線
・・・
なにせ、報道しない
というスタンスで全局一貫している。
つまり、
●日本人の窮乏を極力報道しない。
いった、これは何なのか?
★グローバリストの
・最初にして最後の牙城
プロパガンダで日本人を
支配する!!!!
単純なこと。
そりゃ、
中国みたいに極端な全体主義
で、
監視社会ではなく、
ネットも自由な環境ではあるものの、
そのネットも、
視点を誤ると「まんまと」
プロパガンダの餌食にされてしまう。
youtubeなんかは、
「ビジネスの一環」としての
側面が強いからどうしても
視聴率(登録人数)=収入
に直結する!!
ここが、眼目で
・最近では生成AIという道具で
動画編集なども簡単にできるし、
・チャットAIであれば、
話題に関する情報は簡単に収集・整理することが
できる
つまり、
キャッチコピー的な要素を盛り込んで
「それなりの論調」と「取材画像」
があれば、
テレビよりも適格に事実を
捉えたような!!!!
情報を提供できて、
さらに、
コメント欄がその支持を拡大する・・・
しかし、
そのコメントも政治的に利用される
という事実も知っておく必要があり、
中共などは、1000万人単位と言われる
SNSへのコメント部隊により、
日本のネットを監視し、プロパガンダ行為
の最中であるという厳然たる事実がある。
結局、
テレビがダメだから、ネットで情報を得る
という流れは、
必然的なものだけれど、
それは、
情報リテラシーを問われることになる。
(自分の視点で情報を適切に収集、
理解し、整理する能力)
これがないと、
デマに散々、翻弄される惨めな結果になり、
情報カルト化の世界に引っ張り込まれる
ということになりかねない!
事実に向き合う、知る
ということは、
そう簡単ではない!