こんにちは、めぐみです。

 

 

 

以前、

自然治癒力で虫歯を治した方法」

を投稿しました。

 

【関連投稿】

自然治癒力で虫歯を治した方法 その2

歯医者へ行かずに、虫歯を治した方法 最終話

 

 

この時は私の経験談を書いたのですが、

その独自の方法が合っていたと

教えてくれる記事に出会いました。

 


こちら下矢印下矢印下矢印

 
「砂糖を断てば虫歯は自然治癒力で治せます」
 
じゃぁどうして砂糖はこの世から消えないの?
合法的麻薬と言えるもの、だからです。
 
 
自然界には存在しない
精製した砂糖を摂取すると
脳にドーパミンが放出されて
強い快感をもたらします。
 
 
だから人間は欲してしまう
=食品業界には必須。
ということです。
 
 
そして砂糖の歴史を紐解くと
実は血塗られた世界史も見えてきます。
人類の歴史って
私たちの豊かさとは、
いったい何なのでしょうか?
 
しかもこの構図は砂糖だけでは
ありません。
 
 
この辺りご興味ある方は
LINE@でお渡ししていますので

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小峰先生は私が尊敬する医師のお一人で
書籍も何度も読みました。
特にこちら
下矢印下矢印下矢印
 

 
 
 
この本によると
「食の改善が歯の健康につながる」
ということを、先生もご存知なかったそうです。
 
 
これを読んだ時、私は正直驚きました。
すでに知識があったからですが、、、
 
 
 
食べたもので
私たちの体はできているわけで
 
歯も、口内環境も、腸内環境も
全ては食で作られるわけです。
それをお医者様もご存じない。
 
もう1人の私が尊敬する先生、
この方は東洋医学も西洋医学も両方されている
スーパードクターもこのようにおっしゃっています。
 

 

日本は、医療は一流かもしれませんが、

予防は二流以下。

栄養学にいたっては七流どころか

栄養学という臨床学問自体が

医学部歯学部薬学部にはないのです

(ホントは日本の保険医療は三流です)。

 
 
 
私たちは「医者」という肩書を聞くと
健康になるための知識を
全て知っていると思いがちですが
そうとは言い切れない、
ということです。
 
 
そしてここからわかることは、
日本の現在の医療システムは
専門家で分業しているので
 
その狭い分野では確かに
プロフェッショナルであり
技術も素晴らしい
かもしれないけれど、
 
「人間の体を
1つの生命体として診る」
 
ということが
されないということです。
 
 
以前の投稿
 

l潜在能力を全開にする以外な方法

にも書きましたが、
 
噛み合わせを治すことで
メニエール症候群や
うつ病、
アレルギー等々も
治ったりするのです。
 
 
一部は全体であり
全体は一部である。
両方を見る視点、
根本を見る視点が必要だなーと
つくづく思います。
 
 
 
今コロナウイルスで大騒ぎですが
これも不思議なことばかりですね。
 
 
どうかメディアに流されず、
不安に煽られないように
お気をつけ下さい。
 
 
コロナウイルスにかかりたくないと
マスクを買い、
ワクチンを考えたり、、、
 
 
その一方で
遺伝子組換の詰め合わせの
加工食品や
お菓子を食べ
外食をしているのは
 
もう、、、
言葉が出ません。
 
 
お金を払って
自己免疫力を下げて、、、
 
 
 
こういう時は自己免疫力を
高めるためにも
 
エネルギーの高い野菜、
できれば自然栽培のもの
 
手作りの発酵食品や
みそ、しょうゆ、漬物等々
 
食べすぎを避けて
若返りのサーチュイン遺伝子を
目覚めさせて
元気いっぱいでいましょう。
 
 
自然栽培って??
という方は、ぜひお子さんのためにも
こちらを読んでみて下さい。
 
 
 
 
お子さんを守れるのは
お母さんだけです。
 
ではまた!