こんばんは

 

しらこまです

 

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散策記まとめページ2(2018年~)

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今シリーズ→散策記93-1

今記事はこの記事の付属記事です→散策記93-5(マリンピア日本海と夕焼け)

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新潟旅行の時にマリンピア日本海を見に行った時(散策記93-5)、

 

時間がなくて水族館の展示をかなり早めに見て回ってという感じで終わってしまった

 

もっとゆっくり見たかったな…という思いがあったため、

 

改めて水族館に行ってきた!

 

今回行ったのは池袋のサンシャインシティにある水族館

 

ちょっと遅めの時間に行ったけど、すごく混んでて行列ができてた

 

イワシの大群

それぞれが同じくらいのスピードで泳いでて、ぶつからないのがすごい

 

生きた化石といわれるゾウギンザメが展示されてた

口元にある鍬形のものが特徴的

 

キンメダイ

ちょっと小さめな感じだった

 

 

大きな水槽のほうでは、飼育員の人が餌を撒いてた

なんか人間とほかの生き物との共存世界という感じでいい感じに思った

 

尾が長ーいエイ

ながーい

 

ゆっくり眺めてるのも楽しかった

 

クラゲはやっぱり密集するのか…

 

ブルージェリーというクラゲ

青いライト当ててるから青く見えてるけど

 

実際はどうなんだろ

 

 

泳ぐアオリイカ

改めてみるとイカってずいぶん特殊な生き物な気がする…

 

右にも左にも進んでたように見えたけど、どっちが本来進む方向なんだろ?

 

 

 

日本の川に生息する生き物のエリアもあった

ナマズだったかな? ひげが長い

エイの進む道を遮ってた

 

 

アマゾン川の展示のところにいたグリーンイグアナ

高いところにいて目を閉じてた 強者という感じ

 

エレファントノーズ

その名の通り、象のような鼻を持った魚

 

陸を飛んで跳ねていたミナミトビハゼ

 

コモリガエル

木々の間にいて、なぜか手を伸ばしてた

 

メキシコサンショウウオ

いわゆるウーパールーパー

 

こんな無防備で自然界では大丈夫なのかな…

 

と思ったけど、調べたらアルビノ個体っぽい?

 

 

フィリピンホカゲトカゲ

鱗付きで、名前的にもかっこいい

 

ホウシャガメとビルマホシガメ

けっこう甲羅の模様が幾何学的

 

カクレクマノミもいた

 

外の展示も見た

パフォーマンスも少ししてた

 

かわいいねえ

 

 

そして、サンシャイン水族館で一番の目玉となっているのがペンギン

まるで空を泳いでいるように見えるペンギン

半アーチ形の水槽で、上を見上げると空を泳いでいるように見えた

 

マンションを見ているペンギン

マンションに突っ込んだペンギン

 

なかなかよかった

 

18時からはショー的なものがあった

光に照らされてよりきれいに見えた

 

 

そんな感じで見終わった

 

水族館とか、動物園とか行くと癒されるね

 

定期的にいろんな水族館や動物園行きたいな

 

 

という感じでおしまい

マリンピアの時も寝ていたカワウソ…