こんばんは
しらこまです
前記事の続き。
内宮を見た後は順番逆だけど猿田彦神社へ…
思ったけど猿田彦珈琲はこの猿田彦が名前の由来かな?
祀られている猿田彦命は散策記64-8でも書いたとおり、先導役を買って出た感じ
だから先にお参りしたほうがいいんだけどね・・・
横に長い感じで立派だった
猿田彦神社の裏には御神田があります
ここで栽培されている稲が日別朝夕大御饌祭で使われてる・・・はず。
続いて月讀宮
ここには4つの宮があります
参拝順序は決まってました
右が月讀宮、左が伊佐奈岐宮。
ここで、ようやく神明造の解説。
神明造は皇大神宮(内宮)、豊受大神宮(外宮)などで用いられていて、
特徴的なのは、屋根は茅葺、そして屋根の部分に丸い木がいくつか取り付けられています
この丸い木を鰹木と呼んでいます
また、脇に木が一本あって棟持柱と呼びます 下の写真のほうが分かりやすいかも
前記事でも出した内宮内の御稲御倉 外側に木が左右一本ずつ出てる
あとは高床かな
比較的出雲大社には結構近い
出雲大社本殿の裏側 参考:散策記50-1-3
ただ、出雲大社は大社造で厳密には違うところも結構あるみたい
上の写真では棟持柱が無いのはよく分かる
大社造の横側面(神魂神社) 参考:散策記50-1-2
ちなみに熱田神宮は昔は違ったらしいけど今は神明造
参考:散策記39-5
熱田神宮みたいに神明造にしている神社はまあまああるらしいけど、
皇大神宮本殿と豊受大神宮本殿に限っては、唯一神明造になっていて、
敬意を持つためにこの2社とほかの神社の神明造とはほんのちょっと違うようにしているらしい
話を戻して、さっきの月讀宮と伊佐奈岐宮を見比べると、
建物自体の高さ、塀の高さ、手前の屋根の高さ、鰹木の大きさみんな違う
別宮だから少し格式が上ってことなのだろうか
そして、最後に月夜見宮。
さっきの月讀宮と読みは同じ、つきよみのみや。
ただ、月讀宮は内宮の別宮、こちらの月夜見宮は外宮の別宮で少し違ってます
手前は、4年前まであったであろう本殿跡地
内宮外宮をはじめとして、この記事で紹介してきた外宮周辺の風宮、土宮、多賀宮、
荒祭宮、月讀宮4社、そしてこの月夜見宮、今回行っていない他のいくつかの宮は遷宮をしていて、
それらの宮では基本的にこうやって遷宮時に隣に空いている敷地に建てて、
遷宮時にすぐ移れるようにしているようです
ここまでわかりやすく見られたのはここが一番かも
というわけでこれで高野山・伊勢詣での旅は終了
ちなみに今回は帰りも夜行バスでした
帰りも酔うことなく帰れたから本当に良かった
というわけでおしまい。
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