こんばんは
しらこまです
高野山・伊勢旅最終日、3日目。
この日は内宮方面をメインに回ります
レンタルの自転車で漕いで着いたのはこれまでの記事で少し話題にあげてきた…
神宮徴古館 ほぼぴったり開館時間に着いた
ここには伊勢神宮にまつわる様々な解説がなされていました
せんぐう館でも解説はもちろんあるんだけど、こっちのほうが展示数は多め
20年ごとに行われる式年遷宮の過去の遺物も展示されてた
例えば、直近の式年遷宮は2013年。その前は1993年に行われたんだけど、
1993年の遷宮で奉納されて、2013年の時に取り換えて無用になったものが
この徴古館に保管されて展示されてるってものがあった
内宮と外宮で同じ道具が使われてることが多いけど、
それぞれの道具で一部分の形が異なるように造られていたりしてた
あと、神宮に関わってきた人物についても幾人か紹介されてた
その中で割と大きめに紹介されてたのが、
式年遷宮を中興(再開)させた人、慶光院です
慶光院は住職としての名で、3代目の清順という方が戦国時代の最中
応仁の乱頃から中断されていた遷宮を復活させようと
諸大名から寄進をしてもらってまずは外宮の遷宮させました
その後の4代目慶光院・周養がその後、さらに諸大名から寄進をもらい
内宮と外宮両方の遷宮を行い、それ以降約20年ごとの式年遷宮が始まりました
って感じで書いてあった
その後も慶光院は続くけど、親元の家からの圧力?とかでなんだかんだあって
しっかりと出来なかったらしい
やはりこの時代の女性は弱い立場になっちゃうね…(慶光院は尼寺なのでみんな女性だったらしい)
あとはこの徴古館が出来るまでの物語とかもあった
普通に伊勢神宮関連として官公庁or神社本庁とかが作ったのかなって思ってたけど
元々は有志の人たちで作られたって感じだった
しかも、作ったことで目的を達成したということで
有志の会は解散して神宮に寄付とか…
ほかに
神宮美術館 ほとんど伊勢神宮が関係なかったのが残念だった
神道系の絵画とかはまあまああったけど…
神宮農業館 何とも言えない
御田について少しわかったことがよかった
倭姫宮 内宮に深く関わった倭姫命を祀ってる (散策記64-9に少し書いてます)
やはり新しめ 遷宮してからもうすぐ丸4年だろうに結構きれいだね
もちろん神明造(64-10に後述)
徴古館エリア(倉田山)はこんな感じです
次の記事ではようやく内宮まであと一歩、おはらい町です
内宮はまだ遠い… 続く。





