嵐ちゃん、国立記事♪☆11.9.4 | ☆I always love まぁくん(相葉雅紀)☆

☆I always love まぁくん(相葉雅紀)☆

【嵐・相葉雅紀王子】に、ただ愛を叫んでるだけの自己満ブログです♪(#^.^#)

※無断転記・転写はしないでね(^^ゞ


志村さんオフィシャルブログに昨日の国立のことが書かれてました♪ 昨日いらしてたんですね♪


★以下、-各新聞のENTERTAINMENT欄より

嵐のステージに7万人熱狂…ぶっつけ国立 (DAILY SPORTS ONLINE)

 人気5人グループ・嵐が3日、全国ツアー「Beautiful World」東京公演を4年連続となる国立競技場で行った。 台風12号の影響で2、3日に予定していた公演が3、4日になり、リハーサルをほとんどできない “ぶっつけ本番” で臨んだ5人だが、デビュー曲「A・RA・SHI」などを披露し躍動。 雨風吹き飛ばす文字通りの嵐のステージに7万人が熱狂した。

 開演時間の午後5時30分に合わせるかのように、大粒の雨が降りだした。 嵐の中の嵐ライブ。 ジョークのような幕開けにも、会場中央の円形ステージに登場した松本潤(28)の 「ヘイ!国立!雨に負けんな!楽しんでこーぜ。5人でお前ら7万人を、力いっぱい元気にしてやるぜ」 という絶叫に、会場はヒートアップした。

 08年から4年連続4度目の国立競技場ライブは、台風12号との “VS嵐” だった。 2日に行われるはずだった公演は、4日に延期され、さらに強風でステージ設営は遅れ、前夜午後10時からの徹夜作業で何とか間に合わせた。

 メンバーもぶっつけ本番を強いられた。 本来、1日に丸1日かける予定だったリハーサルは行えず、舞台上での予行演習は当日のわずか30分のみ。 オープニングでは地上80メートルを飛行するワイヤアクションを披露するはずだったが、風速9メートルの強風のため、危険と判断し中止するなど、演出の変更も余儀なくされた。

 パフォーマンスで元気を届けたい、と今回のライブにかける5人の思いは強かった。 3月の東日本大震災で、ツアーの口火を切るはずだった6月の東京ドーム公演は震災チャリティーイベントに変更し、今年の東京でのライブは最初で最後。 相葉雅紀(28)は 「コンサートができることに感謝した」 と感慨深く話した。

 ライブは 「Happiness」 などヒット曲連発で、40曲以上3時間半の貫禄ステージを無事完走。 ラストは花火300発を打ち上げ、夏を締めくくった。 公演直前まで途中打ち切りさえ検討されていた、4年間で最大のピンチにも嵐は、台風を乗り越えてファンの心を日本晴れにした。


嵐公演無事開幕…神宮の空に花火1300発 (日テレNEWS24)

 人気アイドルグループの嵐が3日、コンサート 「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」 を東京・国立競技場で開催した。
 
 当初は2日と3日に行う予定だったが、台風12号の影響で3日と4日に延期。 この日が4年連続となる国立競技場公演の初日となった。開演直前から雨が降り出したが、5人がステージに姿を現すやファン7万人は大歓声。 松本潤(28)が 「行くぞ~、雨に負けんな~」 とシャウトし、 「明日の記憶」 「Believe」 のほか、最新アルバム 「Beautiful World」 の収録曲 「Rock this」 などを次から次へと披露した。 

 演出も巧妙かつ派手。 トラックを1周するように客席に沿ってぐるっと競技場内を回ることができるムービングステージと、バックスタンド側の客席のど真ん中を上下するステージなどを巧みに使い分けながら、メーンステージから遠い席のファンにも5人の姿が見られるように配慮したほか、放水があったり、エコ風船5万個を空に放ったりして7万人を熱狂させた。 

 MC(曲間トーク)ではまさかの缶蹴りも披露。 松本が 「オレ、やりたいことがある。国立(競技場)では初めてなんですけど、もう5、6年くらい前になるのかな。コンサートのMCでしゃべらないで、オレら缶蹴りをやっていたんですよ。それを(国立競技場公演)4年目にして久々にやりたいなと」 と提案。 じゃんけんで負けた大野智(30)が鬼になり、ほかの4人はステージ下に潜り込んだり、バックヤードに姿を隠したりし、ステージ真ん中に置かれた缶を蹴りに出てきた時は、松本が黒いバスローブ姿に、相葉雅紀(28)はセーラー服のコスプレに変装しており、その姿が巨大スクリーンに映し出されるたびに客席のあちこちから笑い声が起こった。 

 終盤も熱狂のステージを展開。曇天の夜空に打ち上げられた1300発の花火の下で楽曲を歌唱したほか、再び降り出した雨を気持ちよさそうに全身で受け止めながら 「One Love」 などサプライズのアンコールを連発し、結局トータルで41曲を歌い上げた。


嵐に負けない「嵐」 国立で7万人コンサート (スポニチ)

「嵐」が3日、東京・国立競技場でコンサートを行った。 台風12号の影響で、2日の公演が4日に延期。 3日も同競技場の風速計で秒速9メートルを記録する強風が吹き、時折、激しい雨にも見舞われた。 それでも、メンバーは演出を変更するなど臨機応変に対応。 華やかなパフォーマンスで魅せた。

 激しい雨が降り、秒速9メートルの強風が吹く中でのオープニング。 メンバーは当初、高さ約50メートルの場所に上り、ワイヤで約100メートルの距離を移動するフライングを見せる予定だったが、安全を考慮して急きょ取りやめ。 レインコートに身を包んだ約7万人のファンが待つ中、ステージ下からせり上がって登場した。

 4年連続となる国立競技場公演。今年は台風の影響を強く受けた。 前日2日のステージは4日に延期。 櫻井翔(29)は 「みんなが振り替え公演で来られるわけではない。 とても残念です」 とファンを気遣った。

 台風は3日、四国、中国地方に上陸し、東京も強風圏に入った。 ステージ設営が遅れたため、本格的なリハーサルができず、演出が確定しないまま本番はスタート。 天候次第で打ち切られる可能性もあった。 だが、今年の東京でのライブはこの2公演だけ。 今年最後の単独ライブでもある。 相葉雅紀(28)は楽屋でテルテル坊主をつくって天候回復を祈った。

 公演中は土砂降りの雨に見舞われる場面もありながら、3時間半を無事完走。 最新アルバム 「Beautiful World」 の収録曲を中心に39曲を華麗なダンスとともに披露した。 風雨の影響が懸念された風船を使った演出や、花火の打ち上げも予定通り行われた。

 大詰めを迎えたステージで相葉は 「コンサートができたことに凄く感謝してます」 と話し、大野智(30)は 「夏を締めくくるでっかいお祭りを一緒に楽しめて幸せでした」 と語りかけた。 終演後の会場には秋を感じさせる風が吹いていた。

 ≪99%自家発電で≫ この日の公演は、52万5000人を動員する全国ツアーの一環。 東日本大震災の影響による電力不足を考慮して、昨年の目玉だった噴水の演出を大幅に縮小するなどして節電。 使用電力を前年の約7割まで抑制した。 使用電力の99%は電源車20台による自家発電でまかなわれたという。


嵐の中で嵐!!国立ライブ7万人大興奮 (サンスポ)

 人気グループ、嵐が3日、東京・新宿区の国立競技場で4年連続となるライブを開いた。 台風12号の影響で同競技場でも風速約9メートルと “嵐” が吹く中でのステージとなった。

 「台風の中、ありがとう!

 櫻井翔(29)が熱くファンに呼びかけると、満員の7万人は雨にも負けず風にも負けず大興奮。 松本潤(28)は 「オレら5人で7万人を元気にしてやるよ!」 と絶叫した。

 台風は西日本に上陸したが、都内でも終日強風などの影響が出た。 ステージ設営が遅れたため、同所で4年目にして初めてリハーサルをほとんどできないまま、ぶっつけ本番で臨んだ。

 午後5時半の開始と同時に大雨が降り始め、高さ80メートルからフライングして登場する演出は、安全を配慮して急きょ取りやめに。 当初2日と3日の2夜連続公演を予定していたが、2日の公演は4日に延期となり、 「やはり残念。 来られなくなった人もいると思うので」 と櫻井。

 東日本大震災の影響による電力不足に配慮して通常の7割減、使用水量も9割減の節電&節水ライブでもあったが、「Lotus」など41曲を歌い踊って十分にファンを楽しませた。


嵐「帰ってきた」4年連続国立ライブ! (日刊スポーツ)

◎人気グループ嵐が3日、東京・国立競技場2日間公演を1日遅れでスタートさせた。 本来は2、3日に開催予定だったが、台風12号の影響で2日開催分を4日に延期。 リハーサルの時間が十分取れなかった上、直前に一斉フライングを中止。準備段階では台風の影響を受けたものの、約7万人の観客にはそれを一切感じさせない、パワフルで華やかなステージを展開した。

 オープニングはまさに “嵐” だった。 開始時間の午後5時半ごろ、突然、風雨が強まった。 降りしきる雨の中、強い風に赤と金色の衣装をたなびかせながら、5人がステージに姿を現した。 「力いっぱい、元気にしてやるよ!」。 ずぶぬれになった松本潤(28)が叫ぶと、超満員の客席から大歓声が上がった。

 天候を危ぶみながらの開催だった。 1日遅れの公演スタートに、櫻井翔(29)は 「延期は残念でした。みんなが来られるわけではないので」 と唇をかみしめた。 松本は 「天気予報にくぎ付けでした」。 相葉雅紀(28)は 「楽屋でてるてる坊主を作りました」 と明かした。

 本番直前には、内容変更を余儀なくされた。 公演開始時は風速9メートル。 冒頭で、5人が高さ80メートルからフライングしながら花道に降りる演出は中止になった。

 会場での通しリハーサルもできず、ぶっつけ本番に近い状態だった。 リハは直前の3時間だけ。 松本は 「毎年5人そろう時間が圧倒的に少なくなっている」 とこぼすほど、もともと準備時間は少なかった。 それに加えての台風。 関係者が 「普通のアーティストなら中止する」 と言うほど、時間不足で迎えた初日だった。

 それでも5人は、7万人を存分に魅了した。 東日本大震災の発生で電力は昨年比70%減、水量は同90%減の節電ライブにもなったが、松本は 「まずは僕らが元気がないと。元気になってもらって、ハッピーな気持ちが広がってくれたら」 と話した。 途中で相葉が女子高生用セーラー服を着て、会場の笑いを誘った。 花火を予定より減らしたが、エコ風船を飛ばしたり、火を使った特効の演出など、例年に比べ遜色なく華やかだった。

 年間1組しか許可されない国立競技場公演は今年で4年連続だけに、二宮和也(28)は 「帰ってきたという感じ」。 大野智(30)は 「4年もこんなでっかい夏のお祭りができて、幸せです」 としみじみと言った。

 約3時間半でアンコール2回を含め、41曲を披露。 アンコールでは、相葉と大野が慣れ親しんだ場所のように、バックステージから聖火台まで駆け上がった。 国民的グループならではの集中力と持ち前のチームワークで、台風というハプニングも乗り切った。 【2011.9.4 7:53 近藤由美子】



やっぱり、いろんな悪条件が重なってしまったんだなぁ・・・って。 でもあの場にいた私たちは、演出が替わったのも分かったけど、本当に、本当に幸せな3時間半でしたakn

ありがとう、嵐ちゃん赤ハート

そしてまぁくん、いつも笑顔を分けてくれて本当にありがとう、感謝しています土下座 大好きだよっ♪CHU。




ペタしてね