溜くん・・・別れるの嫌だぁ(>_<)☆glass⑦ | ☆I always love まぁくん(相葉雅紀)☆

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【嵐・相葉雅紀王子】に、ただ愛を叫んでるだけの自己満ブログです♪(#^.^#)

※無断転記・転写はしないでね(^^ゞ

Bartender・・・とうとうglass⑦が終わってしまいましたぁ~!!!くすん

glass①~⑥まで、感想を書きたいと思いながらスルーしてきたのは、感想書く時間を1回でも多くリピしたかったから萌え

glass①を観た瞬間から、溜さま命!!! (古っ) になり、当然のごとく、萌えポイントも山のように、いやもう佐々倉溜さまの一挙一動と言っても過言ではない、全てが萌えポイントという状況なので、膨大な文字数と静止画の山になること間違いないと確信して、自重してました(笑)。

でも!!! 今回のglass⑦の佐々倉溜さま・・・表現力といい、ビジュアルといい、なんなんでしょう!? もう、どんな美辞麗句、どんな賛辞を並べ立てても表現しきれないほど、がかってました!キラキラ いやもう大天使、とにかく神々しくて見惚れました!キラハート。マリア様

というわけで、今まで感想はパスでしたが、押さえ切れないので(爆)チラッと書きます。

Bartender glass7

最終章!!さよなら…ラパンの日々

今回は、葛藤や思慮深さからくる切ない表情に、ずっとキュンキュンしどうしです胸キュン

溜君、やっと ”本物のバーテンダーとして何が足りないのか?” と自問自答する苦悩から抜け出せましたね。

挫折して辞めようと思っていたバーテンダーに再び戻り、一生バーテンダーとして生きて行くというシンプルな考えから、 『自分をバーテンダーの世界に引き戻してくれた会長や美和さんの為に、会長が命をかけてまでも作りたかったメインバーのチーフバーテンダーになって、昔の会長のような夢を持って頑張ってる人や苦悩してる人を1杯のカクテルで救う、その会長の夢を手伝いたい!!』 という、もっと深い、確固とした目標に変わりました。

終始、繊細でキメ細かい表情、特に姿勢、台詞の細かい抑揚のつけ方・声のトーン、目の演技に、俳優・相葉雅紀は本当に素晴らしい演技者だと改めて感動、思い知らされましたパチパチ

溜くんの周りは、会長といい、三橋さんといい、本当に ”頭の良い大人達” の集まりです。 控えめで余計なことは言わず、溜くんが立ち止まったときだけ背中をそっと押したり、押しつけがましくなくアドバイスしたり。 無限の才能も持った、天才バーテンダー・佐々倉溜を応援したい、開花させたい、自分の夢を託したい、という静かな情熱を感じました。 

パーティで 「美和さん」 と呼ばれ、振り向いた美和の前に現れた黒スーツの溜くん・・・TVの前であたふたしました(笑)ステキ2 もうあまりのカッコよさに言葉が見つからず、側に居たトイプーを奇声を発しながら抱きしめたら、思いっきり嫌がられましたけどあはは

それにしても、いつ観ても、本当に立ち姿の綺麗な人ですakn どれだけドラマにのめり込んで集中して観ていても、その集中力を蹴散らし、美感を刺激するほど溜くんの黒スーツ姿は威力がありましたステキ

加瀬さんに言われたことを自問自答しながら、グラスを一人洗ってる溜くんキャー あれは反則です(笑)。 あの逞しい腕と苦悩する表情の2ショットにどれくらいのAibakaちゃんたちが萌死んだことでしょう鼻血

病院で、 「会長の夢のお手伝いをしたい」 と自分は本当に思ってることを確信し、心からそう思えた溜くん。 決意を固め、それを会長に約束した溜くんにもう迷いはありませんでした。 本当に本当に良い笑顔で、なんだか泣けました顔

あの廊下を会長の車椅子を押しながら歩く溜くん。 後ろから会長の話にマリア様のような優しい顔で 「ん」 的に反応する溜くんに、またも心臓を打ち抜かれました萌死 車椅子を止めて、今までの会長と美和の言葉を回想する溜くんの表情が、もう、もう、ステキすぎて言葉が見つかりませんドキドキ

それにしても、溜くんの 『ダイススタッキング』 は、想像以上でしたぁキラキラ カッコ良過ぎて、もう・・・萌え あの手捌き!!! シェーカー振ってるのを初見したときと同じくらいドキドキして鳥肌立ちましたぁ~ポッ あーっ、溜くんが好き過ぎるぅキュン

でも、J-webの 「Aibartender を読んだ人は、吹き替えじゃなく本当にまぁくん本人がやっていると知ってるけど、その他大勢の人は、バーテンダーの所作の場面もそうだけど、普通に考えると 「ちょっと練習したぐらいで出来るはずないから、吹き替えだろっ」 って、思ってるんだろうなぁ・・・本物のバーテンダーさんもまぁくんの所作観て、 「あんなに出来るわけない、吹き替えだ」 と最初は思ってたって言ってたくらいだから(笑)。

まぁ、まぁくんはそう思われてても、気にも止めないだろうけどぉ、だって嵐の中にいるときは、運動神経がいいのは隠せないから前面に出してるけど、本当は何をやらせても器用なのに、ワザと不器用風な感じに思わせて、松潤とニノを前に出し、悟られないように引いてるよねふふ 隠してるつもりでも私たちは騙されないからね~(笑)。

みなさーーーんっ!!おーい! 溜くんがやってるバーテンダーの所作やダイススタッキングは、ぜ~んぶ相葉雅紀本人がCG・吹き替えなしでやってますから、お間違えなくっ!!!よろしく

そして終盤の、今回のお客様・別所さん演じる早瀬様と溜くんの遣り取り!!!

人は時に迷ったフリをするんじゃないかと僕は思います。

「迷った・・・フリ?」

はい・・・本当に必要なのは小さな勇気なのに・・・意気地がないから神様に頼ろうとするっ

ちょっとの勇気」 は、もちろん早瀬様に対してだけ言っているように見えますが、ちょっと自照的な笑いを微かにたたえた溜くんの表情に、 ”自分自身にもそうだったから言い聞かせているんだ” という溜くんの心の中を表現していたように感じましたうんうん

このシーンもまぁくんの表情が本当に素晴らしかった!!! glass①からずっと思ってたんだけど、回を重ねる度に ”まぁくんの目の演技” に釘付けです!!! このシーン然り、良い感じに2人の世界に入られてるお二人に気を使って、席を外す時の目線なんて、生唾モノですにんまり 本当に目力に圧倒されますポッ

それにしても、今更ですが中川P、これを溜くん (相葉雅紀) がやったら絶対カッコ良いというツボ知ってますね~ニヤッ さすがです笑 glass②の 『ボストンシェーカー』、『ダイススタッキング』・・・立ち姿、憂いのある横顔、長い睫毛による影のつき具合、髪のかかり具合、手の角度・・・素晴らしすぎますサイコー

因みに、だいぶ経ってから知ったのですが、ボストンシェーカーをやりたいって言ったのはまぁくんだそうです。 その場でやろうということになったので練習していなくて、NG&割るというアクシデントになったそう。 でもプロのバーテンダーさんでも出来ない方が沢山いて、 「その場で、あのクオリティでやってのけた相葉くんは凄いっ」 って、友人の知ってるバーテンダーさんが褒めていたそうワーイ

glass①~⑥も同様だったけど、glass⑦も見所が山のようにあって、あっという間に終わってしまいました。 本当にこのドラマ、まぁくんの意気込みや思い入れ、それに伴う努力はもちろん、端々、隅々まで丁寧に繊細に作られいるので、まだまだ、一生リピートの旅が続きそうですうんうん いやもう既に続いてますあはは

どうかどうかパートⅡに続きますように!!!祈


来週はいよいよ、私が嫌でも何でも最終回です!!!><;

溜と葛原のチーフバーテンダーをかけての直接対決。 泰造が加瀬へ宛てた手紙がカギになりそうですね。

早く結末を知りたいけど、終わりが来るのは嫌だし・・・glass①からの葛藤がいよいよ終止符です! えーん、寂しい・・・やっぱり最終回来ないで欲しいよぉかお



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