たとえば
ノーベル生物学賞ってないでしょう。
生理・医学賞ならある。
生物学というのは
いまだに博物学の側面がある。
よく
「《ムー》って科学的じゃないですよね」
って言われても、
じゃあ
あなたは科学について
知っているのですかって?
「月間ムー」
キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」
などのオカルト全般である。
肯定的な記述がされている。
このスフィンクスは
ピラミッド以前に作られていた
なぜか水による浸水も確認できる。
4500年前に建立
その内3300年はほぼ
地中に没していたという。
科学的にこだわる人は
「1+1=2」って言う。
「9+1=10」。
では「11+2」は?
答えは「1」です。
毎日、生活で使っている12進法
たとえば占いで
生年月日の数字をどんどん足して
一桁の数字にしていくやりかたがある。
1+9+9+9とか。あれって足し算で
小学校の2年生の時に習っているんですよ。
算数で。
これは9で割った余りを出しているですよ
つまり、すべての数を
1から9までの数に変換している。
さらに
一桁の数字を3×3のマス目に入れると
魔方陣ができあがる。
これが気学のもとになって
五黄といった九星がある。
みんな魔方陣が もと。
相撲の土俵は黄色い。黒土や赤土ではだめ。
土俵の上に屋根があるのは
神社を意味していたり
昔は柱があったのが、柱を取っ払ってしまった。
いまでは四隅に房が飾られているけれど
それぞれ異なった東西南北を
象徴する色がついている。
中華思想では中原が世界の中心であり
中国の皇帝は天命を受けた天子だとされる。
ゆえに
漢民族の祖である伝説の初代の帝は
“黄帝”と呼ばれる。
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「月間ムー」はどのカテゴリーなのか?
数学は科学ではない。
ノーベル数学賞ってないでしょ。
数学は科学よりも上位の概念です。
大学行って博士号を取る。
名刺に博士号を書くでしょ。Dr.って。
でも、英語ではその前にもうひとつ付ける。
Ph. フィロソフィー。 哲学。
昔は自然科学を自然哲学と呼んでいました
真理を追うという意味で。
たとえば
死後の世界とは何かという問題は
科学でなく哲学の範疇になる。
だから《ムー》が
書店のどこの棚に入るのかが難しい。
「歴史コーナー」や「科学コーナー」でもない。
「趣味実用コーナー」(笑)
科学雑誌的な創りの記事も
目立つようになってきているけど
理屈も必要ではあるけれど
作り手側があまり入り込んでもまずいし
茶化すのもまずい。
そんな距離感のなかで
懐疑的なスタンスを取って展開していく。
たとえば何か超常現象があったとして
まずは
一般常識の観点から考えられる仮説を
すべて検証し、それでも説明がつかない部分を
はっきりさせた上で
大胆な仮説をもちだしてくる。
その仮説も
100%正しいというわけではないけれど
独自性が記事のオリジナリティとなって
読者に訴えかけるのです。
読者からの要望も来ますが
決まりきったものが多いですね。
だいたい、ネタの種類はそんなにない!(笑)
同じネタだけど
料理の仕方が違うだけだ。
40年前の頃、二大学習誌で
旺文社の《時代》と学研の《コース》
3年分ある《コース》で夏休みなどになると
読み物特集が組まれることになり
ミステリーゾーンとか、大予言特集とか。
そうすると、人気がぼーんと上がる。
それがこの雑誌の始まりだ。
ムー編集長の話より抜粋しました。😆
さて、この画像を見てください
もう一度聞こう
あなたは 神を信じますか?
熱意を込めて…札幌じゅん先生