2021年10月4日
東京都→埼玉県→群馬県→新潟県→福島県と走ってきました
734キロ
都内から国道17号 上武道路を走り三国峠を越えて越後湯沢に
やってきました。先月、栃窪までしか走れなかった魚沼スカイラインの
未走区間、栃窪から八箇峠を走り魚沼スカイラインを走り切りました
道中、護国観音展望台から見た魚沼地区の眺望
ここまで来たらお約束の八海山。いつもはここでUターンですが
今日の目的は更に北上し未走路の奥只見の奥只見湖を眼下に望み
その先の只見線ぞいの田子倉湖をグルっと巡るロングツーリングです
関越道 小出IC少し先にある国道352に入り枝折峠手前までやってきました
道中、駒の湯山荘から人家は無くなり、ひたすら山道を上ってきましたが
道路の具合は整っているものの道幅は狭いところは1車線広いところでも
1.5車線しかないので、おのずと車両は中央付近を走る事となるのですが
秘境の観光道路とあって対向車も結構な頻度で走ってきます。しかも
絶景続きときているので自分もそうですが対向車も景色を見ている事が
多分にあります。なのでコーナーを抜けたら道路の中央に対向車が
迫っていてヒヤリとする場面が多々ありました。こんなところで事故でも
起こしたら救急車やパトカーは2~3時間では来てくれなそうな山奥なので
その事を考えただけでも、かなりスリリングな状態で気を抜く事が出来ません
枝折峠を過ぎて下りに入りました。ところで最近、ツーリングの拘りとして
レーサーレプリカにタンクバックは不格好なのでタンクバック無しで
ツーリングをしています。という事で持ち物は財布とガラケーとデジカメだけと
最少の持ち物だけなので地図を持って走ってません。ガラケーでは地図を
見る事も出来ないので道に迷ったらと思うだけでハラハラドキドキが
止まりません。その上こんな秘境に30年前の旧車でノコノコやって来て
突然バイクが壊れたりでもしたらとか対向車とぶつかったりでもしたらとか
単独でコケたりでもしたらとか考えただけでスリルが止まりません
奥只見湖遊覧船 銀山平船着場を過ぎて
奥只見湖が見下ろせる場所にやってきました
まだまだ先は長いです
奥只見湖も中盤を過ぎると屏風のように
立ちはだかる東ノ城が見えてきました
長い年月の間、真冬に積もった豪雪が春の雪解けと共に岩肌を削りとる事を
幾度となく繰り返した形跡が岩肌にクッキリと刻まれている東ノ城は圧巻です
奥只見湖
やっと尾瀬の入り口までやってきました
緊急事態宣言解除とあって御池駐車場には、けっこうな
台数の乗用車と観光バスが5台ほど止まってました
10年前のツーリングでこの辺りまで来ていたのですが
奥只見は越えられなさそうだなぁと諦めてUターンをした場所に
10年越しに来る事が出来ました。これで奥只見制覇となりました
尾瀬入り口から20キロ走ってきましたが
只見まではまだ40キロ以上もあります
尾瀬の里交流センターから1時間ほど走って只見駅前に到着しました
只見駅から魚沼方面へ暫く走るとババーっんと田子倉ダム出迎えてくれます
只見駅から魚沼市までは完全2車線なので奥只見と違って秘境感はあまり
ありません。ところどころ只見線の線路が見えるのがアクセントとなってます
田子倉湖をバックに
田子倉湖の先の只見線の入広瀬駅でUターンとなります(ふぅ~)
国道252を魚沼市の小出まで南下して国道17号に入りました
道路上の青看板を見ると高崎市まで145キロと出ています
という事は東京まで200キロ以上…だいぶ遠いな~と思いながら
浦佐を抜け六日町を抜け塩沢を抜け越後湯沢を抜け三国峠を抜けた
所で前回走った時は17号でしたが今回は月夜野から県道36を走り
高山村を抜けて上武道路に入り都内まで下道で帰って来ました