2025年12月21

(転倒後21日目)

 

転倒後20日目にして指サックなしで

手袋をして寝られました。転倒直後

左手小指の爪がプラ~ンっと指先に

ぶら下がっていて触ったらポロっと

取れてしまったのでポケットに入れて

帰ってきました。転倒当日は血液と

リンパ液の混ざった液体がずっと

出続けていたので指サックをして

その上に軍手を2重にして寝ました

翌日軍手にはリンパ液の染みが

できてました。それから5日程で

リンパ液は収まったのですが

爪のあったところがグジュグジュ

しているので1日中指サックを

してました。15日ほどすると

グジュグジュも収まってきたので

水を使わない時は指サックを取って

乾燥させてました。2週間を過ぎると

日中は指サックを外して寝る時だけ

してました。そして昨晩、寝る時も

指サックを外しても寝られました

 

15日に泳いだ以降、仕事中の背中の

凝りは無くなりましたが腕を上に

上げると肋骨の折れた所がつれる

感じで痛いです。それと左わき腹上

左肩甲骨の左が痛いです。転倒

した時に痛めた所が痛いです

寝る時の状態は朝4時頃になると

どの姿勢でも横になっているのが

つらく朝方は座り寝になります

2025年12月15

(転倒後15日目)

 

じっとしていれば痛みは無いので

試しに泳いでみました。結果

肋骨が痛かったです。ひとかきの度

鈍い痛みが左肺下に走り呻き声を

あげながら1時間泳ぎ切りました

その結果、翌日仕事中  背中の凝りは

だいぶ軽減され水泳の効果がありました

 

本日のお品書き

 

屋内水泳 1時間

2025年12月12

(転倒後12日目)

 

転倒後12日目にして痛いながらも270度

寝返りがうてるようになりました

今まで右半身を下にしてしか横に

なれなかったのですが日付変わって初めて

仰向けに横になれました。更に左半身を

下にしても横になれる事も発見し

これで10日以上続いていた

座り寝から脱却できました

 

今晩からベットで寝る事が出来ると

思ってベットに横になり寝入ったのですが

朝方あおむけ寝でいて痛みで目が覚めました

その後は仰向けで横になれず結局座り寝となり

ました。そう簡単にベットで朝まで寝られません

 

転倒の翌日から仕事をしてますが

転倒後4日目以降仕事をしていると

背中が凝って休み休みの作業です

患部の筋肉が硬直して伸びないので

患部周辺の筋肉に負担がかかり

背筋に凝りが出ている状況です

 

転倒後11日目から凝りが蓄積

された時はストレッチをして

患部の硬直した筋肉を伸ばすように

しています。この背中の痛さが

あって現状仰向けに寝られません

2025年12月5

 

ドカティ 1098の

レギュレータレクチャファイヤを交換しました

 

左) 新たに買ったレギュレータ     右) 元々ついていたレギュレータ

 

左) 新たに買ったレギュレータ     右) 元々ついていたレギュレータ

 

左) 新たに買ったレギュレータ     右) 元々ついていたレギュレータ

配線の様子

 

移設用の配線を結線しました

 

レギュレータはホンダ XLV600 XL600V用の物で送料無料1617円でした

 

タイベルカバーに共締めしたカラーはアリエクで買った

M6 10本セット OD10mm, 40mm L 664円送料無料

最初は14v前後は発電されてましたが20分ほどで

徐々に電圧が下がりだし回転を上げても12.3Vで

以前と症状が変わっていませんでした。また、

この時ステータコイルのカプラーを外して

3極の交流電圧を計ってみると以前と変わらず

23v~110Vでした。レギュレータの出力電力を見る

ためにスピードメーター内の電圧計を確認しながら

レギュレータの4極カプラーを外すとスピード

メーター内の電圧計は抜く前の1v減でした

実質レギュレータから1vしか直流電圧が

出力されないとはどういう事でしょう?

 

バッテリー新品、ステータコイル新品

レギュレータレクチャファイヤ新品

しかもステータコイルとレギュレータ

レクチャファイヤは2回交換して

それでも以前と症状変わらずとは

これ如何に?

 

2025年12月13

 

エンジン掛け始め冷間時のレギュレータ電圧は

直流電圧17Vほど出ているのでレギュレータから

配線をバイパスしてバッテリーに直接つないでみました

赤2本緑2本の配線はレギュレータで直流に

返還された電流がバッテリーに流れています

 

2025年12月15

 

新しいレギュレータで試走に行ってきました

仕事場から10kmほど走ったところで再び

電圧低下症状が出てきました。なので

Uターンして仕事場に帰ってきました

2025年12月5

(転倒後5日目)

 

3日間座り寝を続けてますが4日目にして

そろ~り そろりとベットに横になってみました

右半身を下にして横になると少し痛いものの

ずっと横になっていられない程ではないので

そのままの姿勢でいたら寝入ってしまいました

布団をかけていなかったのと右半身が痺れて

きたので目が覚めました。布団をかけてみたら

布団の重さで患部が痛いので厚着して再び布団に

横になりました。暫くすると寝返りがうてないので

また右半身が痺れてきました。どうにか今の姿勢から

痛くない姿勢を探そうとそろ~り そろりと動いていたら

ベットを1周してました。寝返りがうてないので

まだベットに横になって寝るのは早いようです

2025年12月3

(転倒後3日目)

 

転倒当日から座ったまま寝ることを

余儀なくされてますが朝方4時に

座り寝に疲れてしまったので

ベットに横になるチャレンジを

してみました。そろそろ~っと

ベットによじ登りますが体が

横になったとたんジワジワっと

熱を帯びるように痛みが襲ってきます

とても横になっていられないので

ベットからそろそろと降りて直立状態で

深呼吸を繰り返し痛みをやり過ごそうと

しますがジワジワ広がった痛みは

なかなか収まりません。この痛みは

ダメージを受けた肺が横になると

患部が肋骨に圧迫される事によって

起こっているように思いました

暫く座り寝は続きそうです

 

2025年12月2

(転倒後2日目)

 

仕事場に到着後しばらくして

くしゃみが出そうになりました。

どうにか堪えようとしたのですが

意思に反してくしゃみが出ました

その瞬間、転倒後MAXの痛み

いや自分の生涯の中でも

トップ5に入る程の痛みが

襲ってきました。十数秒

悶絶していると肋骨の辺りから

ゴリゴリゴリっと音がしました

くしゃみで広げられた肺と共に

広げられた肋骨が肺が縮むにつれ

元の位置に戻る音だと感じました

これで肋骨が折れている事が確定しました

今回の転倒で肋骨骨折と肺挫傷となりました

それと左手小指の先が削れて爪がまんま取れました

 

2025年12月1

(転倒後当日)

 

午前10時に自走で仕事場まで戻って来られましたが

あまりの痛さに座り込んでしまい午後7時まで動けませんでした

いい姿勢で座っている分には痛みは無いのですが体をよじったり

屈んだりすると激痛が走ります。右半身を強打していて肋骨が

折れている感じです。また左肺もダメージを受けたようです

 

家に帰り夕食を済ませ早々にベットに横になろうとして

再び激痛が走りました。肋骨が痛いのではなくダメージを

受けた肺が痛い感じで左肺に体重がかかるとジワジワ~と

熱が入るように痛みが襲ってきてベットの上で悶絶しました

いろんな体位を試したのですが体を横にするのが全てダメで

体を横たえる事が出来ません。なのでベットの上に座った形で

壁に寄りかかり休む事にしました。50年以上生きてきて

初めて座った姿勢で休みました。以前、鎖骨を折った時でも

折れていない方を下にして眠れたので今回は重症です

 

座位で寝るのも辛くなったので他に体が痛くない体位を

模索して辿り着いたのが座卓に覆いかぶさり腕を枕にして休む

体位です。そうです学生時代に授業中、机に突っ伏して寝る

あの姿勢です。その姿勢で爆睡できるわけも無くどうにか

ベットで寝られないかと次に考えたのが上半身をヘソの

あたりまでベットの上で下半身は床に膝まづく姿勢です

そして最終系は右半身と右足はベットの上で左半身は

宙に浮いたままの姿勢となりました。それでも同じ

姿勢を続けられないので朝方は最終系とその1つ前を

交互に繰り返しながら体を休め朝を待ちました

 

2025年12月1

 

2025年後半戦第6弾はNSR250R MC18でコケました

88.9キロ

 

早朝都内を出発し青梅街道→吉野街道→

梅ケ谷トンネル都道184で転倒しました

 

ブレーキングポイントにあったマンホールで滑りました

マンホールにはクッキリとタイヤが滑った跡がありました

まぁ運が悪かったと思うしかないですね。他者を巻き添えに

しなかったのと自分が轢かれなくてよかったです

 

写真奥方面から走ってきて中央のマンホールで滑りました