今日は年一のMRI検診でした。
更にこの一年で5kgもの浮腫み太りしてしまった原因を追求すべく
初めての腎臓内科を受診してきました。
病院の駐車場が満車になると困るので...
早朝6時に自宅を出発
珍しくノンストップで病院まで向かいました。
受付の順番番号札をゲットして受付が始まるまで朝食を摂ります。
院内のタリーズコーヒーでモーニングセットをいただきました。
実は自宅を出る15分前に急に体調を崩してしまい、受診もキャンセルするかと考えるくらいでした。
私は左の今日のコーヒーとクロックムッシュにしたんですが、8割しか食べられませんでした。
今日は患者は比較的に少ないと言われていましたが、全ての予定が遅れ気味に...
今回腎臓内科を受診して来月に一応腎臓血管のMRIを撮る事になりました。
腎臓内科の受診前の尿検査と血液検査にも異常はみられないとのことで
確定ではないですが「繊維筋異形成」かもしれないとの事でした。
ごく稀にもやもや病患者と因果関係があるらしく...
最近流行りのAIに聞いてみました。
繊維筋異形成ともやもや病の関係
繊維筋異形成(Fibromyalgia)ともやもや病(Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome)は、両方とも神経系の障害を特徴とする慢性的な疾患ですが、直接的な関連性は確立されていません。これらの疾患は、症状や診断基準の一部が共通しているため、しばしば混同されることがありますが、異なる疾患と考えられています。
繊維筋異形成は、慢性的な全身の痛みや筋肉のこわばり、疲労感などを特徴とする疾患です。一方、もやもや病は、持続的な疲労感や認知機能の障害、免疫系の異常などが主な特徴です。もやもや病は、体の運動能力や身体活動の制限によって特徴づけられることもあります。
これらの疾患の原因は明確には分かっていませんが、複数の要因が関与している可能性があります。遺伝的な要因、神経系の異常、免疫系の機能障害、ストレス、感染症などが関連していると考えられています。しかし、具体的な病因はまだ解明されておらず、両疾患の関係性についての科学的な証拠は限られています。
繊維筋異形成ともやもや病の症状や治療法は類似している場合もあり、両方の疾患に対して身体的な活動療法や認知行動療法、疼痛管理などが用いられることがあります。しかし、個々の病状に応じた適切な治療計画を立てるためには、医師との相談が必要です。
余計難しくなりましたが、腎臓の血管がもやもや病みたいな症状になることもって事らしいです。
それを確認するために来月MRIで調べてもらうんですね~
あ!頭の方は特に異常も変わりもなくでした。
小難しい話題になってしまったので
最後に病院で食べた昼食を載せておきますね。
MRI中に頭に浮かんだカツカレー
最近うどんを食べてなかったので肉うどん
久しぶりにオムライスも食べたいなってことで...
カツカレーは半分は嫁様に
肉うどんは小さい椀に取り分けてもらいました。
オムライスは3/2もらいました。
朝はほとんど食べれていなかったし、夕飯も少しにしたので良いでしょう。
はああああ...MRIは憂鬱だ。閉所恐怖症じゃないけど