15年以上前から、右目が左に比べて暗いなと感じていました
そのころは、真っ暗な中で目が慣れてきたころ
左目を覆って右目を開けると、んんんやはり暗いな！！って感じです
私は近視がひどくて、０．０５前後しか見えません。
それで外出時はコンタクトレンズを使うのですが
そうするととても分かりやすく右目の視力が出ていない
そこで、数年前に近所の眼科で調べてもらったら
白内障でした
片目だけ・・・老人性白内障の目薬を処方してもらい
老人性に少し衝撃を受けました
その数年後、眼鏡を作りに行ったお店の店主が
とても詳しい方で、店に眼科さながらの調査する器具が置いてあって
右目と左目の映像を見せてもらいました
右目は薄く白けていました
店主いわく、片目だけが白内障の方は
以前、目を怪我したことがある人
小学生の頃、竹の棒が飛んできて眼もとに当たり
青あざになったことを思い出しました
その時の外傷が影響しているのかも
両目が白内障になってからの手術がベストだなと思っていた私は
外傷が理由なら、もう片方を待つわけにはいかないと思い
かかりつけ眼科医に手術をしたいと申し出ました
まだまだ視力が出ているからやらなくて良いという見解
それから2年
やっぱり、違和感
先日は遠近両用のコンタクトで老眼が微妙なため
手元が見えやすくなるよう近視の矯正を低く設定しました
手元は見えるようになったけど、遠くが見えにくいのでイラっとする
そうなると、白内障の手術をして片方だけでも良く見えるようにしたいという
願望が大きくなり
youtubeをくまなく検索
そうしたら、両親の時には説明を受けなかったが
レンズの種類がたくさんあることを知る
へーーーーこんなに！！
両親の時は立ち会って、ほぼ私が決定権を持っていたのに
レンズの詳細は説明されなかったな
近くに合わせますか？
遠くに合わせますか？
と悩まないで良い質問しか聞いてない
医者によってこんな違いがあるのかと驚く
それで、現在ネットでお勉強中です