s-親鸞五木寛之/著「親鸞」を読み終えた。
「親鸞」自身の生い立ちは、「親鸞」に至るまでの「名」の変化 忠範→範宴→綽空→善信→親鸞 で理解できます。

親鸞の師は、忠範時代の河原坊浄寛であったり、比叡山に入山時の師 白河房の慈円阿闇梨であったり、山を下りた時の法然房源空でそれぞれの師から、多種多様な事を学び影響を受けたと思われます。

結局 親鸞は、身分的には、朝廷・幕府・公卿・清僧・商人・農民等々区別されず平等で、かりに十悪五逆の悪人であっても、「南無阿弥陀仏」と念仏を真剣に唱えて仏に帰命しなさいと説きます。。
そうすれば、「天地自然の法則」「永遠の真理」に基づき、戒にとらわれず、心の闇に恐れず、煩悩も多いが、ただただ「南無阿弥陀仏」とお祈りしなさいと言っています。

「親鸞」も法然上人の「教義」にかなりの疑問があつたけれども、この世で信ずる人(法然上人)に出会えた事により、自分の信ずる宗教を確立させ少数の集いの中で真剣に説いたと言われています。

大賞  『天地明察』
著/冲方丁 (角川書店) 384.5点
2位  『神様のカルテ』
著/夏川草介 (小学館) 294点
3位  『横道世之介』
著/吉田修一 (毎日新聞社) 270点
4位  『神去なあなあ日常』
著/三浦しをん (徳間書店) 256点
5位  『猫を抱いて象と泳ぐ』
著/小川洋子 (文藝春秋) 237点
6位  『ヘヴン』
著/川上未映子 (講談社) 220点
7位  『船に乗れ!』
著/藤谷治 (ジャイブ) 209点
8位  『植物図鑑』
著/有川浩 (角川書店) 182.5点
9位  『新参者』
著/東野圭吾 (講談社)
 130.5点
10位  『1Q84』
著/村上春樹 (新潮社) 91.5点
 PTA送会&歓送迎会があった。名札の用意(議長、会長、校長)が必要。歓送迎会は、SのPで行われた。