こんばんは。

雨とか波とか焚き火とか、自然を見るのが好きなカレーライスです。🍛

雨の日は外を眺めちゃうのよね~。

 

 

さて、今回は半年に一度投稿しているシリーズです。

いわゆる「迷言&名言集」みたいなやつですね。

もう前回のこのシリーズから半年も経ってしまったのか……としみじみしておりますが、そんなことはさておき…。

 

もうその名のごとく、この半年で印象に残ったてれび戦士の発言を25個紹介していくよっていうブログです。

今年度前半分も25個紹介しているので、1年を通して50個というそれなりにキリが良い数になるよってことですね。

今回は1年分溜まったということで、このブログの最後に50個を一覧にして再度紹介もしてます。

 

「印象に残った」はもう僕の独断と偏見なので、「なんでこの発言がないんだーー!!💢」と思ってもブチ切れずに、「フンッ、こいつこの発言を入れないなんてセンスないのぉ…」と心の奥底で思うだけにしておいて下さい。()

入れたかったけど他のも外せない……って泣く泣くカットしちゃったものもたくさんあるので……。

 

というわけで今回も文字数の多いブログになると思うので、前置きはここらにして本題に行きましょう。

 

 


 

 

では、僕の選んだ迷言&名言を25個挙げて、それぞれについていろいろ書いて参ります。

ちなみに紹介する順番は印象に残った順とかではなくて放送の時系列順とし、前回のブログの続きである通し番号㉖~㊿をつけていきます。

 

 

 

㉖「おいしかった!」(新井琉月、10月3日)

まず最初に紹介するのは琉月ちゃんの発言です。

「天てれ部活Do!」の「アユ友釣り部」としてアユの友釣りの大会に出場するため、練習から本番まで頑張った琉月ちゃんと煌翔くん。

琉月ちゃんは最初はアユを触ることすらままなりませんでしたが、練習していく中で素早くアユを釣り竿につけることができるようになります。

本番ではおとりアユを逃がしてしまうハプニングもあり結果は振るいませんでしたが、成長したのは感じられましたよね~。

大会後にはおまけ的な感じで、アユやそれ以外のお魚をおいしく堪能もしました。

そして最後に「どうでしたか?友釣りは?」と尋ねられた琉月ちゃん。

「友釣り」の感想を聞かれたのにも拘わらず、「おいしかった!」と回答しちゃいます。笑

まあね、おいしいものをいただいたらもう「おいしい」っていう感情で頭の中が満たされてしまう気持ちもわかりますよ。()

友釣りの「楽しかった」とか「難しかった」とかそういう感想が「おいしかった」で上書きされてしまうほど、郡上のお魚たちはおいしかったんですね。笑

 

 

㉗「いい意味でみんなゴリラに見えました」(丸山煌翔、10月25日)

萌衣ちゃんと一緒に沖縄を訪れエイサーに挑戦した煌翔くん。

練習に励むも難しい動きになかなか自信が持てない2人は大人たちのエイサーを見せてもらったのですが、それを見て大人たちの迫力ある動きと声に煌翔くんも萌衣ちゃんも圧倒されます。

そして煌翔くんが直接伝えた感想が「いい意味でみんなゴリラに見えました」というものでした。笑

たしかに迫力すごすぎてマジでゴリラみたいですもんね、いい意味で。()

さらに本番、練習で教えてくれた小学生の子の頼もしい背中を見ながら力強い動きと大きな声を発揮して見事に道ジュネーをやりきった煌翔くん。

終わった後に、その子には「オーラがゴリラくらいすごかった」ということを伝えました。笑

たしかに後ろ姿が頼もしいのはマジでゴリラみたいですもんね、いい意味で。()

何?このときの煌翔くんは「ゴリラ」にはまってるんか?笑

まあいずれにしても、ゴリラみたいなオーラを放つ子に教えてもらいゴリラみたいな迫力のエイサーを見たことで、煌翔くんもゴリラになってましたね、いい意味で。()

 

 

㉘「マリネ!」(盛武美音、10月30日)

「天てれ運動会」の第一種目「ピンポン球障がい物リレー」では、難関の「ギャグ関所」に挑んだ2人が見事なギャグを披露しました。

ジオ前田チームの美音ちゃんは普段ギャグをするイメージはないですが、迷いなくギャグに突入。

左手にはおにぎり、右手にはバラを持って叫んだ言葉は……

「マリネ!」

……いやどういうことよ。笑笑

どうやら「審判のサンシャイン池崎さんはカタカナの食べ物を言えば笑う」とジオ前田に吹き込まれていたらしいです。笑

そのアドバイスもあってるのかわからんし(実際一発クリアできてないからたぶん外れてるし)、カタカナの食べ物で「マリネ」をチョイスする美音ちゃんも最高っすわ。笑

「マリネ!」がクリアできなかった後は手に持つアイテムを次々と変えながら「イエーイ!」と叫びまくり、我慢比べに勝利したかのように合格をもぎ取った美音ちゃん。

冷静なイメージある美音ちゃんでもギャグはパワータイプなんですね。()

 

 

㉙「ユウリは有利だ!でもケガはいっぱいする!いやなんでやねん!」(廣末裕理、10月30日)

一方ジオ高岸チームの裕理くんは、美音ちゃんのギャグとは打って変わってテクニカルなギャグを披露します。()

美音ちゃんにギャグのイメージはあまりなかったですけど、逆に裕理くんは必殺ギャグがあってもなんら不思議じゃないイメージです。笑

自信満々のオーラを出しながらギャグ関所にやってきた裕理くんは、「ユウリは有利だ!でもケガはいっぱいする!いやなんでやねん!」と言いながらピコピコハンマーで自分の頭をピコッ。

一切の無駄がないリズム感、強弱がハッキリとしていてメリハリのあるトーン、意外と容赦なくピコピコハンマーで叩くセルフツッコミ、叩かれた後のフラッとする感じ、このギャグはもう完璧と言わざるを得ません。()

もはや熟練です。()

これにはサンシャイン池崎さんも「プッ」と吹き出し笑いしてしまい迷いなく合格の旗を振り上げ、速攻で関所を通過することができました。

小学3年生であるにも拘わらず、プロの芸人さんをして「おもしろかった」といわしめるギャグを持っている裕理くん、そして池崎さんに「ちょろかった」と言ってしまう裕理くん、いやー、恐ろしいですな。()

 

 

㉚「おちゃめ!」(稲毛眞生、11月1日よきまるハウス)

続きましては、天てれではない番組にてれび戦士として出演したときのお話です。

「ウェルカム!よきまるハウス」という番組に、チャンさんとそのまちゃんと一緒に登場した眞生くん。

モノボケをしてからそれに使ったものを投げてボウリングする「モノボケボウリング」で第1投を任された眞生くんは、フラフープをくぐってもワープできないモノボケを披露。

そして最後に「おちゃめ!」とかわいく言うんですよね。

ところがモノボケはすんごくかわいく決まったのですが、ピンは1本も倒れず…。笑

さらに第4投も務め、またまた倒れたピンは0本…。

そんでこの結果に「おちゃめ!」が飛び出しました。笑

結局2回投げてピンは1本も倒れずマジのおちゃめになりましたが、ギャグがとにかくかわいすぎるという爪痕を残した眞生くんでした。笑

「おちゃめ!」は周囲の人たちも眞生くん本人もそれなりに気に入ってたっぽい感じだし汎用性高そうだったんで、これからも持ちギャグとして各所で披露してもらってもいいですよ?()

 

 

㉛「11万人の背負いを投げます」(松尾そのま、11月16日)

11月16日のジオバトルは、向一朗くん美音ちゃんの「キョミオチーム」とそのまちゃんポンちゃんの「ソノポンチーム」で対決しました。

そしてその最終ゲームは、パラシュートを投げて得点マスに着地させる「ジオパラシュートランディング」というゲーム。

茶の間戦士の総参加人数が10万人を超えて挑む先攻キョミオチームの向一朗くんは、「10万人の思いを背負って頑張ります」と意気込み、自分のチームだけでなく全茶の間戦士を味方に付けたかのような発言をしました。笑

そんなキョミオチームは美音ちゃんが見事に得点します。

茶の間戦士の総参加人数が11万人を超えて挑む後攻ソノポンチーム、ポンちゃんが得点マスに着地させて最後のチャレンジャーはそのまちゃん。

「11万人の背負いを投げます」と意気込み、まるで11万人を背負い投げするかのような発言をしました。()

向一朗くんに対抗して同じこと言おうとしたけど間違えちゃったのかわいいっすね。笑

こうして11万人の背負いを投げたそのまちゃんはドボンマスをギリギリ回避して得点するも、結果総合得点ではキョミオチームの勝利となりました。

 

 

㉜「テッショウちょっとうるさい!」(筧礼、11月22日)

23年度前半の迷言・名言をまとめた前回のブログでは礼ちゃんの発言を多く取り上げたと思いますが、今回も礼ちゃん大活躍です。笑

まずは全てれび戦士が失敗に終わり2周目の挑戦に突入した「指プル2」から。

莉良ちゃんのチャレンジでは、煌翔くんが持ち前の元気と前向きを発揮して全力応援をします。

ところが礼ちゃん、そんな煌翔くんの全力応援に対して「テッショウちょっとうるさい!」と注意してしまうのです。笑

この直後に莉良ちゃんは失敗したのは、このやりとりによって笑えちゃったのも影響してるのではないか…?笑

さらに「バスコ=ダ=ガマ作戦」でジオせいやの挑戦中、「バスコ=ダ=ガマ」に関連して「ガマン?」などと私語をする煌翔くんに再び「テッショウうるさい」「ホントにテッショウ静かにして!」と注意する礼ちゃん。笑

煌翔くんと礼ちゃんのやりとりとこの後紹介する莉良ちゃんの発言が影響して集中力が途切れてしまったジオせいやは、前回Wカーブ地獄まで行った快進撃がまるでウソかのような場所で、しかも周りが喋ってる間にヌルッと失敗してしまいました。笑

煌翔くんの応援を「うるさい」とバッサリ言っちゃうのは礼ちゃんしかいないですね。笑

 

 

㉝「こぶしじゃま!」(金児莉良、11月22日)

「指プル2」の同じ回で、莉良ちゃんが自分の体の一部を邪魔者扱いするような発言がありました。()

先ほども紹介した煌翔くんと礼ちゃんのやり取りがあった直後に失敗してしまった莉良ちゃんですが、どうやらこのやり取りで心を乱されたからというわけではなく、失敗したのにはほかの原因があったみたいです。

終わった後にジオ粗品から「どうでした?」と尋ねられ、「こぶしがじゃまだから」と答えたんですね。笑

指プルをやるときにはできればこぶしを取り外した方が良いらしいです。笑

さらにジオせいやの挑戦中、礼ちゃんが再び煌翔くんを注意するくだりがあった後で「リラどうですか?」とジオ粗品が莉良ちゃんに尋ねます。

すると莉良ちゃんは「こぶしじゃま!」と、またもやこぶしの邪魔さを主張。笑

煌翔くんと礼ちゃんのやり取りで集中力を欠いたジオせいやは、この莉良ちゃんの発言がとどめの一撃になりアウトになってしまったのでした。笑

たしかに見えにくくなるからこぶしは邪魔なんだろうけど、「こぶしじゃま!」と自分の体をハッキリ邪魔と言ってしまうのと、何度も主張しちゃうのがおもしろかったです。笑

 

 

㉞「せいやさんなりにがんばってたと思うんで」(小久保向一朗、11月22日)

またまた同じ回の指プルです。

この回はとにかくみんなして発言で爪痕を残してるし、指プルの方でも礼ちゃんが初めて「?」に到達し回転地獄に挑むなどの記録が飛び出していますからすごい回です。笑

先ほどから再三申しておりますように、ジオせいやは礼ちゃん煌翔くんの「うるさい」というくだり、莉良ちゃんの「こぶしじゃま!」によって心が乱されヌルッと失敗。

このように3人はジオせいやの失敗の要因になったわけですが、向一朗くんは達観していました。笑

ジオせいやの挑戦後に「どうだった?」と訊かれた向一朗くんは、「せいやさんなりにがんばってたと思うんで」と冷静な一言…。笑

まあたしかに心を乱されながらもそれに耐えて挑むジオせいやはジオせいやなりに頑張ってたけど、それをこう冷静に言う向一朗くん、なんかおもろすぎました。笑

ちなみにこの回の向一朗くんはスタート直後に失敗してしまう過去最速失敗記録を樹立しています。

向一朗くんも向一朗くんなりに頑張ってたよ…。()

 

 

㉟「道具は具体的に言うとどんな感じですか?」(ポン璃菜アメリー、12月6日)

北海道のいろんな町に住む茶の間戦士がリポーターとしてその町に関するクイズを出題してくれる「日本全国!つないでジモQ」では、ジオ高岸とポンちゃんの「タカポンチーム」と莉良ちゃん斗葵くんの「リラトアチーム」で対決しながらクイズに答えました。

両チームとも1問正解し同点で迎えた最終問題、上川町からのクイズは「アイスパビリオンという施設の天井にある太い氷の柱はどんな方法で作られているでしょう?」という問題。

難しい問題なのでリポーターからヒントをもらうことになるのですが、そのときのポンちゃんのヒントのもらい方がなかなかクセがありました。笑

というのも「道具は具体的に言うとどんな感じですか?」と、ほぼ答えやんっていうヒントを聞き出そうとしたんです。笑

ヒントなのに「具体的に」って言っちゃってるのもおもろいし、「どんな感じ」でなんとか曖昧っぽさ出そうとしてるのもおもろいし…。笑

結局「具体的な道具のヒント」をもらうことは当然できず、クイズにも不正解となってしまいこの日のジモQリラトアチームが勝利となりました。

 

 

㊱「出口あちらです」(小久保向一朗、12月6日)

この日のエンディングコーナーは、ジオ前田のお悩みを向一朗くんと美音ちゃんが聞いて解決するお悩み相談コーナー。

ジオ前田のお悩みは、「相手にどう思われるかを気にしすぎちゃって人づきあいが苦手…」という内容でした。

いやー…その気持ちめっちゃわかります…。

てれび戦士の2人もその気持ちに共感しつつ、美音ちゃんは実体験を交えて「仲良くなろうとする気持ちが大事」、向一朗くんは「相手のことを知ろうとすると仲良くなれる」と良いアイデアを言っていました。

ていうかさ、お悩みに共感して受け止めながら実体験とか自分のことを交えて解決法を提案する2人、お悩み相談上手すぎません…?笑

僕も2人にお悩み相談させてください。()

ジオ前田も2人に相談できて満足の様子で、最後はお互いに「ありがとうございました」と頭を下げあいます。

そしてそんな頭の下げあいを打破して向一朗くんの「出口あちらです」の一言で終了。笑

なんかお互いにお礼を言い合ってどっちが先に終わるんやみたいな空気感を出口の案内で終わらせる向一朗くん、さっきの「せいやさんなりに…」もそうだけど最後の一言がいつもおもしろいですね。笑

 

 

㊲「ナカムラさんの…」(金児莉良、12月11日クイズほぉ~スクール)

クイズに正解して「ほぉ~ポイント」と溜めて「知恵の書」の獲得を目指す「出川哲朗のクイズ!ほぉ~スクール」という番組にてれび戦士・莉良ちゃんが2週連続で出演しました。

出川さんと莉良ちゃん、ロッチ中岡さん、関根麻里さんというチームで、1週目からチームワークを発揮し知恵の書をゲット。

そして2週目、ペンギンをテーマにクイズに答えていき中間発表の時点で知恵の書獲得のポイントに到達しており、過去最高記録タイに並ぶかという最高の雰囲気の中で迎えたある問題のお話です。

昔に使われていたペンギンを表す当て字を考える問題では莉良ちゃんが代表して答えることになりますが、ここでもチームワークを発揮して中岡さんのアイデアを採用して回答することに。

そして回答を提示して天の声さんに「なぜそう思った?」と尋ねられた莉良ちゃんは、中岡さんのことを見ながらなんと「ナカムラさんの…」と名前を間違えてしまうのです。

2週目に突入していて、しかもこの日の放送もすでに3分の2以上が経過していて、しかもしかも2週連続知恵の書獲得で過去最高得点を目指すチームワークを見せているにも拘わらず名前覚えられてなかったナカムラさん、ドンマイです…。笑

そんなナカムラさんや莉良ちゃんの活躍もあり、最終的に過去最高得点を叩き出すことができました。

 

 

㊳「洗ったら色がとれちゃって…」(廣末裕理、12月13日)

お次に紹介するのは、裕理くんってこんなこと言えちゃうんだなと感心してしまった発言です。

全国の方言を使った早口言葉を成功させて昇級を目指す「早口ことば道」に挑戦した裕理くん。

裕理くんは以前にも1度早口ことば道に挑戦していましたが、難しい早口言葉を成功させられず昇級することはできていませんでした。

同じく前回から2度目の挑戦となったジオ野田は白いハチマキから赤いハチマキになった一方で白いハチマキのままである裕理くんは、なんと自分のハチマキを指さしながら「洗ったら色がとれちゃって…」とウソをつくのです。笑

洗って色がとれたにしては純白すぎるんよ…。笑

どう生活してたら小学3年生のボキャブラリーに「洗ったら色がとれちゃう」が存在するように育つのかわからんし、マジメな顔してボケる空気感も好きすぎます。笑

ちなみにこの回の裕理くんは、前回の悔しさからお家で練習を積んで挑んだそう。

その練習が実を結び、今回は初級と中級の早口言葉を成功させて昇級、そして悲願の赤ハチマキを獲得しました。

今度は洗濯して色落ちしないように気を付けてね。()

 

 

㊴「こんに」(太陽チーム、12月20日)

文字カードを拾ってお題の文字を頭文字にした長いワードを作る「ワードビルダー」。

この日はジオ野田とポンちゃんの「モンモンチーム」と眞生くん莉良ちゃんアーサーくんの「太陽チーム」で対戦しました。

太陽チームは一回戦からチームワークが上手くいかず、アーサーくんが自由に言葉を作り、眞生くんはアーサーくんの動きを理解できず、莉良ちゃんは特に何もせずカードを投げ捨て…といった感じ…。笑

わちゃわちゃしながら常時揉めてる感じの太陽チームの二回戦、またもやチームワークを発揮できず「こんに」という初耳の言葉を生み出してしまいました。笑

眞生くんによれば「中学生で話題」の言葉だそうで、「こんにちは」を略したものらしいです…。笑

カードを集めるときは揉めまくってる太陽チームですが造語を説明しているときのチームワークだけは良く、「こんに」の説明でも太陽チームは本当にいつも使ってるんじゃないかっていうぐらいなじんでましたね。笑

その他にも「すをつた」「たらもー」「ついかる」と言った造語を生み出しながらも当然それらはポイントが入らず、ゲーム終了後も最後の最後まで揉めに揉めていた太陽チームは負けてしまい、ポンちゃんに「チームワークがいいほうが点をとる」と言われちゃってました…。笑

 

 

㊵「やったー!つれた!」(金児莉良、1月16日)

この日の「てれジャーハンター」は、眞生くんと莉良ちゃんが北海道網走市に行き「なべこわし」と言われる怪魚のハントに挑戦しました。

「なべこわし」とはカジカの仲間のことをこの地域で呼ぶ名前で、おいしすぎて鍋を壊しちゃうぐらいみんなでつついて食べちゃうってことでそう呼ばれるようになったそう。

さすがは「怪魚」と言われるだけあって、眞生くんも莉良ちゃんも釣りには相当苦戦してましたね。

さて、ここで紹介する莉良ちゃんの迷言が飛び出したのは、なべこわし釣りを開始する前のことです。

莉良ちゃんはルアーを使った釣りにチャレンジすることになり、釣り針にルアーを付けるところから始めます。

うまくルアーを付けることができて嬉しかったのか、まだ海の中にルアーを入れてすらいないこのタイミングで莉良ちゃんは「やったー!つれた!」と喜んじゃうんです。笑

「つれた!」にしちゃあまりにも気が早すぎるんで、たぶん「付いた!」とでも言いたかったんでしょうな。笑

ルアーを付けることができて「やったー!つれた!」と大満足しちゃったみたいな莉良ちゃんと隣で大笑いする眞生くんもなんか良かったですね。笑

 

 

㊶「せんたいせん」(ポン璃菜アメリー、1月23日)

「天てれ30thパーティー」で「教えて先輩!」のコーナーで先輩を訪ねた眞生くんとポンちゃん。

この日は天才てれびくんMAXから大!天才てれびくん時代のてれび戦士で、現在はアイドルグループのFRUITS ZIPPERとして大活躍中の鎮西寿々歌先輩の生誕祭イベントに潜入しました。

「スプーン曲げがやりたい」とものすごい熱で語っていた寿々歌先輩は生誕祭イベントの中でスプーン曲げ(っていうのかわからないけど)を成功させていたりと、とにかくやりたいことをやっていて楽しんでいる感じでしたよね~。

この日の生誕祭イベントを見ていた眞生くんもそんなところに感銘を受けたようでした。

一方のポンちゃんはというと、「生誕祭」という言葉がなかなか言えずに大苦戦。()

眞生くんに教えてもらって「せい・たん・さい」とゆっくり中国語の発音みたいな感じで言うことができましたが、その直後に「せんたいせん」と言ってしまいます。笑

もうとにかく「生誕祭」が言えないポンちゃんがかわいすぎでしたね。笑

あれから数ヶ月、果たして今のポンちゃんは「生誕祭」を言えるようになっているのか、それとも未だ「せんたいせん」なのか、はたまた違う間違え方をするのかも気になっちゃいます。()

 

 

㊷「福岡サイコー!」(筧礼、2月1日)

お次に紹介いたしますのは、木生のジオバトルで飛び出した礼ちゃんの発言です。

この日のジオバトルは長崎県大村市からの中継も交えて行われ、中継先からはチャンさんと眞生くん、そして礼ちゃんが海上の盛り上がりを伝えてくれました。

そして、事件が起きたのは放送が終了する間際のことでした……。()

最後の最後、この放送を通してどうだったか感想を聞かれた礼ちゃんは、「福岡サイコー!」とめっちゃ元気に叫ぶのです。

もう1回言います、この日のジオバトルは長崎県大村市からの中継が行われていました。

そう、最後の最後で「長崎」と「福岡」を間違えてしまうというやらかしをしてしまったんです。笑

隣の眞生くんは礼ちゃんを指さし「ねぇこの人やらかしてるんだけど」と訴えるようにスタッフさんを見て、その後大笑い。

テレビの前で観ていた僕は「うん、福岡サイコーだったねぇ~………………え?福岡???」と、不意打ちすぎる且つ礼ちゃんが絶対に間違えてない自信満々のトーンすぎて一瞬気づかんかったですよね。()

ずっと中継してきてここで間違えちゃうのはもう礼ちゃんですね。(?)

そして放送後にインスタで「長崎サイコー!!」って正式版を投稿してるのもなんか好きです。笑

 

 

㊸「天然、サッカーがすごい、ちょっとよく分からない」(盛武美音、2月21日)

「ワードビルダー」のコーナーで先ほど「こんに」のときに出てきた「太陽チーム」とは逆にとっても良いチームワークを見せたのが、2月の回で礼ちゃん美音ちゃん大馳くんで3人により結成された「ちゃんぽんチーム」でした。

チームワークは最高ながらも各々の性格については3人バラバラで、いろんな性格の人が混ざっているからという理由で美音ちゃんが「ちゃんぽんチーム」というチーム名に決めたんだそう。

ちなみに美音ちゃんによる3人それぞれの性格の分析は以下の通りです。

礼ちゃん「天然」、まあこれはよくわかりますし1個上に書いた迷言にも表れてますね。()

大馳くん「サッカーがすごい」、まあこれもよくわかりますけど、サッカーのすごさって性格なのかね…?()

美音ちゃん「ちょっとよく分からない」、……いや自分の性格それで良いの?笑笑

「自分の性格は自分ではちょっとよく分からない」なのか「ちょっとよく分からない性格をしている」なのかどっちか分かりませんが、どちらにせよなんかもうちょい良いのなかったの?笑

このワードビルダーでちゃんぽんチームは、礼ちゃんの天然さと大馳くんのサッカーのすごさと美音ちゃんのちょっとよく分からなさを存分に発揮したことで、結果相手のグレープフルーツチームに勝利しました。()

 

 

㊹「あっ」(金児莉良・稲毛眞生、2月26日)

年度末になって初放送された新コーナーの「ことばずかん」。

ジオたける扮する「ことば仙人」の指令を受けた眞生くん莉良ちゃん裕理くんの3人は、スケボーに挑戦しました。

3人はたくさん失敗し、たくさん転び、時には洋服に穴を開けながら猛特訓し、難しい課題のクリアに向けてどんどん上達していきます。

そしてついに本番、ことば仙人もやって来て見守りました。

最初の挑戦者は莉良ちゃん、見事に一発成功させてみんなとグータッチを交わしますが、ことば仙人とグータッチするのを、というかその存在すら忘れていたみたいに「あっ」と言いながら最後にハイタッチ。笑

次の挑戦者眞生くん、1回目惜しくもは失敗してしまいますが次の挑戦で成功してまたまたグータッチを交わすも、眞生くんもことば仙人とは「あっ」と言いながらハイタッチします。

練習はいなかったのに本番直前に来たから忘れちゃったのかもしれませんが、グータッチするときに「あっ」と言われることば仙人の物寂しげな雰囲気……。()

最後の裕理くんには「あっ」って言われなかったようでよかったですね。()

 

 

㊺「平和です😊」(ポン璃菜アメリー、2月27日)

今年度ラスト「天てれ30thパーティー」では、大!天才てれびくんからMCの出川哲朗ボスと鈴木あきえさん、先輩てれび戦士の延命杏咲実さんが登場。

現役チームvs大天チームでMCとてれび戦士の絆を試す対決が繰り広げられました。

この回の冒頭、出川ボスから「今の天てれはどう?」と尋ねられたポンちゃん。

そんな質問に対して、「平和です😊」とまるで大天時代が平和じゃなかったかのような口ぶりで即答しました。笑

自分たちの時代も平和だったと主張する大天チームですが、それを証明するための「よくボスの楽屋を荒らしに行っていた」というエピソードはそれじゃ平和の証明にならないんよ…。笑

「それが許されてた」とか言ってますけど、それって「平和」ではないよねたぶん。()

それに対して、なんかわかんないけど今は平和なんだなってちょっと納得できちゃったわ、なんでかわからないけど。()

「平和です😊」っていうテロップの「😊」の絵文字もなんか良いですよね、「平和😊」って感じでこっちも「😊」って顔になっちゃいますよね。(?)

もうあれですね、ポンちゃんが今の天てれの平和の象徴みたいな感じですわ。()

 

 

㊻「何でしたっけ?名前??」(筧礼、2月28日)

「指プル2」は今年度ずーっとてれび戦士たちの前に立ちはだかり続け、これまで1人の成功者も出さないまま今年度ラスト回に来ました。

今年度ラスト指プルはアーサーくん、そのまちゃん、眞生くん、ジオ水田、そして礼ちゃんといった5人が挑戦。

しかし今回も全員苦戦し、ジオ水田が本っ当にギリッギリ回転地獄手前で入口にかすったりと成功者は出ず……。

そこで、この回で司会をしていたジオ川西は「今日の参加者の中から1人だけもう一回できるように打診する」と言います。

眞生くんはその1人に礼ちゃんを推薦し、やっぱり最年長の絆を感じました……。

一方そんな礼ちゃんは今回快進撃を見せたジオ水田を推薦するのですが、なんとジオ水田のことを見ながら「何でしたっけ?名前??」と言ってしまうのです。笑

hello,初年度から水田エンジとして4年間出演しているにも拘わらず、名前を忘れてしまっていた礼ちゃん。笑

ジオ水田が「水田やんかぁ~…」と名乗っても礼ちゃんは「あぁミズ…ミズタさん?」と、まるで初耳かのような反応。笑

これはガチで名前知らんかったんだな。笑

でもそんな最後まで人の名前覚えてなかった礼ちゃんもなんだか礼ちゃんらしくて最高っす。笑笑

 

 

㊼「混とん」「みそしるの中に牛乳とコーヒーゼリー入れたみたいな」(江口慶、3月5日)

1年間を振り返り各部門でいろんな賞が授与される「天てれジオデミー賞」。

慶くんはジオデミー賞で「ナイスギャップ賞」でノミネートし、4月放送の「WGC」でジオ水田を妨害するときに見せた「みじゅたしゃ~ん!」がノミネート作品として紹介されました。

さらに琉月ちゃんから、「慶くんは楽屋で一人で喋っている」というリークもありました。

その様子を琉月ちゃんが隠し撮りした映像では、何やらスマホを眺めながら「はっはぁ~あ~」「うぇい?」「にゃっはん♡」「んはぁぁぁぁん」「エリザベスカラーの意味ぃ」などと結構ちゃんと喋っている様子が捉えられていました。笑

慶くんは「ネコのかわいい動画を観ていた」と言いながら恥ずかしがりますが、そこに理解者のアーサーくんが「自分の世界を持っているから独り言を喋ってる」とフォローします。

そして慶くんは、そんな「自分の世界」を「混とん」と表現。笑

さらに「みそしるの中に牛乳とコーヒーゼリー入れたみたいな」と比喩を出して、その混とん具合を表現しました。笑

僕はまだ慶くんほどの境地に達することができていないので全く意味はわからなかったですが、何はともあれ「みそしるの中に牛乳とコーヒーゼリー入れたみたいな混とん」を僕らにも見せてくれた慶くんと琉月ちゃんに賛辞ですね。()

 

 

㊽「神回ですか?」(新井琉月、3月6日)

続いて紹介するのも「天てれジオデミー賞」からです。

「心強いで賞」にノミネートした琉月ちゃんは、中1の5人全員で挑戦したラップ企画で苦戦する美音ちゃんに優しくアドバイスするシーンがノミネート。

美音ちゃんは当時のことを振り返り、「いつもははっちゃけてるけどアドバイスの言い方も『美音ちゃんらしくでいいんだよ』って優しいところが素敵」と琉月ちゃんのことを褒めます。

これには琉月ちゃんもご満悦の表情…。

さらに萌衣ちゃんも「いつもアドバイスしてくれる」、煌翔くんも「的確」と、みんなで琉月ちゃんを褒めるという展開に。

このみんなが自分を褒めてくれる状況に、琉月ちゃんはどんどん快感になっていきます。

そしてついに、こんな状況信じられないんだけどとでも言わんばかりに「神回ですか?」と一言。笑

みんなが自分を褒めてくれて最高な気分になる状況を、自分にとっての「神回」と言い表すのは最高ですね。笑

そんなにみんなで褒めたらまた琉月ちゃんが優しく的確なアドバイスしてくれちゃうし、そしたらみんなまた褒めて神回になるし、このまま神回スパイラルが起こってしまいそうですね。笑

 

 

㊾「ごめんなさい聞いてませんでした」(筧礼、3月6日)

みんなから褒められるのをしっかりと噛みしめたのが琉月ちゃんでしたが、褒められたのに対する礼ちゃんの反応は全く琉月ちゃんとは異なるものでした。

礼ちゃんは史上初めて回転地獄への挑戦権を得た指プルの回で、琉月ちゃんと同じく「心強いで賞」にノミネート。

回転地獄の入り口で失敗となってしまったのには文句があるようで、「作った人おかしい」ともの申してましたね。笑

…それは一旦置いておいて、その後礼ちゃんについて訊かれたリモート参加の向一朗くんは、「いつも笑顔でかわいいお姉さん」と礼ちゃんのことを褒めます。

しかしそんなときに礼ちゃん、リモートの音声を聞くイヤホン外れてしまっていたようでまさかの「ごめんなさい聞いてませんでした」と言うのです。笑

いや、肝心なあなたの話をしてるのに、しかもめっちゃ褒めてるのに聞いてないんかい!笑

まあでもさっきの「何でしたっけ?名前??」と同じくこういったところも礼ちゃんらしくて良いか…。笑

ていうか、礼ちゃんは「お姉さん」って褒められるのを聞くと「いや~…前まで妹感満載だったのにお姉さんか~……」とすんごい感慨深くなってしまうね…。

 

 

㊿「ふるさと?故郷?ホーム!」「成長させてくれた場所」(筧礼・稲毛眞生、3月6日)

さて、最後に紹介するのは、礼ちゃんと眞生くんによる最後のロケ「期末テスト」のラストで2人が語った「天才てれびくんってどういった存在なの?」という問いに対する答えです。

まず礼ちゃんは「天てれは全開でも受け止めてくれる」と語り、いつも通りも素敵な笑顔で「ふるさと?故郷?ホーム!」と言いました。

そんなふるさとであり故郷でありホームである天てれに5年間もいることができたのは本当に居心地が良かっただろうな~と思いますし、ホームなんだからいつでも帰ってきてね…とも思いますよね。

そして眞生くんは「自分を成長させてくれた場所」と表現。

「得意なことや才能を見つけられたのが天てれ」と語るように、眞生くんの4年間のてれび戦士を見ていてもいろんな姿を見ることができたし、年を経るにつれてもだんだん成長してまた新たな一面を見せてくれたなと思います。

2人のこの言葉はシンプルではありますけど、本当に天才てれびくんを通して2人が感じたものを表してますよね。

礼ちゃんは5年間、眞生くんは4年間てれび戦士として常に全力で僕らを楽しませてくれたし、だからこそこの言葉もより一層いろいろ感じるものがありますね……。

 

 

 

さて、これにて今回の25選は終了です。

では最後に、10月投稿の23年度前半の印象に残った発言も含め、今年度の全50の印象に残った発言を改めて一覧にしておきます。

 

①「見た目はかわいくても心の中はヤバい男なので」(ポン璃菜アメリー、4月4日)

②「それどうやって泣いたの?」(今野斗葵、4月4日)

③「いきりたいやつ!」(新井琉月、4月5日)

④「含蓄がありますね」(大野冴姫、4月5日)

⑤「メイすばらしいー!ほんとあのね、すばらしいんだよ!やっぱ!」(4月17日、香月萌衣)

⑥「どけっ💢おいなにすんだよ!アァン?💢おまえが悪いんだろ?」「おいやめろよ、やめろ、おい出てこいよ~ほんとにあいつはびびりだな~」(江口慶、4月18日)

⑦「みじゅたしゃ~ん!」(4月19日、江口慶)

⑧「ちょっと小規模だった」(筧礼、4月25日)

⑨「行けまぁーす!イェーイ!」(廣末裕理、4月25日)

⑩「いちごはやさいなんですよ」(筧礼、4月26日)

⑪「こっから見るといちご大福がホットドッグにしか見えない」(筧礼、4月26日)

⑫「そこらヘンに生えている草」(筧礼、4月26日)

⑬「目がもうガンギマリ」(筧礼、5月31日)

⑭「メイは素晴らしい!神!」(香月萌衣、6月22日)

⑮「じょにおくん…?」(ポン璃菜アメリー、7月11日)

⑯「歯磨きしてる時に水があるじゃないですか?よだれがこっから出てきちゃって、一緒に飲み込んじゃって、はおぺ?」(廣末裕理、7月12日)

⑰「水田さんの呪い」(今野斗葵、7月19日)

⑱「前田さんはもっと自分を出してほしい」(丸山煌翔、7月25日)

⑲「もうちょっと的確な…」(稲毛眞生、7月26日)

⑳「川男」(シェパード龍アーサー、8月9日)

㉑「イケメンしかいないじゃないですか」(松尾そのま、8月9日)

㉒「無のなみだ」(渡辺大馳、9月13日)

㉓「あじゃーました」(廣末裕理、9月26日)

㉔「          」(江口慶、9月27日)

㉕「コレかわいくないですか?」(廣末裕理、9月27日)

㉖「おいしかった!」(新井琉月、10月3日)

㉗「いい意味でみんなゴリラに見えました」(丸山煌翔、10月25日)

㉘「マリネ!」(盛武美音、10月30日)

㉙「ユウリは有利だ!でもケガはいっぱいする!いやなんでやねん!」(廣末裕理、10月30日)

㉚「おちゃめ!」(稲毛眞生、11月1日よきまるハウス)

㉛「11万人の背負いを投げます」(松尾そのま、11月16日)

㉜「テッショウちょっとうるさい!」(筧礼、11月22日)

㉝「こぶしじゃま!」(金児莉良、11月22日)

㉞「せいやさんなりにがんばってたと思うんで」(小久保向一朗、11月22日)

㉟「道具は具体的に言うとどんな感じですか?」(ポン璃菜アメリー、12月6日)

㊱「出口あちらです」(小久保向一朗、12月6日)

㊲「ナカムラさんの…」(金児莉良、12月11日クイズほぉ~スクール)

㊳「洗ったら色がとれちゃって…」(廣末裕理、12月13日)

㊴「こんに」(太陽チーム、12月20日)

㊵「やったー!つれた!」(金児莉良、1月16日)

㊶「せんたいせん」(ポン璃菜アメリー、1月23日)

㊷「福岡サイコー!」(筧礼、2月1日)

㊸「天然、サッカーがすごい、ちょっとよく分からない」(盛武美音、2月21日)

㊹「あっ」(金児莉良・稲毛眞生、2月26日)

㊺「平和です😊」(ポン璃菜アメリー、2月27日)

㊻「何でしたっけ?名前??」(筧礼、2月28日)

㊼「混とん」「みそしるの中に牛乳とコーヒーゼリー入れたみたいな」(江口慶、3月5日)

㊽「神回ですか?」(新井琉月、3月6日)

㊾「ごめんなさい聞いてませんでした」(筧礼、3月6日)

㊿「ふるさと?故郷?ホーム!」「成長させてくれた場所」(筧礼・稲毛眞生、3月6日)

 

 
こんな感じで今年度もたくさんの迷言や名言が生まれました。
最初にも書いたように、ここに書いた以外にもいくつも書きたい発言もありました。
みなさんは今年度のてれび戦士の発言で、どんな発言が印象に残ったでしょうか?
 
 
 
 
 
はい、というわけで今回は、23年度後半で印象残ったてれび戦士の発言を25個紹介してきました。
今年度もたくさんの印象に残る発言があり、最高に面白い1年間でしたね~~。
来年度はいったいどんな発言が飛び出すのか、本当に今からすでにワクワクしております。
 
さて、次回は3月27日、今年度ラストブログとなる23年度の総振り返りをう投稿予定です!
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
 
 
🍛カレーライス🍛
 
 
【前回のブログ】
〇モノコちゃんの”感情”から23年度のジオ物語を振り返る。

 

【おすすめブログ】

〇23年度前半で印象に残ったてれび戦士の発言25選!!