こんばんは。

期末レポートを一日で一気に3つ撃破した日はめっちゃが気持ち良いカレーライスです。🍛

この気持ち良さを加味してもレポートがキツすぎるせいでプラマイでマイナスだけど。()

 

 

さて、2024年が始まり1ヶ月が経過いたしました。

というわけで今回も、1ヶ月の天てれの振り返りを書いていきます!

 

 


 

 

今回は1月9日から2月1日までの放送等を振り返っていきます。

 

 

 

1月第1週目(1月9日~11日)

今年の放送は、9日の火曜日からスタート。

火曜日から木曜日に渡って、ジオ物語の第19話~第23話が放送されました。

 

 

 

1月第2週目(1月15日~18日)

2024年最初の本放送もジオ物語から。

眞生くんとそのまちゃんが日常を過ごしていると、目の前にテレゾンビ2号機が出現。

次々とエンジ―を吸っていくそのパワーを前にし、2人はとにかく逃げます。

なんとかジオワールドまで逃げてきたものの、一般市民がことごとく寝そべり族にされてしまいテレゾンビ2号機の脅威を目の当たりにします。

それを受けてそのまちゃんや萌衣ちゃんはモノコちゃんたちモノノ家と真っ向勝負の臨戦態勢。

一方、向一朗くんや斗葵くんは過去に接した感じからするにモノコちゃんとは話し合えばわかってくれると思う派の考えで、ジオワールドの中でも意見が真っ二つに。

そして斗葵くんは急にジオワールドを飛び出してしまいます。

さて、モノノ家ではテレゾンビ2号機の完成度が良く珍しくガラクタ博士が良い仕事中。

モノオはそんな様子を見て、ねんリングを奪うという自分の役割をこなせていないことに焦りを感じます。

モノコちゃんと一緒にねんリングを奪いに出かけると、とある公園に来たところでモノコちゃんが「見覚えがある」と口にします。

そこは、以前に斗葵くんと会ったことがある場所。

微か~にしか記憶にないようでしっかりとは思い出すことはできませんが、モノオは改めて記憶を消すための記憶消去装置を取りにモノコちゃんをその場に残してモノワールドに戻ります。

すると、一人になったモノコちゃんのもとにジオワールドからやって来た斗葵くんが登場。

モノコちゃんに話しかける斗葵くんですが、やはり斗葵くんのことも思い出すことができないよう…。

そして、急にモノコちゃんは斗葵くんのねんリングに手を伸ばし奪おうとします。

大ピンチの斗葵くんですが、そこにゴロンや眞生くんがやって来て九死に一生。

眞生くんは斗葵くんを逃がすために、モノコちゃんをおびき寄せて走り出します。

水辺に逃げてきたところでモノコちゃんは追ってこなくなり、どうしたものかと尋ねると、「水に濡れたらダメ」とモノバアに言われているんだそう。

そんなモノコちゃんに眞生くんは「モノバアの言いなりでいいの?君の心はどこ行っちゃって誰のものなの?」とネクタリンっぽく問いかけます。

すると、何やらモノコちゃんの様子が…。

しかしそこへ眞生くんはジオビーから、「そのまちゃんと萌衣ちゃんがテレゾンビ2号機の偵察に行った」と連絡を受けます。

急いで駆けつけるとそこには双眼鏡をのぞく2人の姿が。

しかしテレゾンビ2号機の姿は見当たらず、2人によると急に消えてしまったんだそう。

ところが、そんな3人の目の前に突然テレゾンビ2号機の姿が現れ…。

というところで今回のお話はここまで。

テレゾンビ2号機の脅威を前にてれび戦士たちはどうなってしまうのか、そしてモノコちゃんの記憶はどうなるのか…。

 

 

月曜日の後半は、新コーナー「いただきます!世界の晩ごはん」。

その名の通り、てれび戦士たちが日本に暮らす外国人家族のお宅にお邪魔して晩ごはんをいただくというコーナーです。

今回は眞生くんとポンちゃんが、ミャンマーから来た家族のお宅へ。

おやつに「ラペットウッ」というお菓子を食べ、眞生くんはそこに入っていた唐辛子の辛さに悶絶してました。笑

そして本題、晩ごはんは「オウンノォカウッスェー」という麺料理。

てれび戦士の2人も一緒に作りました。

トークしたり煮待ちでダンスを踊ったりしながら、終始ほっこりした雰囲気で料理してましたよね~。

こうして完成したオウンノォカウッスェー、とってもおいしそう…。🤤

てれび戦士2人も楽しそうだしめっちゃおいしそうに食べてたし…、オウンノォカウッスェーも食べてみたくなりましたね。

 

 

火曜日前半の「てれジャーハンター」は、眞生くんと莉良ちゃんが北海道網走市へ。

「怪魚なべこわし」をハントすべく、釣りに挑みました。

釣り竿にルアーを付けただけで「やったー!つれた!😊」と喜ぶ莉良ちゃんでしたが、なべこわし釣りには大苦戦。

しばらくして莉良ちゃんに大きな引きが来ますが、糸が引っかかってただけで釣ろうとしていたのは海底でした。笑

一方、眞生くんにも引きが。

しかしこちらもなべこわしではなく、見事なタコが釣れました。笑

結局この日なべこわしを釣ることはできませんでしたが、事前に釣ってくれていたなべこわしを実食することに。

「なべこわし」とはカジカというお魚の北海道での呼び名で、おいしすぎて鍋を壊しそうなほどお箸でつついてしまうというのがその呼び名の由来なんだそう。

実際、見てるだけでテレビに映ってる鍋をつついて画面を割ってしまいそうになるぐらいおいしそうでしたよね~。

 

 

「天てれ30thパーティー」では、眞生くんとポンちゃんによる先輩へのインタビューが放送されました。

今回登場してくれた先輩は、アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」のメンバーとして昨年の日本レコード大賞新人賞も受賞した鎮西寿々歌先輩で、天才てれびくんMAXや大!天才てれびくんで4年間てれび戦士として活躍。

寿々歌先輩へのインタビューでは、てれび戦士当時のお話というよりどちらかというと”先輩”としての人生のアドバイス的な感じでしたね。

「自分を愛する」とか「自分の思うままにやる」とか、インタビューを実際にしたてれび戦士の2人だけじゃなくて今の僕にも響くお話を頂きました。

「自分を愛する」とかはなんかFRUITS ZIPPERの曲っぽくもありますね。

 

 

水曜日は、久しぶりの「決断ロード」。

今回の決断ロードでは、琉月ちゃん向一朗くんアーサーくんジオ水田が挑戦しました。

最初のチャレンジャーの琉月ちゃんは、杏仁豆腐を選ぶクイズ。

杏仁豆腐を食べたことがないということでしたが、食べたことある人からしても激ムズ問題で不正解となってしまいます。

かいわれ大根選びに挑戦したアーサーくんは、かいわれ大根自体を知らないというもはや神様に頼るしかない状況。

ところが4分の1の確率を見事に引き当て、大正解。

アーサーくんは今年度の決断ロードで初の正解者となりました。

向一朗くんは4つの自転車の部品からサドル選びにチャレンジ。

最初はハンドルと勘違いをしていた様子の向一朗くんでしたが、いざ本番ではハンドルを取らずに正解のサドルを選び見事な決断力を見せまっしゅしました。()

ジオ水田は安定の液体問題で牛乳を選ぶクイズに挑むも、超濃厚パイタンを選んでしまい不正解となりました。

今回、今年度初の正解者が出てようやく決断ロードの壁を破りましたね、アーサーくんは勘ですけど。()

 

 

オープニング・エンディングコーナーではてれび戦士の持ちこみ企画が放送。

火曜日には大馳くん提案の「ものまねリレー」を、水曜日には莉良ちゃん提案の「声当てゲーム」を行いました。

 

 

木曜日の生放送は、「大!天才てれびくん」MCの出川哲朗さんと、現在放送中の「ドッグシグナル」というアニメで主人公の声優を務める小野賢章さんの2人をゲストに迎えてのジオバトル。

今回はそんなゲストたちを含め、出川さん琉月ちゃん裕理くんの「テツルナウリチーム」vs萌衣ちゃん煌翔くん小野さんの「メイテッケンチーム」に分かれての対戦となりました。

テツルナウリチームは裕理くんがワンマンプレー大正解をするなど好プレーを見せるも、出川さんの早口言葉ミスなどもありなかなか得点が伸びず、結果メイテッケンチームが勝利しました。

また、茶の間戦士のお宅からの中継はチャンさんと慶くん咲良ちゃんでお届けしてくれました。

 

 

 

1月第3週目(1月22日~26日)

この週もジオ物語から。

眞生くんそのまちゃん萌衣ちゃんの3人の目の前に急にテレゾンビ2号機が現れ大ピンチ。

しかし突然テレゾンビの動きが停止、どうやら故障したようです。

このチャンスにテレゾンビ2号機を倒すべく、そのまちゃん萌衣ちゃんはモノコちゃんを捕まえて弱点を聞き出そうと提案。

しかし向一朗くんと斗葵くんはその案に大反対し、前回同様やはり意見が割れてしまいます。

そんな最中、眞生くんはジオワールドを飛び出してモノコちゃんに会いに行きます。

再びモノコちゃんと対峙した眞生くんは、モノノ家がテレゾンビ2号機で何をするつもりなのかを尋ねますが、「知らん」という返答。

続けて「君は何がしたいの?」と、モノコちゃん自身の気持ちを尋ねます。

すると、何やらモノコちゃんの様子が…。

というところで、そこに記憶消去装置を持ったモノオが登場。

その場でモノコちゃんの記憶をリセットしてしまい、つい今まで話していた眞生くんのことすら記憶から消えてしまったのです。

さらにモノオは「今ならテレゾンビ2号機倒せるかもよ」と言い、その場に大きな黄色いネジを捨てて立ち去ります。

このネジはテレゾンビ2号機の部品であり、これをガラクタ博士が付け忘れたためにテレゾンビ2号機が故障。

ガラクタ博士はこのネジを取り付けてくるようモノオに依頼しましたが、テレゾンビ2号機に仕事を奪われるのを快く思わないモノオはこうしてネジを捨ててしまったのです。

モノコちゃんと会話をしてどうしたらいいのか分からなくなっちゃった眞生くん。

ジオワールドのみんなにも、「どっちが良いとか悪いとか正しいとか正しくないとか簡単に答えなんか出せない」と正直に叫びます。

すると、そんな自分の気持ちに正直に向き合った眞生くんのねんリングにエナジーが溜まります。

ジオノコ投げができるようになった眞生くんは、テレゾンビ2号機に向けてジオノコを全力投球。

テレゾンビ2号機の腕が取れ、部分的にではありますが壊すことに成功し、キョボの木も咲かせることができました。

ジオワールドのみんなは、大活躍の眞生くんを称えるムード。

しかし、そのまちゃんは何やら不満げな様子…?

テレゾンビ2号機を壊してれび戦士たちは絶好調かと思いきや、少し不安な終わり方でしたね…。

今後はそのまちゃんもカギになってきそうな予感ですね。

 

 

「いただきます!世界の晩ごはん」では、慶くんと莉良ちゃんがブラジルの料理をいただきました。

今回いただいたブラジル料理は「パステル」というもの。

家族と一緒に挑戦したパステル作りでは、慶くんがオレガノかけすぎちゃったり生地を破いてしまったりするも、「失敗は成功のもとや」という貫禄あるフォローを受けつつなんとか完成。

いやー、パステル絶対にみんな好きなやつやん…。

ブラジル人家族とのパステル作りや食事もめっちゃ楽しそうでしたよね~。

てれび戦士2人もブラジルの魅力を大いに感じたようでした。

ちなみに関係ないけど、僕カレーライスはブラジル人のお友達が何人かいます。(関係ない)

 

 

火曜日の前半は「サウンドランナー」。

今回は煌翔くんとポンちゃん、そしてニガミ17才というバンドの平沢あくびさん、世界的アーティストのルイス・コールさんの4人が挑戦しました。

ルイスさんのドラム演奏をバックにラップをして挑んだ煌翔くんは、激うま大盛り上げラップで1分3秒をマーク。

続くポンちゃんは初挑戦のベースで、その重さと弦を弾く手の疲労で後半ペースは落ちるも1分でゴールし煌翔くんを上回ります。

平沢さんはキーボードとパソコンの音源を駆使し超個性的でクセになる音で進めますが、1分11秒という記録に。

ルイスさんはドラムで一気に進み、充血した目が飛び出している怖めのランナー44秒を超好記録で圧倒的優勝。

さすが世界的アーティストの実力を見せましたね…。笑

 

 

「天てれ30thパーティー」は、前週に引き続き鎮西寿々歌先輩が登場。

眞生くんとポンちゃんが寿々歌先輩の生誕祭イベントを見に行きました。

イベント前にはFRUITS ZIPPERのメンバーに寿々歌先輩のすごいところを聞きに行き、表情の多さやバラエティー力といった魅力も聞き出しました。

イベント本番では寿々歌先輩が台本を書いた寸劇も。

「スプーンを曲げたい」と寿々歌先輩がイベント前にすごい熱量で語っていたのですが、そんなスプーン曲げも大成功しましたね。なんか思うてたんと違ったけど。()

まあ何はともあれ自分のやりたいことをやっている寿々歌先輩の姿を見て、眞生くんとポンちゃんも心動かされたようでしたね。

あとポンちゃん、「せんたいせん」じゃなくて「せいたんさい」ね、「生誕祭」。()

 

 

水曜日は「早口ことば道」。

今回の挑戦者は、前回念願の昇級を果たした裕理くんと、初挑戦のジオ水田、咲良ちゃん、莉良ちゃんでした。

初級編の土佐弁からいきなりムズそうな早口言葉で、てれび戦士たちはことごとく失敗しクリアしたのはジオ水田のみ…。

中級編の佐賀弁早口言葉でも、鼻につく言い方ではあったもののジオ水田は成功。()

裕理くんは「しとっぎん」という言葉を「しっとぎん」と言ってしまうのを脱却できないなど失敗してしまいますが、咲良ちゃんと莉良ちゃんはなんとかクリアします。

上級編は茨城弁で、ジオ水田は安定のクリアでパーフェクト達成。

先ほどの中級編で成功した咲良ちゃんと莉良ちゃんは上級の壁に阻まれるも、満を持して挑んだ裕理くんはなんとここで成功。

今回は1つ成功したてれび戦士3人が1ランク昇級、パーフェクトのジオ水田は2ランク昇級となりました。

 

 

「てれび戦士持ちこみ企画」では、火曜日は冴姫ちゃん提案の「9マスおにごっこ」を、水曜日は咲良ちゃん提案の「オオカミだ~れだ!」をやりました。

 

 

木曜日には、11月放送の「スゴEフェス」内で行われた「指プルワールドカップ」が再び放送されました。

スゴEフェスでは生放送で行われていたこの企画ですが、それを編集して短くした状態で再放送でした。

 

 

26日の金曜日には、NHKラジオにて放送された「こどもホッとソング」というラジオ番組で、莉良ちゃん大馳くんポンちゃんの3人がMCを務めました。

3人の声はめっちゃ聴き取りやすくて、完璧なMCっぷりでした。

「ネクタリン」の中で3人が好きな場所を紹介してくれたときにはそれぞれのソロの歌声も聴くことができて、大歓喜しました。()

 

 

 

1月第4週目(1月29日~2月1日)

この週ももちろんジオ物語からスタート。

テレゾンビ2号機が壊されたガラクタ博士はせっせと修理中。

テレゾンビ2号機を直すために「炊飯ニャー」とやらが必要だということで、モノコちゃんがそれを探しに行きます。

一方、マスタカフェではてれび戦士がモノコちゃんについてお話中。

なんでも、美音ちゃんがモノコちゃんとお友達になりたいと言い出したんだそう。

それに反対するそのまちゃんや萌衣ちゃんに「どう思う?」と尋ねられた向一朗くんは、すぐに答えが出せず困ってしまいます…。

ベンチに座り黄昏れる向一朗くんはモクに「みんなに楽しくハッピーになってもらいたい」と語ります。

そんな話をしていると、そこに偶然やって来たのはモノコちゃん。

「ガラクタ博士に頼まれた仕事をしている」と言うモノコちゃんに対して、向一朗くんは「それって楽しいの?」と尋ねます。

しかし、モノコちゃんは「楽しい」という感情がどういうものなのかすらご存じない様子。

そこで向一朗くん、モノコちゃんがやりたいことを3つ叶えることで「楽しい」を教えてあげようと試みます。

まず最初のやりたいことが「いろいろなことを知りたい」ということで、向一朗くんはモノコちゃんを図書館に連れて行って差し上げます。

高速で大量の本を読み、その知識をすべてインプット。

2つ目のやりたいこととして挙げたのが、タコを食べること。

箱ごとたこ焼きを食べ、たこ焼きと箱の味を記憶します。

そしてモノコちゃんの最後のやりたいことは、自分のものが欲しいということ。

向一朗くんが持つ「キョウイチハッピーくん」人形を見て、自分のものを持っていないというモノコちゃんは自分のものを持ちたいと思ったのです。

するとそこにやって来たのは、毎度ちょうど嫌なタイミングで登場するモノオ。

向一朗くんに感情を教えられているモノコちゃんを連れて帰ろうとしてやって来たのです。

そこにモノコちゃんと一緒に行動する向一朗くんを怪しんで尾行してきた萌衣ちゃんもやって来て、モノオとにらみ合い。

そんな2人に「モノコちゃんにハッピーになってもらいたい」と言う向一朗くんに、モノコちゃんは急接近して「ハッピーだった」と言います。

モノコちゃんが「ハッピー」という感情を知ってしまったということで、モノオは例のごとく記憶消去装置のスイッチをポチ。

またもやモノコちゃんの記憶はリセットされてしまうのです。

そうしてモノコちゃんを連れて帰ろうとするモノオですが、記憶をリセットされたときにモノコちゃんが落とした紙を見て萌衣ちゃんが言った「マスターの炊飯ジャー」という言葉に反応。

テレゾンビ2号機に必要な「炊飯ニャー」とは、マスターが持っている炊飯ジャーのことだったのです。

モノオたちはすぐにマスタカフェへ行き、マスターから炊飯ジャーを強奪。

そしてその炊飯ジャーをテレゾンビ2号機に組み込み…。

というところで今回のお話はここまで。

どんどんリセットされていくモノコちゃんの記憶ですが今後どうなっていくのか、そして、モノコちゃんのこと悪い人だとは思ってない派とモノコちゃんは悪い人でしょ派のてれび戦士内の意見の分断も気になりますね…。

 

 

月曜日の後半は、「いただきます!世界の晩ごはん」。

今回は眞生くんとポンちゃんが、トルコの料理作りに挑戦しました。

まずはご飯作りに入る前に、トルコ文化に触れるべく「ジャーミィ」という礼拝堂を訪れました。

女性は頭にスカーフを巻くというのが決まりだそうで、ポンちゃんのスカーフめっちゃ似合ってましたね。笑

料理作りでは、ポンちゃんが汁をはねさせながらバターを投入して「赤レンズ豆のスープ」を作ったり、眞生くんが頑張って巻くもちょっと細くなっちゃった「ボレク」を作ったり、トルコヨーグルトを使った前菜の「ジャジュク」を作ったりしました。

普段触れることのあまりないトルコやイスラム教の文化に触れて、てれび戦士の2人もとても興味をもったようだし、僕も興味を持ちました。

 

 

火曜日の前半は、「紙フトタッチダウン」今年度5試合目。

今回は琉月ちゃん斗葵くん咲良ちゃんの「エナジーファイヤーズ」が愛知県名古屋市を訪ね、茶の間戦士の「ライトバレー」と対戦しました。

また、今回は飯田里穂先輩が進行役として参加してくれました。

試合は、先攻のエナジーファイヤーズが咲良ちゃんのコントロール抜群の投球などで前進し、わずか2投でタッチダウンに成功し20点を先制。

一方、後攻のライトバレーも激強で、安定した投球とキャッチで前半戦だけでタッチダウン2回とフィールドゴール1回の計48点を一気に積み上げます。

追いつかないといけない後半のエナジーファイヤーズは、琉月ちゃんの執念のキャッチでタッチダウンし追い上げ。

しかし、里穂パイセンからのプレッシャーもあって追いつくことは叶わず…てれび戦士チーム今年度初の敗北を喫し、琉月ちゃんと咲良ちゃんは悔しさから涙も見せていましたね…。

悔し涙を流すほどのこの本気…感動したっ!()

 

 

「天てれ30thパーティー」は、11月の30thパーティーでも行った、リクエストの多かったMTKをてれび戦士が歌う企画の第2弾。

今回てれび戦士がパフォーマンスしたのは、MTK第1弾の「8cm」、2003年度の「水玉」、2010年度の「Kick the EARTH」、2002年度の「ルーキー」、hello,で歌われた「また明日」の5曲でした。

特に「水玉」のときはご本人の岩井七世先輩も登場して歌ってくれました。

昨年度はあんなに一人で歌うのを嫌がってた眞生くんが一人で「8cm」歌ってたり、七世先輩と礼ちゃんで「水玉」歌ってたりするのを見ると、本当に2人も成長したな~とか思って感動しちゃいますよね~。

煌翔くん、咲良ちゃん、莉良ちゃん、裕理くんもかわいいダンスやかっこいいダンスを披露してくれて最KOOでした。

七世先輩は天てれスタッフさんに「天てれは帰ってくる場所」と言ってもらった…っていうお話も素敵…。

そんなこと言ってくれる素敵なスタッフさんだもん、そりゃこの最高の番組を作れるわけだ…。

 

 

水曜日は「天てれ 世界の遊びをやってみよう」のコーナーということで、その名の通りてれび戦士たちが世界の遊びをやってみました。()

今回世界の遊びをやってみたのは、ジオマヂラブと琉月ちゃん煌翔くん慶くん咲良ちゃん裕理くんのてれび戦士5人。

まずはフィリピンの遊び「トゥンバン・プレソ」で対決。

枠の中心に置かれた缶を守る鬼とスリッパでそれを倒す人に分かれて対決するゲームでしたが、裕理くんがなぜかめっちゃ上手くてもうプロのトゥンバン・プレサーになっちゃいなよ。()

怒濤の鬼交代があった結果、琉月ちゃんが最後まで鬼で負けとなってしまいました。

次に行ったドイツの「自然観察ゲーム」は4月のマジバトルでやった「まちがいピクチャー」のようなルールで、変わったアイテムに気づけるか?というゲーム。

このゲームでは煌翔くん慶くん咲良ちゃんチームが、beforeの段階で散らかったようにアイテムを配置する作戦が功を奏して勝利を収めました。

世界の遊びも大盛り上がりでめっちゃ楽しそうでしたね~。

 

 

オープニング・エンディングコーナーの「てれび戦士持ちこみ企画」では、火曜日は裕理くん提案の「しっぽ取りゲーム」、水曜日は斗葵くん提案の「まぜまぜ生きもの」が開催されました。

 

 

木曜日はジオバトルで、今回は向一朗くん莉良ちゃんの「キョリチーム」と、そのまちゃん大馳くんの「ソノダチーム」に分かれて対戦しました。

最初のバトルで大馳くんが早口言葉を成功させてソノダチームがリードを奪うとそのまま2つ目のゲームでリードを保ち、最後のゲームで引き離したソノダチームが優勝を飾りました。

また、今回は長崎県大村市からの中継が行われ、チャンさんと礼ちゃんと眞生くんが現地を訪れました。

最後のコメントで「福岡サイコー!!」って言ってしまった礼ちゃん、いやー長崎サイコーでしたねぇ。()

 

 
 

 
 
はい、というわけで今回は、1月の天てれを振り返ってきました。
今年度の天てれもいよいよ大詰めになってきて、ここからさらに目が離せないですね。
 
次回は2月20日、てれび戦士のお誕生日ブログを投稿予定です!
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
 
 
🍛カレーライス🍛
 
 
【前回のブログ】

〇どこに需要あんのよってぐらいテーマを絞った集Part8

 

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〇12月の天てれを振り返る。