こんばんは。
寝るときの姿勢は大体右向きなカレーライスです。🍛
枕は使わないで腕を枕代わりにするので、腕が痺れます。()
さて、今年も残すところあとわずかとなりました。あと2日です。
というわけで今年ラストのブログ、今回は12月の天てれを振り返っていこうと思います。
今回は12月4日から12月28日までの放送等を振り返っていきます。
12月第1週目(12月4日～7日)
12月最初のジオ物語は、ポンちゃんと裕理くんが登場したお話。
キョボの木が枯れてしまいまた1から…というところですが、今日も裕理くんは元気にテレゾンビを探しに行こうポンちゃんを誘います。
しかし以前のジオ物語でさんざん振り回されたポタは、そんな裕理くんに「すぐ暴走するからはりきらないでほしい」などと言います。
それに対し裕理くんも反論し、あれこれ言っているうちにケンカに発展。
そんなとき、急に裕理くんの目の前からポタが見えなくなってしまいます。
しかしポンちゃんにはポタのことが見えているようで、ジオビーとの連絡もつながらずジオワールドへのゲートも出ないことから、どうやら裕理くんのねんリングが壊れてしまったよう…。
代わりにエナジー道場とつながるようになってしまい、急にオウリン先生が出てくるようになっちゃいました。
ポンちゃんがジオビーに直し方を尋ねるも全然わからず…ですが、オウリン先生に聞けば分かるかも、ということで再びオウリン先生と通信。
オウリン先生にねんリングを直すよう依頼しますが、裕理くんとポタが仲直りしたら直すという条件を突きつけられます。
ジオビーに仲直りの仲介役を頼まれたポンちゃんは何度も2人の間を往復して仲直りさせようと試みます。
しかし全く仲直りの兆しは見えず、2人を直接話させようとするも効果なし…。
裕理くんは条件を変えてもらおうと再びオウリン先生を呼び出そうとします。
すると、なんとモノババア…ではなくてモノバアとつながってしまいます。
ねんリングが壊れたと言うことを知ったモノバアは、「エナジー集めがはかどる」と嬉しそうなご様子。
続けてエナジーを集めてどうするのかとポンちゃんに訊かれ、「すべてをモノノ家のものにする。ジオワールドが消えてジオビーもジオノコもいなくなれば…」と口にします。
ここで通信は途切れてしまいましたが、これを聞いた裕理くんはヤバいと思ったのか「ポタに謝るから出てきて」とオウリン先生に懇願。
するとオウリン先生はポンちゃんと裕理くんをエナジー道場に招きます。
エナジー道場でオウリン先生と会った2人はモノバアから聞いたことについて尋ねると、このままエナジーを吸われ続けるとジオワールドは消えてしまうという返答。
その後ねんリングをあっという間に直してさっさとエナジー道場から追い出されてしまいますが、ジオワールドを守らねばという思いから2人のモチベもアップ。
裕理くんはポタと仲直りすることもでき、今後に向けて弾みをつけましたとさ。
月曜日後半は「サウンドランナー」。
「サウンドランナー」は、楽器や歌の音の振動で紐を震わせて、その紐についたランナーを進めてゴールを目指すという企画。
美音ちゃんと大馳くんが、中村佳穂さんとTHUNDERCATさんという2人のミュージシャンと一緒に対戦しました。
美音ちゃんはキーボードとあいみょんで挑み、57秒73というタイムを記録。
同じく歌声とキーボードでランナーを進めた中村さんは、その素敵な歌声も然る事ながらタイムも47秒03の好記録を叩き出します。
ボーカルとベースのTHUNDERCATさんもさすがミュージシャンの風格を見せるも、タイムは伸びず58秒30。
最終走者で楽器が苦手だという大馳くんは太鼓とハーモニカのコラボレーションを披露し、中村さんを上回る44秒65で見事優勝を手にしました。
美音ちゃんはめっちゃ歌うまいし、大馳くんは太鼓ハーモニカという新境地を開拓してましたね。笑
火曜日の前半は「おたすけ戦隊テレセンジャー」で、咲良ちゃんと冴姫ちゃんとジオ水田が高知県へ。
高知県の郷土料理である皿鉢料理が子どもに人気がない…という依頼を受けて、テレセンジャーたちはあれこれ考えておたすけしました。
まずは食材集めをすべく日曜市へ行き、くだものやお菓子、お魚などさまざまなものを調達。
そして集めた食材を使い、みんなで皿鉢料理を作ります。
ジオ水田も元料理人として活躍し、咲良ちゃんにも褒められてました。()
カラフルな食材を使っていて、かわいいウサギさんやお花、そしてメラメラとソヨのジオノコ2名もいらして、本当にかわいくて豪華な皿鉢料理が完成しましたね～。
咲良ちゃんと冴姫ちゃんだもん、そりゃあかわいくなるわ…。
「天てれ30thパーティー」では、今年50周年を迎えたというガチャピンパイセンとムックパイセンが天てれ30周年のお祝いに駆けつけてくれました。
これまで50年間の中でいろんなことに挑戦してきた「ガチャピンチャレンジ」のお話を中心に、てれび戦士が聞きたいことをあれこれ聞きました。
ヒマラヤ山脈に登頂するなど過酷なチャレンジもたくさんしてきて「あきらめないことの大切さ」を身をもって見せてくれていて、てれび戦士たちと通ずる部分もあるな～って思いました。
なお、これまで30thパーティーに何人もゲストが出てくれてますけど、そんな30thパーティー出演ゲストの中で最も先輩であり最年少でもあるという矛盾した記録も樹立しました。()
水曜日は、全国の茶の間戦士とリモートでつなぎながらクイズを出題してもらう「日本全国！つないでジモQ」という企画。
今回は北海道から3組の茶の間戦士が出題してくれ、それにジオ高岸とポンちゃんの「タカポンチーム」と莉良ちゃん斗葵くんの「リラトアチーム」が回答しました。
八雲町クイズではホタテの貝殻の意外な使い道を両チームとも当てることができず、続く安平町クイズでは競走馬の脚に粘土を塗って冷やすというのを両チーム正解します。
最後の上川町クイズではポンちゃんがドストレート具体的ほぼ答えヒントを得ようとするもタカポンチームは不正解となり、対するリラトアチームは見事正解して勝利となりました。
もうとにかく北海道に行きたくてたまらなくなってしまう回でしたね…。笑
オープニングコーナーとエンディングコーナーでは、ジオ前田に関する企画が放送されました。
火曜日はジオ前田に対するドッキリで、咲良ちゃんがそのまちゃんの大切なものを壊しちゃったときにどう対処するかを検証し、ジオ前田の優しさを見ることができましたね。
水曜日はジオ前田の趣味クイズや、ジオ前田からてれび戦士にお悩み相談をしました。
木曜日のジオバトルは、慶くんポンちゃんの「ケイポンチーム」と萌衣ちゃん大馳くんの「メイダイチーム」による対戦。
さらに佐賀県大町町からの中継も行われ、中継先にはチャンさんと斗葵くんと莉良ちゃんが大盛り上がりの会場の様子を伝えてくれました。
今回の対戦では、最初のバトルでメイダイチームが10点をリードし、続く2つめのバトルは同点となり10点のリードをキープ。
最後のバトルでは天才の萌衣ちゃんの好プレーで引き離し、一方のケイポンチームは慶くんがティッシュと親睦を深めるも追いつくことはできず、メイダイチームの優勝となりました。
そして天てれ以外の番組に出演してたよっていうお話。
5月に煌翔くんも出演した「出川哲朗のクイズほぉ～スクール」に、今回は莉良ちゃんが出演しました。
この週はクイズ絶好調で、莉良ちゃんも活躍して「知恵の書」を見事獲得することができましたね。
この翌週の放送にも莉良ちゃんは出演しましたが、それについてはまた後ほど。
12月第2週目(12月11日～14日)
さてこの週もジオ物語から。
モノノ家はテレゾンビ2号機の完成に向けて、ある作戦を実行中…。
てれび戦士たちは、これまで透明化されていたエナジータンクが急に表れたのを発見します。
ジオ高岸は「モノノ家のミスで透明化されていないのでは？」と言いますが、慶くんは「何かの罠かもしれない」と意見します。
そこで、罠の可能性も考えて調査をすることに。
そんな一方で、咲良ちゃんは慶くんを一緒に調査しに行くよう誘いますが断られてしまうなど、2人の関係性が何やら危うい様子…。
向一朗くんや煌翔くんはそんな様子を見て慶くんに「大丈夫？」と尋ねると、慶くんは「ビビりとか弱虫と馬鹿にされるのはイヤだ」とその思いを話します。
一方、女子たちで調査に出ている咲良ちゃんはご立腹中。
そんな様子を見て萌衣ちゃんや莉良ちゃんは「咲良ちゃんが慶くんに好意を持っているのでは？」などと小学生女子の会話を繰り広げます。
するとそこにモノオが参上し、「この先は立ち入り禁止だ」と言います。
慶くんチームもモノコちゃんと遭遇し、過去に会ったことのある向一朗くんや煌翔くんが会話しようとするも、初期化されてしまったモノコちゃんに通じず追い払われてしまいます。
琉月ちゃん大馳くん冴姫ちゃんチームもカエルテイに追い払われたようで、てれび戦士たちはジオワールドに帰還。
慶くんは、モノノ家たちがいた場所から考えてとある小学校で何かしようと企んでるのでは…？と推理します。
こうしてリーダーシップをとって推理する慶くんのねんリングが発光。
エナジーが溜まった慶くんは、とりあえず先にエナジータンクを破壊しに行くことに。
エナジータンクを破壊しに向かう道中にも咲良ちゃんと慶くんは「ビビりのくせに…」「正直ウザい」などと言葉を交わし、なんだか不穏な雰囲気…。
そんなやり取りがありつつもエナジータンクのところに到着し、メラメラとリンクしてジオノコ投げをします。
しかし、エナジータンクの目の前に急にテレゾンビが現れ、エナジータンク破壊を阻止されてしまいます。
しかもそのテレゾンビはエナジーを吸っておらず、ただ身代わりのためだけのテレゾンビだったのです。
さらに、こうしててれび戦士たちがエナジータンクに気を取られている隙に、ガラクタ博士はテレゾンビ2号機の胴体を現実世界に転送。
モノノ家の罠にハマってしまう形となってしまったのです…。
モノノ家の作戦は順調に進み、対しててれび戦士の慶くんと咲良ちゃんの関係はなんだか不安…。
なんとか関係を修復し、モノノ家の策略を阻止することができるのでしょうか…。
月曜日の後半は、朝の連続テレビ小説として放送されている「ブギウギ」に関連したブギウギ企画。
眞生くんと冴姫ちゃんが、ブギウギのモデルである笠置シズ子さんが生まれた地である香川県東かがわ市を訪れました。
60代や70代にしてきれいな側転を成功させてしまうダンスユニットの「ブギウギばぁばズ」と一緒に、こども園でブギウギを盛り上げるためのダンスを考えたてれび戦士の2人。
おばあちゃんっ子の眞生くんたちはばぁばズと楽しみながらダンス考えてましたね～。
本番でもこども園の子どもたちがめっちゃ楽しそうにダンスしてたし、冴姫ちゃんのきれいなバレエのターンや眞生くんのかっこいいロンダート、ばぁばの歳を感じさせない側転もすごかったし、ばぁばも終わった後は感極まっちゃってましたね。笑
もうとにかくブギウギは元気が出るものだな～と感じましたね。
てれび戦士が茶の間戦士の夢を応援する「ユメカナ応援団」という新企画では、逆上がりができるようになりたいという茶の間戦士くんを大馳くんが応援しました。
「おかあさんといっしょ」で体操のお兄さんを務めたよしお兄さんによる指導の下、逆上がりを練習。
お家に帰ってからも公園でお友達と猛特訓しますが、昔鉄棒から落ちちゃったときの記憶が蘇って恐怖心を感じることも…。
それでも憧れの大馳くんをテレビで観るなどしてモチベを高めながら、特訓に励みます。
そして本番、大馳くんや多くのお友達も応援する中、逆上がりを披露。
ついこの前までできなかった逆上がりを、危なげない綺麗なフォームで成功させるのです。
応援の力のすごさも感じたし、よしお兄さんによる指導のすごさも感じたし、そして何より本人の努力の賜物だな～と思いましたね～。
よし、僕は生まれてこの方21年間逆上がりなんてできたことないし、今から特訓するか。()
「天てれ30thパーティー」では、前週に引き続きガチャピン&ムック大先輩と紙フトで対戦しました。
先攻のてれび戦士チームは1投目、咲良ちゃんが投げた紙飛行機を煌翔くんが難なくキャッチし、ハイテンションズの実力を発揮。
一方、ガチャピンはフェイントをかけながら守備を翻弄して投げるも、得点とはならず。
前半終了後にはガチャムクのお友達だというコニーちゃんによるじゃんけん「ジャカジャカジャンケン」でアイテム争奪戦を行い、てれび戦士チームが強風マシン、ガチャムクチームがゴールデン紙飛行機を獲得します。
後半戦、てれび戦士チームは紙飛行機をキャッチできずガチャムクチームが成功させれば逆転勝利という展開でしたが、強風マシンによる守備もあって惜しくも網に入らず、てれび戦士チームの勝利となりました。
水曜日には今年度2回目の「早口ことば道」。
今回は前回昇級したジオ野田と前回は苦戦し昇級できなかった裕理くんに加え、初参加の向一朗くんと萌衣ちゃんも挑戦しました。
ジオ野田は演技を入れて感情を込めながら言うことで上級編以外の2つを成功させ、1級に昇級。
お家で特訓してきたという裕理くんは前回からの成長を見せ、ジオ野田と同じく2つの早口言葉を成功して悲願の昇級を果たします。
ベロが長い萌衣ちゃんは自身のベロに邪魔されてしまい、初級編のみの成功に終わります。
そして向一朗くんは初級編を失敗すると、中級編では裕理くんを弟役に配置しての感情込め込めで挑むも失敗、最後の上級編ではリズム感を大事にするべくみんなで手を繋いで挑戦するもただの仲よしで終わってしまい成功させることはできませんでした。笑
今回手を繋いで挑んだ向一朗くんと、前回の早口ことば道で周囲の声が聞こえなくなるほど集中してた慶くんを比較すると、緊張感の差がすごすぎて本当に同じ企画なのかわからなくなってきます。()
この週はジオ高岸の素顔を暴く企画も放送。
火曜日のいつも前向きなジオ高岸がてれび戦士のケンカにどう対処するのかを見るドッキリでは、そんな時でも前向きな姿を見せてくれましたね。
さらに水曜日にはジオ高岸が泣いてしまったことクイズ、ジオ高岸からてれび戦士へのお悩み相談も開かれました。
今回の木曜日のジオバトルは琉月ちゃん斗葵くんの「ルナトアチーム」とアーサーくん冴姫ちゃんの「アーサキチーム」による対戦が行われ、また、チャンさんとそのまちゃん咲良ちゃんは山口県下関市からの中継を行いました。
ルナトアチームは最初のゲームと2つ目のゲームで勝利し、30ポイントのリードを奪います。
しかしアーサキチームも反撃を見せ点差を埋めて引き分けとなり、ジオバトルでは約半年ぶりの両チーム同点優勝となりました。
前週に引き続き、月曜日の「出川哲朗のクイズほぉ～スクール」には莉良ちゃんが出演。
今回もクイズで活躍し、700ほぉ～満点中650ほぉ～を獲得し、知恵の書を獲得したばかりか過去最高得点に学ぶ素晴らしい結果となりました。
莉良ちゃんは番組後半までロッチ中岡さんのことを「ナカムラさん」だと思っていたようですが、名前間違えちゃってもチームワークは抜群でしたね。笑
12月第3週目(12月18日～21日)
この週もジオ物語の続きから。
エナジータンク破壊をテレゾンビに阻止されてしまい、誰かがおとりとなってその間にほかのてれび戦士が潜入する作戦に出ることに。
向一朗くんと煌翔くんがおとりとして注意を引きつけている間に、慶くんと咲良ちゃんの2人はモノコちゃんの目をかいくぐって先へ進むことに成功します。
咲良ちゃんと2人きりになった慶くんは、二手に分かれて行動することを提案。
それに対し咲良ちゃんは、「私のこと避けてる？」と尋ねます。
別にそんなことはないと言う慶くんですが、一方で「弱虫とか言われるのはイヤだ」という思いも口にします。
そんな時、ジオビーから「モノコが異変に気づいて向一朗くんたちを追うのをやめたらしい」という連絡が。
そして慶くんと咲良ちゃんの前にモノコちゃん登場、慶くんの腕をつかんでこの先へ行くのを食い止めようとしますが、このタイミングでモノコちゃんの充電が切れてしまいます。
慶くんがモノコちゃんの額に手を当てたりするのを見て咲良ちゃんは「近い…」と小声で一言…。
そこに充電器を持ったモノオが走ってやって来たので、慶くんと咲良ちゃんは急いでその場を離れることに。
なんとか逃げおおせた2人ですが、咲良ちゃんは「先に行ってて」と言います。
1人残って浮かない顔の咲良ちゃん。
そこに軽快なステップでガラクタ博士がやって来ます。
お悩みを聞いてくれるというガラクタ博士に、咲良ちゃんは「今までそんな感じじゃなかったのに慶くんが周りに頼りにされているのがなんかイヤで、そんな自分に対してもイライラしてしまう」という思いを吐露。
その咲良ちゃんの感情を聞いたガラクタ博士は、「それはヤキモチだ」と言います。
なんで自分がヤキモチなんか焼くのかわからない咲良ちゃんですが、その時エナジーが溜まってねんリングが光ります。
咲良ちゃんはガラクタ博士がモノバアとの電話で「エナジータンクのエナジーを使ってテレゾンビ2号機を転送しようとしている」というお話をしているのを盗み聞きし、それをジオビーに報告。
さらに溜まったエナジーでエナジータンクを破壊しに急ぎます。
ところが、走ったり階段を上ったりしてエナジータンクのもとへ急ぐ咲良ちゃんは疲れて立ち止まってしまいます。
そんなとき、そこへ慶くんがやって来ます。
慶くんに手を差し伸べられるのが嫌な咲良ちゃんはその手を振り払おうとしますが、慶くんは「少しは頼ってよ」とその思いを口にします。
そうしてエナジータンクが破壊できる場所までたどり着いた咲良ちゃんは、ついにジオノコ投げ。
再びテレゾンビが現れて阻止されそうになるも、「ケイのバカヤロー！！」という咲良ちゃんの叫びでテレゾンビを2体連続で撃破し、エナジータンクに命中。
そしてエナジータンクを破壊することができたのでした。
キョボの木も1ヵ所咲き、めでたしめでたし…。
と言いたいところですが、なんとガラクタ博士はテレゾンビ2号機の転送をしてしまいます。
ついにテレゾンビ2号機が完成してしまいました。
見た目からしてなかなかヤバそうですが、もうすぐ今年度もクライマックス、ジオワールドの運命やいかに…！ですね。
「ブギウギ」企画で前週から香川県東かがわ市を訪れている眞生くんと冴姫ちゃんは「発掘！まちキング」。
「ひけた鰤」の解体ショーを見た2人は、軽快なトークとともに楽しみました。
「ひれの部分に「キリトリ」と書いてある」という冗談を言われたときには一瞬信じて翻弄される冴姫ちゃんかわいすぎました。
また、眞生くんと冴姫ちゃんは私カレーライスも大好きな「和三盆」を作る体験もして、その難しさを実感してましたね。
東かがわ市では手袋の生産も盛んということで、手袋を使った対決もしました。
手袋を投げ飛ばしの猛者と対戦した2人は、思ったよりも良い感じで飛ばし勝利。
優勝賞品として四本指穴あき黄色オシャレ用手袋を贈呈されました。笑
僕は東かがわ市のことは正直あんまり知らなかったのですが、今回のロケでいろんな魅力が伝わってきましたね～。
火曜日には、今月3日にマカロニえんぴつのライブでてれび戦士たちが「ネクタリン」を披露した様子が放送されました。
ライブ出演が決定したのは、9月に「うたコン」という番組でマカえんさんとてれび戦士がコラボしたときのこと。
というわけでそのライブに向けて、てれび戦士たちがペアでのオリジナルダンスを考えることに。
好きなものを取り入れるなど、それぞれのペアが個性的でオリジナリティーあふれる振り付けになっていましたね～。
ダンスの練習では少してれび戦士たちの気が抜けた様子も見られましたが、そこは最年長・眞生くんがビシッと注意して気を引き締めます。いや～…成長…。
そしてついにライブ本番、会場には大量のお客さん。
マカロニえんぴつさんの最高の演奏、てれび戦士たちの最高のダンス、そして会場のボルテージがめちゃくちゃ伝わってきて、本当に最高のステージだったんだろうな～って思います。
マジで会場で生で見てた人たちが超羨ましいっすね…。笑
眞生くんとしかエアギターしてくれないはっとりさんに対して礼ちゃんは不満の声を挙げていましたけどね…。笑
とにもかくにも、「ネクタリン」が本当に素晴らしい曲だってことを再認識させられた放送でした。
水曜日は、ひらがなが書かれたカードを拾って長いワードを作る「ワードビルダー」。
今回は、ジオ野田ポンちゃんの「モンモンチーム」と、眞生くん莉良ちゃんアーサーくんの「太陽チーム」で対決しました。
1回戦、濁点を取られた上にアーサーくんの思惑が理解できない眞生くん、1人でどんどんカードを並べていくアーサーくん、だた走り回りカードを投げ捨てる莉良ちゃんのチームワークがはまらない太陽チームに対し、モンモンチームは余裕のあるカード選びを見せリードを奪います。
2回戦もモンモンチームは冷静着実に点数を重ねていきますが、一方の太陽チームはまたもや上手くいかず、プランを練っていたにも拘わらずそれが破綻し立ち往生、「こんに」「たらもー」という新語を生み出しわずか1ポイントに終わります。
そんな太陽チームも3回戦は長い言葉を作っていったものの、ジオ野田に文字を奪われてしまい逆転することはできず、モンモンチームの圧勝となりました。
太陽チームは終わった後も責任を押しつけ合うなど仲間割れとなっていました。笑
ワードビルダーはいつもみんな自由さを感じておもろくて好きです。笑
オープニング・エンディングコーナーではてれび戦士持ちこみ企画が放送されました。
火曜日は向一朗くん提案の「みんなでそろえようゲーム」で、お題に合わせてジェスチャーを揃えるゲームをしました。
水曜日は裕理くん提案の「ビリビリレース」で、できるだけ長く紙を破くゲームをしました。
今年最後の生放送は、月に1度のキョボの日。
今回は慶くん斗葵くん咲良ちゃんの3人のてれび戦士がモノノ家と戦いました。
この日のてれび戦士たちは絶好調で、カエルテイ相手に戦った2つのゲームでどちらも大快勝を収めます。
さらにテレゾンビとの対戦でも危なげなく勝利し、キョボの木を咲かせ2023年を良い形で締めることができました。
12月第4週目(12月25日～17日)
2023年最後の週は月～水曜日までの放送で、傑作選週でした。
月曜日は眞生くんと琉月ちゃんは盲学校の子と一緒に歌を作った回、火曜日は大馳くんと冴姫ちゃんがウクライナの少年と釣りに行った回、水曜日は中1の5人が梅田サイファーとラップを作った回の再放送でした。
さて、これで12月の振り返りはおしまいですが、最後に年末らしいことを軽く書いておこうかなと思います。
2023年、カレーライスは今みなさんが読んでいるこちらの記事も含め計47本のブログを投稿してきました。
これは2022年よりも14本ほど多い投稿本数です。
これほどまでに多くのブログを投稿できたのは、ひとえに読んでくださっている皆様のおかげでございます。
いや、もうもはやひとえに風の前の塵に同じと言っても過言ではないです。(？？？)
…と、このようにワケの分からないことを時折口走るカレーライスのブログを今年も読んでいただき、本当にありがとうございました。
本当は皆様1人1人に感謝のハグをしに伺いたいところなのですが、少しばかり手間なので皆様に届くように四方八方へ投げキッスでもしておきますね。キモがらずに受け取ってください。ﾁｭｯ😘
そして来年2024年もこんな具合におかしなことを言いながら細々とブログをしたため続けて参ろうという所存でございます故、これからも生暖かい目で、たまに温かい目で読んでいただけると僕は再び投げキッスを送ることになると思いますのでどうかぜひよろしくお願いします。
そんなわけで今年のブログはこれで終わり。
次回は年明けの1月4日、ちょっと天てれに関係のない僕のブログに関する記事を投稿しようかと思います！
本日も、そして今年も最後まで読んでいただきありがとうございました！！
良いお年をー！！
🍛カレーライス🍛
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〇どこに需要あんのよってぐらいテーマを絞った集Part7
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〇ネクタリン
