上野エリアに新たな南インド料理店が登場したとのことで、2026年04月03日(金)、早目のランチ・タイムに訪問。グランド・オープンは2026年03月30日(月)。
この周辺だとすでに、アーンドラ・キッチン、ヴェヌスなどの南インド料理専門店の他、ヴェジ・ハーブ・サーガ、ヴェジ・キッチン、ハリマ・ケバブ・ビリヤニなど、南インド料理アイテムも提供しているお店がある。週末はルート・ブックスにてタミル人のサランさんも営業しているし、結構な南印激戦区ではある。
以前は Re NEPAKA というイン・ネパ店が入っていた店舗。
AH小林さんのポストによると、接客担当はネパリ女子で、シェフは新宿でお店を構えるサヴァリ・ムットゥさんのご親類のウィリアムさんとのこと。この日は厨房にもう一人、南アジア系のシェフもいた。
ランチはだいたいセット・メニューに限定される。ミールスか、ビリヤニか、ドーサかそのあたり。
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ということで、ノン・ヴェジのミールスをオーダー。ノン・ヴェジ・アイテムは日替わりで案内されていた2つを自分でチョイス。
手前が mutton kudai milagai masala (マトンとピーマンのスパイシー煮込み)。オーソドックスな味付けながら、非常に美味しい。masala というと通常はもっと汁気が少ないものを指す。なので、どちらかというとこれは kuzhambu と言う方が正確かも知れない。
中央が kozhi kurma (鶏肉のマイルド・リッチな煮込み)。これはお手本のような仕上がり。kurma は自分でも時々作る料理だが、グレイヴィが中々こういう感じにならないのよな。勉強になりまする。
一番奥が kathirikkai poriyal (茄子のココナッツ蒸し炒め)。細かく刻まれた茄子の食感もが良いね。ココナッツ感は少な目。poriyal は恐らく日替わりなのだろうと思う。
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手前は carrot elumichai oorugai (人参とレモンの漬物)。ちゃんと自家製のモノが出てきて嬉しい。
その奥は sambar (樹豆と野菜の煮込み)。見た目よりティックな仕上がりだった。味はオーソドックスだと思う。
その奥は rasam (スパイシー・サワー・スープ)。これも見た目よりティックな仕上がりで、非常に豆感が強く、トマトの旨味が強めなタイプだった。
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basmati rice (インド香り長粒米)、appalam (豆粉生地の極薄クラッカー)、チョイスした chapati (全粒粉生地鉄板焼きフラット・ブレッド) を含めたターリの全体画像もご査収くださいまし。ブレッドは naan や poori もチョイス可能。
ノン・ヴェジ2種は chapati で、その他は basmati rice に合わせて食べ進める。 sambar と rasam と basmati rice は1回だけお代わりが可能。まあ、デフォの米が少な過ぎるので、仮に米をお代わりしても sambar や rasam までお代わりしたら、米足りない問題は解決しない(笑)。
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食後の〆には kaapi (南インドのミルク・コーヒー) を。砂糖は別添えで、自分の好みの量を入れられる。 美味しくて中々良いではないか。
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別アングルからも。
この日食べたものはアッと驚くようなタイプではなく全体的にオーソドックスだが、どの料理もきちんと丁寧に作られていて好印象で満足度も高かった。できればディナー・メニューがしっかり確立した頃に再訪してアラカルトでオーダーしたい。
ごちそうさま。







