リビンさんご夫妻が一時帰省から戻ってきたということで、2026年06月20日(土)、遅めのランチ•タイムに訪問。
今回のスペシャル「リアル・テイスト・オブ・コチ」のサーヴを待っていると、リビンさんに「サッカーデ、ネムイ?」と言われてしまう。バレたか(笑)。
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手前左が naranga enthapazham achar (レモンとデーツの漬物)。デーツを加える漬物、リビンさんは割とよくやるような印象。ケーララの家庭では一般的らしい。レモン単体よりもデーツの甘さで味がまろやかになる。なお、自分がコチの食堂でビリヤニを食べた時は付け合わせとしてデーツ単体のモノが出てきた。
右奥は mambazha pachadi (マンゴーのヨーグルト&ココナッツ和え)。余計な甘さを加えていないのが良い。マンゴーとココナッツの甘味がナチュラルに感じられる。
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左は pork karal varattiyathu (豚レバーのスパイシー炒め煮)。食の禁忌のないクリスチャンのリビンさんならではの一品。豚以外のレバーでもよく作っている。
右は enna pathiri / poricha pathiri (米粉ココナッツの揚げ焼き餅)。これ、何てことない料理なんだけど、美味いんだよな(笑)。彼が以前に勤めていたお店で食べたのが最初だったかな。ケーララではポピュラーなんだけど、現地で食べ逃しちゃったのよな。これ、自分がコチ現地で食べたロティ・タイプの pathiri とは別の料理だ。
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pork karal varattiyathu を別アングルからも。
chicken biryani (鶏肉入り炊き込みご飯)。これはコチ(マラバール)のスタイル。恐らく肉をマサラで調理し、それとは別に米・スパイス・パイナップル・カシュ―ナッツ・レイズンなどを調理し、提供時に肉を下に置き、上に米を被せるタイプ。個人的には jeerakasala / kaima rice (ケーララの小粒米) ヴァージョンの方が好きではあるけど、basmati rice (インド香り長粒米) も良い。それにしても美味いビリヤニだな。またケーララに行きたくなるよ。
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pappadam (豆粉生地の極薄クラッカー) 及びデザートを含めた全体画像もご査収くださいまし。
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デザートを開帳して別アングルからも。
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食後には chukku kappi (ジンジャー・パウダー入りコーヒー) も出てきた。これもリビンさんの以前の勤務店でいただいたことがある。その時はもっとピリピリ尖った味だったような記憶。今回は割とマイルド仕上げだった。
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これを啜りながらデザートの ela ada (米粉ココナッツの蒸しスウィーツ) を食べる。現地で食べたことはないけれど、練馬のケララバワンでは何度も食べているヤツ。餅の中のフィリングはココナッツ・シュレッドとジャガリーを合わせる、インディアン・スウィーツにはよくあるパターン。
ちゃんと戻ってきてくれてありがとうございます(←やっぱ戻るのやーめた的な人も結構いる笑)。今後も色々教えてくださいまし、師匠!
ごちそうさま。
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※参照過去ログ
→ 怒涛のノンヴェジ・クリスマスSPL / キクヤ【三軒茶屋】
→ 垣間見える地域の伝統・宗教色・独創性 / キクヤ【三軒茶屋】
→ シェフ夫妻コラボでケーララの多様な料理を / キクヤ【三軒茶屋】
→ 充実のノンヴェジミールス+ティファン / キクヤ【三軒茶屋】








