例によってそろそろ禁断症状が現れたので、アラカルトからいくつかいただこうと思い、2020年03月22日(日)のディナー・タイムに経堂に向かう。

着いてみると、どうやら土日のディナー・タイムは18時からになったようで、しばらくカフェで時間を潰してからもう一度店に向かう。

ランチに限定のビリヤニが出ていたのは知っていたが、売り切れちゃってるだろうなと思いきや、ディナー分もまだあるとのことですかさずオーダー。
 

もちろんお目当てのアラカルトからもオーダー。

chicken ghee roast (精製バターたっぷり鶏肉のスパイス炒め)

ちょっとアングルを変えてもう一枚。フレッシュなインド食材が入手困難になりつつあるこのご時世に、karuveppilai (カレーリーフ) をこれでもかと使ってくれていて有り難い。karuveppilai ghee (精製バター) の迫力に鶏肉がタジタジとなるような感じだった。


大量の ghee を残さずすくい取れるよう、porotta (精製粉多層フラットブレッド) をオーダーしたことは言うまでもない。

そしてビリヤニに付属の chicken salna (マイルドな鶏肉のグレイヴィ)

こちらも付属の vengaya thayir pachadi (玉葱入りヨーグルトソース)

で、Ambur mutton biryani (タミルナードゥ式羊肉炊き込みご飯)muttai (茹で玉子)

色が茶色で均一のしっとりとした地味なタイプのヤツが出てくるのかと思いきや、全く対照的でパラパラで辛みも強く結構スパイシー。タミル式にも色々あるんだなあ。

ビリヤニと言えば、合わせるのは Coca Cola である(コウクじゃなくてもいいけど)。

アラカルトを食べに来たはずが爆盛りビリヤニも食べてしまい、予定外に腹パン(←あ、これは想定内か)状態でお店を後にした。

ごちそうさま。

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追記

この一週間後に志村けんさんが亡くなった。入院して重篤であるとは報じられていたが、頭が真っ白になり、足が震えた。もうすでに、まさかではないのだ。

そして、緊急事態宣言まで発出された。とにかく全員で全力で三密を回避しないと。

お世話になってきた飲食店がみな苦境に立たされている。苦肉の策でドアや窓を開放して席数を減らして営業し続けるお店もある。でも最初は試験的にそうしても、お客の間で意識の差があり過ぎて(普段から狭い店内で酔って大声で喋ることが体に染み付いてるウェ〜イ族には理解できるはずもなく)、これでは続けられないと考え直し、不本意ながら全面的にテイクアウェイに移行したお店もある。

普段良く行くお店で、テイクアウェイの用意のあるお店にはできれば立ち寄って購入したいのだが、そのためにはもともと三密の温床のような小田急線や東急線などの公共交通機関に乗って、わざわざ無闇に三密度を上げに行くことになる。自家用車という手段のない自分にとってはもうどうしようもない。お近くにお住まいの方や車で行ける方たちが出来るだけたくさん購入されることを遠くから祈るしかない。悔しい。

テレビのインタビューなどで、自分は感染しない自信があるから遊びに行っちゃう、というような、およそ義務教育を修了したとは到底思えない発言をするキチガイは本当に撲滅しないとアカン。今回のパンデミックの厄介なのは、言うまでもなく無自覚で他者に感染させるリスク。そしてその先にある殺人リスク。お前が勝手に一人で死ぬリスクが高くなるだけだったら、別に誰も文句なんか言わないんだよ!

安倍さん、麻生さんよ。さっさと金を出す手続きに入れ。金で買えないものを守るために、金で解決できることは全て金で片付けなさいよ!

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