一人で
ランチをしていたら、Billy Joel のPiano man が流れてきた。ヤバイ泣いてしまう!

はい、弱っているときにこの曲を聴くと、自然と涙が出てきます・・・
最初に買ったアルバム、実はBilly Joelなんです。
周りはみんな、シブがき隊、トシちゃん、マッチ、聖子ちゃんなんて、言ってましたが、ほとんど興味もなく、その頃から洋楽に漬かってしまいまっていました。
確か、全国模試みたいなので、いい成績を取ったかなんかで、祖父にご褒美としてラジカセを買ってもらいました。それまでは、ラジオといえば、AMしか知らなかったのが、FMラジオとの出会いで、私の音楽人生がまるっきり変わったのです。
音のクリアなのにも驚きましたし、今まで聴いたこともなかった洋楽が流れてきて、何だか衝撃を受けました。
最初に聞いた洋楽ではありませんでしたが、Billy Joel の「素顔のままで(Just the way you are.)」に、本当に聞き入ってしまい、親に頼んで初めて、アルバムを買ったのです。
でも、その当時は、何も分からずに買いに行ったので、その当時に出たばかりの違うアルバムを買ってしまったんですけどね。
今考えても・・・小学生が、あんなオッサンのアルバムを買うなんてね・・・
あ、2枚目からは、Duran Duran, Culture Club など、普通のビジュアルにもイケてる人たちのアルバムを買いました。まあ、周りの子は、「何それ?」って感じでしたが・・・
もちろん、その後も、Billy Joelは好きで、色々聞いていました。
その中で、Piano Man との出会いもあったわけです。
その時から泣いていたわけでなはないんです。
アメリカで生活していた経験があります。結構辛かったんです
・・・本当に田舎に配属されましたし、差別も受けました。友達も、結構必死に作ろうとしましたっけ。仕事も辛くて、「私、なんでこんなところに来ちゃったんだろう?!」って思ったときもありました。そんなとき、時々行く
ジャズバーがあったんです。Black Americanが主に集まるようなバーです。最初は友達と行っていましたが、何となく、居心地が良くて、一人で行くようになりました。恐らく・・・MInorityばかりが集まるところだったから、ホッとできたんでしょうね。
本当にいろんな人が来てました。ビジネスマンから、靴磨き、清掃員、大学生、退職した人。深くはみんな知らない。誰も詮索しない。お互いに知らない人同士で、お互いにたわいのない話をすることで、現実からちょっと離れられる。そんな時間がとっても居心地よかった。
時には、お互いの夢なんか語っちゃったり・・・。移民の人たちは、この国に夢を抱いて人生かけて来たんだろうな。
そんな話を聞いていると、辛いけど、またがんばろう、っていう気にさせてくれる貴重な時間でした。
そして、ある日、仕事が終わり、自分の部屋でボーっとしながら、MTVを見ていると、Billy Joel のPiano Man を見たのでした。
まさに・・・自分がよく行くそのジャズバーを歌ったようでした。
そして、次の日、バーに行って、ピアノマンと話をしたんです。
昨日MTVでPiano Man を見て、このバーがちょっと似てるっていう話をしたのです。
そして・・・そのピアノマンが、Piano Man を弾き語りしてくれたのです!

感動でした。もちろん、そこはN.Y.なんかではなく、田舎のバーでしたが、みんな、同じように思っていたのか。。。サビの部分はみんなで大合唱でした

あれは、本当に思いで深い、今でも忘れられない思い出の一つです

日本に帰ってきてから、今まではBGMで流れていても、全く気にもならなかったBilly Joel のPiano man、聞くと自然に涙がホロホロと・・・
潜在意識の中では、「あの頃に帰りたい」と思っているのかもしれません。確かに・・・やり直せるなら、あの時くらいに帰って、やり直したいかも・・・
本当に懐かしく思うんでしょうね。
精神的に調子がいいと、泣いたりしないんですが・・・秋だし・・・相当寂しいんでしょうね

昨日は、三宮のど真ん中で、恥ずかしげもなくボロボロ泣いておりました。
誰にでもそういう、「これを聞くと泣けてしまう」っていう曲があると思います。
私の泣けてしまう曲、どうぞ、みなさんも、ご堪能ください

東京でのライブバージョンです。お歳を召したBilly Joelをお楽しみください。
旅をするなら、誰がいい?
「みんなは、一人で行く旅行と、誰かと行く旅行とどっちが好き?」
「誰かと行く旅行。」全員が、誰かと行く旅行と答えた。
「彼」
「知らない人って・・・あ、一人で行って、旅行先で誰か知らない人に会う、ということ?」
「え~、こわい!」
「ありがとう!ほんと、Tちゃん、容赦ないね。」
「・・・分からない。」
Rさんとは、何回間違えられたらいいんでしょうか・・・
「あのねえ・・・

「はい。」
「全然、そんなことないよ。」
」
「いないの。かわいそうでしょ?」
今日は、奥様3人、特にCさんが、「本当に誰か探す!」と、気合十分でした!「探したら、タダで日本語教える」と約束させられて・・・はは!