ちょっと悲しいのですが、
Rさんが仕事で2月から、関東の方に行ってしまうことになりました。
考えれば、2年以上のお付き合い。
最初に会った時からある程度の日本語力はありましたが、本当に表現が豊かになったと思います。
いやいや、こういう成長を見ると、嬉しいものですね
ということで、昨日はRさんの送別会が行われたのです。
ちょうどRさんのご両親がH国から来られてるから、ということで、昨日行われました。
私は、この間まで行われていたK国人の研修を担当した先生方と慰労会を兼ねた新年会があったので、遅れていきました。
着いたら本当に賑わっておりました
日本人がほとんど。Rさん、サッカー関係者ですから、ほとんどがサッカーの人たち。
イケメンがたくさんです!
たくさんしゃべんなきゃ~!
と、思ったんですけどね・・・
何が悲しいって・・・
こういう場に行くと、なぜでしょうか・・・外国人に捕まってしまいます・・・
捕まってしまうし、なんとなく、外国人たちと一緒のほうが、落ち着きます。
悲しい性ですね・・・
ということで、最初から、Rさんのご両親、RさんのH国のお友達、そして、なぜいるのか分からない、旅行中のF国人と、ず~っと同じテーブルにおりました。
80%以上、Rさんのご両親とお話しておりました。
最初にお父さんに抱きつかれ、
「会いたかったよ~!」と言われ、お母様にも、抱きついて、「Rはいつもあなたのこと、話してるのよ。」と大歓迎を受けました。
F(お父さん)「日本に来た、一番の目的は、Rに会うことなんだけどね、2番目の目的は何だと思う?」
「さあ?何でしょう?」
F「あなたに会いに来たんですよ!」
「ええ?!なんで?」
M(お母さん)「だって、いつも電話で、あなたの話ばかりするのよ。」
「とっても、厳しい先生だから?」
M「いえいえ、いいことばっかり!」
まあ、日本語のレッスンは、Rさんの1週間のハイライトだったようですからね・・・
「良かったです。Rさんもとってもいい生徒さんですよ。」
F「日本人に聞いたら、いつもそういうよね。絶対に「悪い」とは言わないからね。」
「本当ですよ。諦めずに、よく頑張りましたよ。文法が大好きなんて。珍しいですよ。」
M「Rの一番の心配事は何か知ってる?」
「心配事?」
M「向こうで、あなたみたいないい先生が見つかるか、本当に心配してるのよ。」
「それは大丈夫ですよ!あっちのほうが、外国人が多いので、日本語の先生もたくさんいるんですよ。」
M「そう、よかったわ。」
本当にご両親、とっても陽気な方々です。
英語での会話ですが、お父様はまあまあお上手ですが、お母様は、恐らく私のほうが、話せるようでした。
でも、Rさんのご実家はH国の一番南のほうで、F国との国境にある町なんです。だから、お二人ともF語はとっても、お上手で、旅行中のF国人とはF語で話しておられました。
意味が分からなくても、F語は聞いていると、心地いいですよね
このF国人、Rさんとはこの日が初対面。じゃあ、なぜ来たのか?
Rさんが教えていたフットサルチームがあるのですが、そのチームのメンバーの女の子に逆ナンされて、一緒に来たんだそうです。
その女の子というのが・・・噂に聞いてたあの子だな、とすぐに分かりました・・・
Rさんが、昔、
「全くサッカーが分かっていない、キックもできない、もちろん、パスも出来ないし、ポジショニングも、分かってないのに、なぜか毎回来ている、何目的か、分からない子が来ている。」
「目的は分かってるんでしょ?」
「たぶん、分かってるけど、本当に迷惑。」
と言っていた子だな、とすぐに
ピンときました。
よくいる、「
外国人大好き」な女の子です。
よく、「日本人女子が話す、舌足らずな英語がかわいい」と言われているのをちゃんと分かっているしゃべり方、傍から見てると、イライラしますが・・・
(出来る人が羨ましい・・・
私がしても、全くかわいくないのは分かっているのでしませんけどね
)
その女の子、F国人とイチャイチャ、それか、Rさんの横にずっとピッタリ。実に分かりやすい!
話し方が、日本語でも、とってもキャピキャピ。とってもアニメ調です。
「先生のおかげで~、わたし、ぜ~んぜん、Rと、英語、いらなかったんです~!ほんと~に、せんせ~の、おかげで~、ありがと~ございました♪」
「いえいえ。」変な笑いがこみ上げてくる・・・
「ときどき~、『それ、どういう意味?』って、聞かれるときも、あったんですけど~。」
「あ、そうなんですね。すみません、あと2回あるから、ちゃんと教えときます」(あんたの日本語がおかしかったんじゃない?
)
ずっと、女の子の様子を見ていたRさんのお父さん、
F「あの子とKittyは、あの子の方が、5才くらい若いよね?」
「もっと、若いと思いますよ。」
F「じゃあ、Kittyがあの子の年だったとき、君もあんな感じだったの?」
「No way!(まさか!)」思わず言ってしまいました。
F「分からないよ?!あんな感じだったかもよ?
」ちょっと、意地悪い笑顔
「いやいや、違うタイプだから。」
M「何言ってるの?」
お父様が、H語で説明。お母様大笑い。
M「絶対に違うわよ。」
F「日本人の若い女の子はみんなああいう感じなんじゃないの?」
「それを言うなら、H国人はみんなマリファナ吸うのかなって思うのと同じですよ。」
F「ああ、そうかそうか。」
M「Kittyがあんな人だったら、Rが、喜んで日本語習いませんよ。」
F「そうだよね。失礼かもしれないけど、ボーイフレンドはいるの?」
「え?悲しい質問ですね。」
F「じゃあ、いないんだね。」
「はい・・・残念です。」
M「Rはね、昔から、スポーツだけじゃなくて、勉強も本当によく出来た子なのよ。」
「ああ、Rさん、大学行ったんですものね。H国で大学に行くのは、本当に大変なの、よく知ってますよ。私、H国人だったら、絶対に大学には行けなかったと思いますよ。」
http://ameblo.jp/curiouskitty/entry-11014138188.html
←ご参考までに。
M「本当にね、いい子で、私足が悪いんだけど、いつも、気を遣ってくれるのよ。」
「Rさん、優しい人ですよね。」
M「私たちは、あの子の両親で本当に幸せ者だと思うのよ。」
外国人の方達は、自分の子供の自慢を、ちゃんと他人にします。
私ももし、もし、機会があれば、ちゃんと自分の子供をたくさん褒めて、他人にも自慢して、育てたいと思います
F「Kittyは、頭もいいし、本当にニコニコして、ユーモアもあっていいね。」
「ありがとうございます。」
F「私の息子、どう思う?」
「・・・Rさんのこと?」
F「もちろん。」
「・・・とっても、いい生徒さんです。熱心にたくさん勉強してくれます。とっても教えやすいですよ。」
F「・・・o.k.ありがとう。」
何となく・・・意味は分かったんですよ。分かったから、ちょっと外してみました
ご両親も、恐らく、私が外したこと、分かったと思います。
M「でも、Kittyがあの子みたいな人じゃなくて、安心したわ。」
そう言ってもらえると、良かったです
最後に、
F「Kittyに会えてよかったよ。また会おうね。いつでも歓迎するからね。今度は、是非遊びに来るんだよ。」
M「今度、クリスマスにRと一緒に帰ってきたらいいわよ!家族でお祝いしましょう!」クリスマスって・・・
お父さんお母さんがとっても仲がいい、とっても素敵なご夫婦でした
そんなご両親を持ったRさん、何でも包み隠さず、ご両親に話しているようです。家族みんな、仲良しです
私も・・・早くこんな家族を作りたいもんです・・・あ、日本人とね
この間、初詣に住吉大社に行きました♪恋愛みくじを引いてみたら・・・キーワードは「自分磨き」だと書いてありました・・・。確かにね・・・何をしようかしら?!アイディアあれば、みなさま、ご助言ください!