前回の記事で
を綴らせていただきましたが
では実際、ヘルシーボディ・メソッドを学ぶと
「どんな女性になれるのか」について
７つのポイントを書いていこうと思います！
「１gでもやせたい」「ダイエットしないと…」
私が過去、何千、何万回と唱えていたことです。
自分で作りあげた強迫観念から解放されるだけで
カラダもスッと整ってきます。
まずは、思い切って思考のクセを絶つ。
諦めではありません。
思考のクセを「諦める」と捉えるのか「絶つ」と考えるかで
カラダの未来は大きく変わる
ということを理解できるようになります。
常に、「楽しい」と「ワクワク」を選択すること。
これを心に忠実に進めていけば、がんばろうなんて思いません。
「がんばる」は
一見良いことでヒーローのように思えますが
いちばん自然体で魅力的なオーラを放っている人は
自分の心が喜ぶこと
を素直に、自然に選択できている人です。
体重って一概に言っても、中身ってなんでしょう？
水分なのか筋肉なのか脂肪なのか…
水分は、数時間運動するだけで２kg落とすなんて簡単です。
脂肪は筋肉と同じ重さでも、体積が大きいので膨張して見えます。
もう分かりましたよね？
大切なのは
ボディライン
自分の目で自分のカラダを見て
オンリーワンの理想の自分を創り上げる。
視覚で自分のカラダを把握できる方法
を深く理解できるようになれます。
時間は皆、平等に与えられています。
でも、なぜ同じ１日でも自分が１つしか終えられていないタスクを
３つも４つもこなしている人がいるのでしょう。
的確なカラダの作り方を知ると
活動・思考力の持続力がアップします。
３、４日かかっていたことが、１日で生き生きしながら達成できるほどの
体力を身につけられたら、お金を儲けたのと同じですね♪
Time is moneyっていいますし♡
体力に余裕があると、思考もプラスになり
自然と良い方へ選択ができるようになります。
すると、その作用がプラスに連鎖し
どんどん良いこと
望んでいたことが起きるようになります。
付き合う仲間、コミュニティーが変わり今まで行ったことがない所や
新しいことへの挑戦をできる機会が目の前に現れます。
そんな毎日を想像するだけで楽しいですよね^^
レストランやパーティー会場に行って
「あ、なんかあの人感じいいな。」
と思う人、たまにいませんか？
目はまっすぐ凛としていて、姿勢が良く、どこか微笑んでいる表情。
いつも友人や愛する人に囲まれ、好きな人、ものに包まれており
こちらが見ているだけで楽しさ、幸せを与えてくれる人。
今は憧れの人かもしれませんが
自然とそちら側の人になることができます。
趣味がない
親に言われたことに従う
友達がやっているからとりあえずやる
そんな人生、ずっと送り続けたいでしょうか？
心が整い、体力がつけば
自分の”意志”というものが生まれます。
一人でも、みんなでも楽しい。
どこに行き、どんな人生を歩み、なにをするにも
全て「自分」が決める道を選択するようになります。
人生わがままに
思い通りに
ブルドーザーのように進んでやりましょう！笑
♢♢♢
これは、私が今まで体験した本当の話です^^
ただ「筋肉をつけましょう！」
とか「カラダに良いものを食べましょう！」
ということを伝えたいのではありません。
心もカラダの一部で
まずは”心” が豊かになり
ありのままの自分を受け入れられないと
理想のカラダになることはできません。
もちろん、無理をすれば表面上
理想のカラダは手に入れられますが…
カラダは、表面だけじゃなく
”心” ”表情” ”しぐさ”
全てが自分らしくあって
はじめて
理想のカラダ
というのではないでしょうか。
私が伝えたいのは
見た目だけに特化されない、トータルで叶える
心身の健康美「ヘルシーボディ」なのです。
＝＝＝＝＝〈〈 無料登録可能な配信〉〉＝＝＝＝＝
♢LINE 公式アカウント
〈男性・女性にご登録いただけます！〉
ご登録は→こちら
♢ヘルシーボディ•メッセージ
〈女性にお届けしております♡〉
メッセージお届けは→こちら
＝＝＝＝＝〈〈 お友達募集中 〉〉＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《 P r o f i l e 》
徳重 佑梨
学生時代
陸上競技部(長距離)に所属。
高校〜大学は体育科専攻。
その後、実業団選手として
陸上長距離で
プロランナーの道を歩む。
引退後は大手企業の人事として従事。
陸上競技中の過度な体重制限と
引退後の極度な体重増加で
心とカラダのバランスを崩す。
引退後、時を経て
｢心が整えば、無理や我慢をせずとも理想のカラダは作る事ができる｣
を実証。
トレーニング・栄養・メンタル
様々な角度から
女性本来のカラダを生かした自然体で美しい
「健康美」を作る
" ヘルシーボディ・メソッド "の
発信、コーチングをしています。