キャリア。
私も仕事をして長いのです。
セラピーもそうですが、意外と専門的な仕事をしてきました。
だから、その分野においては多分、一角の知識と経験を得て来たわけです。
振り返ると、それはとても有難いことでした。
続けるとか、努力するということの尊さを実感できるから。
与えられた場所ごとに咲くことで、更に経験を伸ばしていく。
目的を持って、その適正を自分で見ながら、1つの分野を伸ばしていく。
人のキャリアには、そういう時期がかならず、あると思います。
どちらも、その場で続けたり、努力していくから得られるもの。
大切なのは、見極める力ではないかと思うのです。
今、続けるべきか、別のことにカジを取るべきか。
実はこれが、一番、難しいように思いますが、どうでしょう?
見極めポイントをどう捉えていくのか?
これは、自分との対話にほかならないというのが、私の持論です。
キャリアに邁進するのか、生活の豊かさを作り出すのか?
これもまた、自分の中でのバランスの見極めだったりします。
今の自分は、どうでしょうか?
どっちもしない 、というのだけは、何かちょっと違和感があります。
どうか、自分に無関心にならないで。
ずっと住んでいると当たり前のように思うけれど。
日本という国の素晴らしさは、多分、類を見ないと思います。
電車もバスも運行通りで、ストも殆どない。
少しでも遅れたら、駅員さんが総出で謝罪。
どこに行っても、それ相応以上のサービスを受けられて、チップも不要。
海外に行って、その不便さを楽しむのが文化だと思うことはあっても、
海外で便利さを楽しむということは、そうそうないのではないでしょうか?
先日、またしてもとある番組を見ていたところ、
現在、日本式の生活インフラが世界に輸出されているという話を聞きました。
モノではなくて、産業ではなくて、私たちの暮らしのノウハウが輸出されている。
浄水技術、ゴミ分別技術、電車運行技術。
これらのインフラが、新興国と言われる、ベトナムやタイへ。
インフラ技術が蓄積されたというのは、日本がこれまでそれだけ課題解決をしてきた証拠です。
私が思うに、これまでの創意工夫と改善というのは、
国としてのアウトワードジャーニー(気づきの旅)だったのだとも言えそう。
今は、リターンジャーニー(分かち合いの旅)なのかもしれません。
そこから、今の日本という国の旅路が見えると思うし、
この国が、技術とかインフラとか、便利とか効率の素晴らしさを発信していく時期であることが分かります。
とある会社の会長の言葉が印象に残ります。
ケニアのスラムに、上下水道を使用しなくても衛生的なトイレを作るプロジェクトを進めている方でした。
そのトイレは、かつて日本でも活用していたリサイクルの考え方で成り立っている。
日本にとっては何十年も前の技術を、現代のテクノロジーと融合させ、ケニアのスラムに生かしています。
「今、ここで昔の技術だと思っていたものを、いずれ、日本でも再度採用することになるかもしれない。」
といったことを話されていました。
日本の便利さと効率は飽和し始めている、とも聞こえますね。
この国の素晴らしさを、世界に分かち合えるといいなと思うことがあります。
オリンピックという大きなイベントが2020年にあります。
私は、ここが、日本式インフラの1つのリターンジャーニーの節目になると思います。
そこから、人はよりシンプルを求めていくのかな、とか。
私自身も、日本という国をポジティブに見て行きたいと、最近つくづく思います。
それは、この国をよりシンプルに捉えていく、という感覚にも似ています。
積算する課題もありますが、この国の軸を知って、信じてみたいものです。
日本という国の素晴らしさは、多分、類を見ないと思います。
電車もバスも運行通りで、ストも殆どない。
少しでも遅れたら、駅員さんが総出で謝罪。
どこに行っても、それ相応以上のサービスを受けられて、チップも不要。
海外に行って、その不便さを楽しむのが文化だと思うことはあっても、
海外で便利さを楽しむということは、そうそうないのではないでしょうか?
先日、またしてもとある番組を見ていたところ、
現在、日本式の生活インフラが世界に輸出されているという話を聞きました。
モノではなくて、産業ではなくて、私たちの暮らしのノウハウが輸出されている。
浄水技術、ゴミ分別技術、電車運行技術。
これらのインフラが、新興国と言われる、ベトナムやタイへ。
インフラ技術が蓄積されたというのは、日本がこれまでそれだけ課題解決をしてきた証拠です。
私が思うに、これまでの創意工夫と改善というのは、
国としてのアウトワードジャーニー(気づきの旅)だったのだとも言えそう。
今は、リターンジャーニー(分かち合いの旅)なのかもしれません。
そこから、今の日本という国の旅路が見えると思うし、
この国が、技術とかインフラとか、便利とか効率の素晴らしさを発信していく時期であることが分かります。
とある会社の会長の言葉が印象に残ります。
ケニアのスラムに、上下水道を使用しなくても衛生的なトイレを作るプロジェクトを進めている方でした。
そのトイレは、かつて日本でも活用していたリサイクルの考え方で成り立っている。
日本にとっては何十年も前の技術を、現代のテクノロジーと融合させ、ケニアのスラムに生かしています。
「今、ここで昔の技術だと思っていたものを、いずれ、日本でも再度採用することになるかもしれない。」
といったことを話されていました。
日本の便利さと効率は飽和し始めている、とも聞こえますね。
この国の素晴らしさを、世界に分かち合えるといいなと思うことがあります。
オリンピックという大きなイベントが2020年にあります。
私は、ここが、日本式インフラの1つのリターンジャーニーの節目になると思います。
そこから、人はよりシンプルを求めていくのかな、とか。
私自身も、日本という国をポジティブに見て行きたいと、最近つくづく思います。
それは、この国をよりシンプルに捉えていく、という感覚にも似ています。
積算する課題もありますが、この国の軸を知って、信じてみたいものです。
先日、皆さんよくご存知の無印良品(HP)に関する記事を読みました。
実は無印良品は、ここ数年、海外への進出が著しい日本ブランドです。
海外では「MUJI」と呼ばれます。
通常、日本のブランドが海外に進出する時は、
ブランディングといって、日本と海外で訴求するお客様のターゲットを変えて、
市場で勝負することが多い。
日本と海外の価値観や宗教観等によって、日本の常識や「これいいな」が
海外では通じないことも多いのが理由だと言われます。
無印良品のすごいところは、世界統一の製品陳列。(世界統一VMDと呼びます)
つまり、日本でも海外でもお店のコンセプトも製品も、その見せ方も同じ。
記事いはく、日本で打ち出すMUJIのシンプルさがかえって海外では新鮮。
日本らしいと受けている模様。(禅とかの精神にも繋がるような印象かな?)
そこもビジネス的には面白いのですが、私が面白いと思ったのは、無印が軸にしているもの。
「豊かさとは何か?」
ここの軸をつきつめて、真理を追求していくと、
世界どこであっても、答えはある程度見えて来る。
彼らは「豊かさ」の軸で商品を考えているそうです。
自分にとっての豊かさって何でしょう?
私にも色々あるのですが、最近気がついたのは、
家でお茶を飲んで、ほっとすることな気がします。
そもそも、猫舌で、熱いものを飲むのが苦手ゆえ、
全くそういう習慣には興味がなかった。
しかしです。
お茶を冷ましながら、ちょぴっとお菓子を食べて、ぼ~っとするのがすごくいい。
これに気がついて、意識してそういう時間を持つようにしています。

「効率と豊かさ」という言葉が最近私の中ではよく出ます。
効率を重視しすぎて、自分の豊かさがおろそかにならないように。
もしかしたら、自分の今年のテーマなのかもしれませんね。
どんなふうに変容するのか楽しみです。
実は無印良品は、ここ数年、海外への進出が著しい日本ブランドです。
海外では「MUJI」と呼ばれます。
通常、日本のブランドが海外に進出する時は、
ブランディングといって、日本と海外で訴求するお客様のターゲットを変えて、
市場で勝負することが多い。
日本と海外の価値観や宗教観等によって、日本の常識や「これいいな」が
海外では通じないことも多いのが理由だと言われます。
無印良品のすごいところは、世界統一の製品陳列。(世界統一VMDと呼びます)
つまり、日本でも海外でもお店のコンセプトも製品も、その見せ方も同じ。
記事いはく、日本で打ち出すMUJIのシンプルさがかえって海外では新鮮。
日本らしいと受けている模様。(禅とかの精神にも繋がるような印象かな?)
そこもビジネス的には面白いのですが、私が面白いと思ったのは、無印が軸にしているもの。
「豊かさとは何か?」
ここの軸をつきつめて、真理を追求していくと、
世界どこであっても、答えはある程度見えて来る。
彼らは「豊かさ」の軸で商品を考えているそうです。
自分にとっての豊かさって何でしょう?
私にも色々あるのですが、最近気がついたのは、
家でお茶を飲んで、ほっとすることな気がします。
そもそも、猫舌で、熱いものを飲むのが苦手ゆえ、
全くそういう習慣には興味がなかった。
しかしです。
お茶を冷ましながら、ちょぴっとお菓子を食べて、ぼ~っとするのがすごくいい。
これに気がついて、意識してそういう時間を持つようにしています。

「効率と豊かさ」という言葉が最近私の中ではよく出ます。
効率を重視しすぎて、自分の豊かさがおろそかにならないように。
もしかしたら、自分の今年のテーマなのかもしれませんね。
どんなふうに変容するのか楽しみです。