🔸関節専門の治療家
🔸柔道整復師/NSCA-CPT
🔸関節専門からだ整骨院 院長
From服部容久
いつものデスクから、、
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願います。
今回は
ボディイメージについてのお話です。
ボディイメージとは
脳の中にある
自分の身体に対する感覚
のことです。

手脚など自分の身体の部位が
どこにどの様にあるのかを認識する力
そしてどれくらい動かせるかを
把握する力があります。
ボディイメージ能力が高いと
身体を思い通りに動かすことができるので
身体パフォーマンスが発揮しやすくなります。

ボディイメージを高めるためには
感覚受容器(平衡覚、深部感覚など)の
センサーの能力を高める必要があります。
感覚受容器とは
関節がどの程度曲がっている
又は伸びているのか
どこの筋肉に
どれくらいの力が入っているのか
又は伸びているのかなどを
感知するセンサーです。
センサーの能力を高めることで
頭の中のイメージにより近い動きを
行うことができます。
センサーの能力アップは
様々な動きの中で頭から手足の先まで
意識を高めるトレーニングを繰り返すことで
身につけることが可能だと言われています。
そんなボディイメージは
姿勢と深い関係があり
姿勢の崩れにより感覚センサーが低下し
誤ったボディイメージが作られます。
例えば
日常的に猫背が続いていると
肩甲帯の正しい位置が崩れてしまい
筋肉が常に伸ばされていることで
感覚センサーが低下します。
感覚が低下すると姿勢の崩れを
崩れていると認識できないので
不良姿勢が続き肩こりや腰痛を
引き起こします。
もしくは、、
ボディイメージが低いことで
姿勢が崩れる場合もあります。
股関節をケガした場合
ケガをした部位は深部感覚が低下するため
患側に十分な体重を乗せることができず
姿勢が崩れることもあります。
どちらのパターンでも
ボディイメージを高めるためには
・皮膚に直接刺激の入る動き
・サイズ感を意識した全身運動
がポイントになります。
今回は、
「ボディイメージから見る姿勢の重要性」
をお話ししました。
ボディイメージを高める為には、
自分の姿勢や動きがどうなっているのかを
可視化して確認することが大切です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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