🔸足腰Labo 代表
🔸関節専門 からだ整骨院 院長
🔸柔道整復師/NSCA-CPT
From服部容久
いつものデスクから、、
本日は変形性股関節症の方が
高頻度で併発している神経症状について
お話をさせて頂きます。
股関節に痛みを抱える多くの方に
併発している症状が坐骨神経痛ですが
それ以外にも併発しやすい
何種類かの神経症状があります。
その中のひとつに
『腸骨下腹神経』による
神経症状があります。
一般的に知られている
神経痛の代表格といえば坐骨神経ですが
腰や骨盤付近から下肢に向かって
出ている神経は何種類もあります。
その中のひとつに
腸骨下腹神経があります。
そんな腸骨下腹神経の症状は
お尻の横や鼠径部に感じる痛みです。
ん⁉︎鼠径部の痛み?
はい、なにせ鼠径部は表面的には
股関節と同じ場所にあるため
鼠径部が痛い=股関節が痛い
と、思われていることが多々あります。
もちろん!
股関節そのものが痛い場合もありますが
全てが股関節の痛みではありません。
ではどんな時に
鼠径部に痛みが出やすいのか?
それは
お腹(体幹)に力が入った時です。
例えば…
・寝返りをする時
・布団やベットから起き上がる時
・歩いている時
・立ちっぱなしの時
こんな感じです。
まだまだ他にもありますが
お腹や体幹に力が入る動作で
痛みを誘発することが多くあります。
『腸骨下腹神経』
いかがでしたでしょうか?
股関節そのものの痛みなのか?
腸骨下腹神経の神経症状なのか?
そこを鑑別をすることが
股関節の痛みが良くなるかならないかの
分かれ道のひとつになります。
『ひょっとしてそうかも?』
心当たりはありませんか?
心当たりはのある方は私までご一報ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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