更年期の女性のお悩み『手や指の変形と痛みについて』 | からだと日常の呟きブログ

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名古屋市昭和区、関節専門のからだ整骨院の院長でもあり、足腰Labo代表でもある服部が、誰にでもわかりやすい内容で、いつまでも元気な関節を保つ秘訣について独り言を呟いてます。

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🔸関節専門 からだ整骨院 院長

🔸よしひさ先生|関節を整える専門家

🔸フワッと楽になる|からだ見直しトレーナー

 

 

From服部容久

いつものデスクから、、

 

 

今日は更年期の女性のお悩みで多い

手や指の変形、痛みについてのお話です。

 

 

まず、更年期世代に起こる

手指の病気は6つに限定されます。

 

・へバーデン結節

・ブシャール結節

・ばね指

・手根管症候群

・母指CM関節症

・腱鞘炎

 

 

これらの腱鞘炎の痛みやしびれの原因は

エストロゲンの急激な減少と

言われています。

 

 

エストロゲンには

関節周囲や腱、腱鞘周囲に存在する

「滑膜(かつまく)」の腫れを

抑える役割があります。

 

 

そのためエストロゲンが急激に減れば

関節周囲は腫れ、痛みなどの症状を

感じるようになります。
 


更年期の女性に多い手指の症状は

職業や利き手にかかわらず起こり

その状態が7〜10年続くことで

関節の変形が生じます。

 

 

関節の変形が最も多いのは60代で

70代以降は発症が減っていきます。

 

 

よく言われる

『使いすぎ・加齢』

原因ではありません。

 

 

とはいえ更年期以降は

すべての女性のエストロゲンが急激に減るのに

手指の症状が起こらない人もいます。

 

 

手指の変形は

母親に変形があった人が多いと

言われていますが

 

 

それはエストロゲン受容体の数や機能が

引き継がれているからではないかと

言われています。

 

 

そんな更年期世代の手指の症状には

有効な予防・治療法があります。

 

 

手指の症状を含む

更年期障害の治療で一番有効なのは

エストロゲンなどの女性ホルモンを補充する

ホルモン補充療法です。

 


ところがこのホルモン補充療法は

乳がんや卵巣がんの既往がある人には

使えません。

 

 

そこでいま注目されているのは

大豆に含まれている

『エクオール』という成分です。

 

 

エクオールは

乳がんや卵巣がんを引き起こす心配はなく

関節や腱の腫れを抑える滑膜に多く存在する

エストロゲンに作用するといわれています。

 

 

エクオールを摂取することで

手指の痛みやこわばりなどの症状を抑え

関節の変形を予防することができます。

 

 

しかし残念ながら

関節の変形が進んでしまった人には

効果が少ないことがわかっています。

 

 

またエクオールは

大豆食品を摂ると体内で産生されますが

いくら大豆を摂っても腸内でエクオールを

産生できる能力のない人が

日本人の約50%います。

 

 

そのため関節の変形が起こる前に

エクオールのサプリメントを摂られることを

お勧めしています。

 

 

当院ではファイテンのサプリメント

『エクオール』を取り扱っていますので

更年期の症状でお悩みの方はご相談ください。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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