🔸からだ整骨院/整体院 院長
🔸関節を整える専門家
🔸40代からのからだ見直しトレーナー
From服部容久
いつものデスクから、、
みなさん
足をしっかり使って
歩けていますか?
最近
「浮き指・外反母趾」
の方がとても多く
患者様からのご相談も多くなっています。
靴を履く生活で
足自体を動かす機会が減っている
道路が舗装されて
凸凹の環境が少ないなどが原因で
足を動かさなくなり
そのせいで
外反母趾や浮指が
増えていると考えられます。
と言っても
靴履いたら見えないところだから
関係ない!
て方もいらっしゃいますよね。
しかし
ここを放っておくと
姿勢の崩れや身体の不具合の
原因にもなってしまいます。
なぜなのでしょうか?
今回は
足関節、足部、足趾の基礎知識
についてをお伝えします。
1.足の基礎知識
まず、、
足は足関節と足部に分けられ
足関節は
距腿関節と言われる
脛骨・腓骨と距骨の間の関節と
距骨下関節と言われる
距骨と踵骨の間の関節があります。
主に足関節の底背屈が行われる
距腿関節についてお伝えします。
底背屈では距骨が動き
特に背屈時は脛骨・腓骨の間に
距骨が滑り込むことで背屈ができるため
距骨が適切に動くことが重要です。
更に!距骨の下には踵骨があり
この2つがキレイに積み重なっていることで
足首は安定します。
これを距骨下関節と言います。
次に足部についてお話しをします。
足部は中足部と前足部に分けられます。
中足部は
舟状骨や立方骨
3つの楔状骨からなります。
横アーチと縦アーチ(内外)を構成しており
これらの骨のアライメントが整っていることで
アーチの機能が果たされます。
足部のアーチは荷重時の
衝撃吸収の役割があります。
前足部は
足趾にあたる部分で屈曲や伸展など
1本1本が動くことが重要です。
足趾は中足部のアーチがあることで
適切に足趾屈曲が行えます。
2.足の機能不全と股関節
足関節の背屈制限があると
立位姿勢は股関節屈曲位になります。
つまり背屈制限により
下腿はやや後方に倒れるため
バランスを取ろうとして
骨盤前傾=股関節屈曲位
になってしまいます。
更にこの姿勢では
股関節の前側が硬くなる傾向があります。
また、足趾機能低下(浮き指)では
歩行やスクワットなどの荷重時に
股関節で支えることが難しくなります。
なぜならば
一番下にある土台(足)が安定してないので
股関節に荷重しづらくなるからです。
このように
足の機能と股関節の機能は
お互いに関係し合っています。
つまり、、
足が悪くても
股関節に影響し
反対に
股関節が悪くても
足に影響します。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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