ジメジメとした梅雨はどこへ? | クピピダイヤリー

あーびっくり

梅雨が明けてしまいましたぁガーン


今年の梅雨

短いびっくりマーク


暑い 暑い夏デスあせる


なのに梅雨時期の記事をアップするの

バタバタでするの忘れてましたガーン



なので


ジメ〜とした

梅雨本番な時期


に戻りダッシュ


キンカチョウのビタちゃんは

お腹のパンパンとしたハリも

随分とマシになって

いい感じになってきた爆笑


発情を抑えるのには

毎日のお薬だけでは

難しいけど

薬がないともっとひどくなってしまうので

2年ぐらい続けてる薬をやめられない



梅雨前まであった24g以上の体重は


21.9



今では


20.2


まで やっと戻ってきたぁ拍手拍手拍手





爆笑





お腹が凹んできて

ハゲていた部分が



羽も生えてきたょOK


なんでこの体勢なのかはてなマーク



寝ちゃっているではないか(笑)







2週間前に卵管脱の茶美ちゃんも

これ以上発情しては危険なので

お薬を貰って毎日飲ませていたら

発情も抑えられているけど

きっと梅雨の季節も関係してくる



文鳥は5歳ぐらいまでは

繁殖を目的とするならば

タイミングをみて発情させてもいいけど

もぅ 子育てを何羽もして

頑張っていた5歳過ぎた

我が家の2世代目達


シルバー世代になったので

発情を抑えて

少しでも余生を長く過ごして欲しい


発情を抑えるには


巣となるような居場所やモノは与えない

温度管理

時々、環境を変えて適度なストレス

インコと違って

12時間以上明るくする


色々としてきたが

どうしても

秋から春の梅雨に入るまで

発情してしまうのが問題



小鳥の病院の先生によると

文鳥は床をヒタヒタに水を入れておくと

発情期を抑えられると

言っていたが



発情期になりやすい冬も

ガンガンに加湿器を使っていて

部屋の湿度も50%以上でも

それでも足りてないのかな…うーん


部屋が加湿器で湿度があっても

ケージの中を湿度が上がってないのか…ぼけー




茶美ちゃんの卵管脱がとても

気になるので

今度こそは発情を抑えようと

秋から頑張らないと…







あと、ドロシーちゃんも

ビタちゃんと同じく

お尻がプックラして




かなり重いあせる



セキセイには珍しく

手の中が大好きで

ジッとしてるドロシーちゃん





毎日 ナデナデして

手の中で抱いてないと

凄く暴れて怒る(笑)





キヨちゃんも

少し体重重めだねキョロキョロ



でも、換羽を乗り越えて

元気な15歳のお爺ちゃんインコです